kentarotakahashi(@kentarotakahash)さんの人気ツイート(新しい順)

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この期に及んで、こんな記事が…と思ったら、東京新聞で、筆者:望月衣塑子。 「音楽プロデューサー松尾潔さん(55)への業務委託を解除したことが分かった」 逆でしょう。松尾さんがスマイルカンパニーにマネージメント業務を委託する契約だったはず。tokyo-np.co.jp/article/262220…
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達郎コメントの微妙な論点ズラシと印象操作を指摘。精密です。 twitter.com/kiyoshimatsuo/…
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さすが唐木さん。なるほど、山下達郎の人生最大の「ご縁」と「ご恩」は小杉理宇造氏とのそれに違いない。その恩に報い、義理を果たすため、矛先が小杉親子には向かないようにする。故人であるジャニー喜多川と自分のストーリーだけを語ったのは、そういう配慮からかもしれないですね。 twitter.com/rootsy/status/…
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そして、これは山下達郎だけでなく、ジャニーズについても運用可能。なにしろメディアが共犯なのだから、壮大な性加害事件が知られても、キャンセル・カルチャーは発生しない。このままやり過ごしても、ファンは離れない。それを見越した昨日のコメントでしょう。 twitter.com/kentarotakahas…
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ところが、巨匠はすでに確保したメディアで、聞き手を選別した活動が可能なんですよ。 実際、コンサートは抽選当たらないと、の世界だし。昨日のコメントも玉音放送でお届けだし。 キャンセル・カルチャー?どうぞご自由に、という強者からのメッセージです。 twitter.com/kosuzu67/statu…
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山下達郎に限らず、ジャニーズとの仕事を嬉しそうに語るミュージシャンは多い。プロフェッショナリズムに触れたとか、自分の音楽が大衆音楽として機能したとか、そういうところだろうが。 でも、音楽として、作品としては、日本のポップカルチャーの質を下げてきた、に同意。 twitter.com/MASAMEGURO/sta…
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おかしいと思いません。この問題は一社ではなく、大手メディアを含む巨大な業界の問題なのですよ。山下達郎はそこでジャニーズとともに成功し、財をなした人物です。会社経営者としてのキャリアもある。それが自分は一作家に過ぎない、と卑下し、自分の城に退くだけ。これでは他の業界人も動かない。 twitter.com/QxemHjeIFwH63p…
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私もずっとそれは気になっています。ジャニーズの壮大とも言える、少年に対する性加害が見過ごされてきた世界で、少女に対して、同様のことが起こっていなかったとは信じ難い。「バックアップと引き換えの性的搾取」は日本に限らず、エンターテイメントの世界ではしばしば伝え聞くことですし。 twitter.com/koichi_kawakam…
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41年後、70歳になった山下達郎は、アーティストを生きている人間として扱わなかった、どころか、性玩具として扱ったジャニー喜多川への「尊敬」を語っています。anond.hatelabo.jp/keyword/%E3%83…
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この時点ではフィル・スペクターは殺人事件は起こしていません。妻となったロニー・スペクターの監禁事件などはあったにしろ。しかし、29歳の山下達郎はアーティストを生きている人間として扱わなかったスペクターは尊敬に値しない、と述べています。
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さて、ここで1982年に僕が行った山下達郎インタヴューに戻ってみましょう。フィル・スペクターへの言及あります。 「例えばプロデューサーとしてフィル・スペクターを尊敬するかっていったら、僕はしない。 音楽は凄まじいけれども、彼はアーティストの生きている人間の姿を必要としなかった人だから」
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つまり、ジャニー喜多川とフィル・スペクターはまったく違う。後者は音楽家が犯罪者になったというだけです。ジャニー喜多川ははるかに恐ろしい、システムを作り上げた人物です。世界にも例のないような。芸能タレント育成の裏側で子供達への性加害が行われる場を何十年も維持していた。
