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与野党国対委員長会談。24日の臨時国会召集を前に。先の国会を振り返って出された衆議院議長談話。行政府・立法府に民主主義の根幹を揺るがす問題が、と。政府与党の責任は重い。災害への適切な対策、沖縄で示された新基地ノーの民意にいかに応えるか。安倍政権のこれまでとこれからが厳しく問われる。
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沖縄県・玉城デニー知事が自由党を訪ねてくれました。沖縄県知事選後、初めて自由党全員が集合。笑顔とともに新時代・沖縄へ、新時代・日本へ、決意。
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今朝の沖縄県庁と琉球新報。昨夜、県庁に玉城デニー知事を野党6党派国対委員長で激励訪問。玉城知事からは沖縄県知事選、日本の民主主義が問われた選挙との言。沖縄が直面する諸課題に連携して取り組むことを確認。基地や日米地位協定は、日本全体の問題であるとの認識を共有。
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故 翁長雄志 元沖縄県知事 県民葬に参列いたしました。平和で誇りある豊かな沖縄へ。その遺志が共有され、満ち溢れた会場。沖縄のアイデンティティ。玉城デニー知事と県民皆さんに強い意思として刻まれ、引き継がれていく。合掌。
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玉城デニー新知事が誕生しました。ご支持をいただいた県民皆さん、沖縄でお目にかかった皆さん、全国から熱いご支援をいただいた皆さんに心から感謝いたします。デニー知事の活躍を期待し、沖縄の誇りと希望が確かなものとなるようオール沖縄はもちろん、オールジャパンで向かっていきましょう。
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沖縄市 #玉城デニー 事務所。民話のふるさと・岩手県遠野市の熱烈な小沢ファンから預かってきたお守り。早池峰神社の「ざしきわらしお守り」。ざしきわらしは、その家に大願成就をもたらす。デニーさんはラジオで「遠野物語」を取り上げたことがあるという。デニーさんの奥様に。結集。必勝！
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平野貞夫 沖縄基地問題の原点を語る。寺子屋ルネッサンス勉強会 youtu.be/QjPRJwmYL3Y @YouTubeより
平野貞夫先生が、沖縄の基地問題について本質を語っています。自由党・小沢一郎代表、玉城デニー幹事長(当時)がいかに向き合い、取り組んできたか、についても。
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声が届け！岩手から沖縄へ。
オール沖縄・ #沖縄県知事選 に連帯する
岩手県内４野党合同街頭演説
〇９月１３日（木）午前８時
〇ＪＲ盛岡駅前
＜弁士＞
国民民主党：高橋但馬県議会議員
自由党：木戸口英司参議院議員
社会民主党：小西和子県議会議員
日本共産党：斉藤信県議会議員
結集。必勝！
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平成30年北海道胆振東部地震 野党合同対策会議。5党1会派合同による1回目、関係府省庁より被災状況と対応を聴取。北海道選出議員から課題と要望が出される。被災者支援、農林水産業をはじめ産業支援、行政支援など。ブラックアウトの原因究明と再発防止策も。補正予算の編成、国会の早期開会を求める。
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26日、自由党・平成30年7月豪雨災害対策本部現地視察。森ゆうこ、青木愛両参議院議員と。広島県三原市。沼田川が氾濫した本郷地域で被災した水道施設、工場、スーパー、保育所等へ。ため池の損壊で土石流被害の木原地域にも。県庁にて被害状況レク。被災者支援、復旧・復興の重点要望をまとめ政府へ。
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自由党・小沢一郎代表による通常国会総括。岩手日報より。
「野党が安倍内閣を退陣に追い込むだけの迫力がなかった。」
「安倍政権が国民のためにならないとの思いが同じならば、多少のことは乗り越えて力を合わせなければいけない。」
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西日本豪雨から2週間。死者15府県で219人、安否不明者3県で13人(19日23時現在)。カジノ法案が参院内閣委で山本太郎さんの「カジノより災害対応を求める」反対討論を遮り強行に採決。今日にも成立させるという。記事は岩手日報朝刊。国会の有り様が西日本の被災地、東日本大震災の現地にどう映るか。
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小沢一郎政治塾。平成30年夏季集中講義は7月14日(土)、15日(日)、16日(月)の3日間開講、今日最終日は、小沢塾長講義。17期生、18期生が在籍中。現在、来年からの19期生募集中。
詳細は、ozawa-juku.jpを参照ください。
岩手日報朝刊から。
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8日、４野党合同街頭演説会、盛岡市で。弁士は国民民主党：高橋元 県連副代表・県議、日本共産党：斉藤信 県委員会副委員長・県議、社会民主党：小西和子 県連合代表・県議とともに。甚大な西日本豪雨被害に人命優先、国をあげての対応を。国民の命と暮らしを守る。民主主義を守る。岩手から結集！
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岩手日報・永田町リポート「参院6増公選法改正案-恩恵を受けるのは誰か」にコメントが載る。選挙制度を党のため、仲間のため変えようとする。権威主義、縁故主義がここに極まれり。主権者を軽んじ、民主主義からかけ離れた改正案に、この国の行く末を大きく懸念。
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野党幹事長・書記局長会談。引き続き、参院野党国対委員長会談。本日20日、150日間の通常国会は会期末。政府・与党からは、なぜ、何のために国会を延長するのか、野党に対し一切説明がない。政府・与党は重要法案の成立を図るとしているが、国民にとり重要法案といえるものは一つも存在しない。
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隠ぺい、改ざん、ねつ造、圧力、セクハラ、文民統制崩壊
安倍政権退陣へ
「野党合同院内集会」開催
#MeToo
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6野党幹事長・書記局長会談。麻生財務大臣の辞任、加計問題に関し柳瀬元首相秘書官の証