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となると、「性加害」はジャニー喜多川という個人の「人格」に帰属するもので、彼の「作品」とは無関係であるとは考え難い。この方の指摘の通り、「加害」と「作品」は一体不可分だった。そう考えられる。 twitter.com/s2iyUMwSQEPtH5…
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対して、ジャニー喜多川の「作品」とは何でしょう? 音楽作品だけではなく、育てたタレント、さらにはジャニーズというシステム全体が「作品」かもしれません。そして、そのタレント育成のシステム内に「性加害」があり、デビューに至る道程にも関係していたとされる。
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これを考えるには、フィル・スペクターとジャニー喜多川を対置しないといけません。スペクターの作品は音盤です。音盤の価値は作者の人格とは別。これは考えやすい。 スペクターはスタジオで人を殺しながら、音楽を作っていた訳ではありませんし。別の時、別の場所で殺人を犯しただけです。
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はい。達郎はジャニーズのタレントについては「作品に罪はない」とする。自身の音楽については、作者が気に入らないなら作品は聞かなくていいとする(作者と作品の一体化)。ここも奇妙なのですが、ではジャニー喜多川については? これを考えると、議論は違う次元になります。彼の「作品」とは何か? twitter.com/s2iyUMwSQEPtH5…
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「作品と作者の人格は別」。今日の達郎コメントにおいても、これがポイントなのは明らか。「作者と作品は別」「作品に罪はない」が達郎の立場のように見えながら、最後で自分の人格が嫌いなら聴いてくれなくていいと。そこで作者と作品が一体化され、信者のためだけに作品はある、と宣言される。 twitter.com/tsuda/status/1…
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僕もそう思いました。弁護士がチェックしていたら、ジャニー喜多川への評価など入れるはずがない。あそこは達郎さん、真実を述べている、魂を吐露している、僕はそう思います。 twitter.com/analogfan/stat…
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音楽の世界の外から見た時に、今日の発言がどう映るか、達郎サイドはまったく想定できていなかったように思われる。喋らなくていいことを喋り、自らスポットライトの中に踏み出たかのよう。でも、そこはステージではなく、コンプライアンスの判定の場だ。 twitter.com/shinorev/statu…
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今日のサンソンで達郎さんがコメントを出さねばならなくなったのは、松尾さんのツイートとゲンダイの記事を受けてです。が、松尾さんの契約解除については、意味ある言葉は何もなかった。 が、その代わり、喋られなくてもいいことを沢山喋りましたね。伝えたい「真実」を述べた。そう思います。
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また、唯一述べられた理由の「松尾氏がジャニー喜多川氏の性加害問題に対して憶測に基づく一方的な批判をしたことが契約終了の一因」ですが、批判が「一方的」なのは当然ですし、「憶測」には具体的指摘がありません。原文テキストにもそもそも「憶測」表現が見当たらない。rkb.jp/contents/20230…
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そして、僕が我慢ならないのは、こういう言説の中で、音楽が安易に利用されることなんだよね。批判なり賛同なりの方向づけのために。 音楽への評価は音楽への評価でしょう。貴方は山下達郎や竹内まりやの音楽をどう聴くのか? 聴いたことあるのか? twitter.com/ISOKO_MOCHIZUK…
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批判を煽るためだけの頓珍漢な言説が、かえって、物事を分かりにくくする。 「日本全国の山下達郎ファンや竹内まりやファン」だけの問題じゃないでしょ、そもそも。 問題を突き付けられているのはマスコミだというのに、何でそんなコメントができるのか。twitter.com/ISOKO_MOCHIZUK…
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どうして貴方が「日本全国の山下達郎ファンや竹内まりやファン」を代弁できるのだろう? 私(ジャーナリスト)がすべきことは「これが事実なら」と書くことではなく、独自に事実を検証することではないですか? twitter.com/ISOKO_MOCHIZUK…
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でも、ジャニーズをめぐる問題は巨大で、エンタメ業界だけでなく、多くの一般メディアまでが加担してきたことだった。今なお沈黙という加担も見られる。 メディアが書かない、ことへの異議は、メディアに書くしかない。物書きの一人として、そういう松尾さんの「物書きの魂」を断固支持する。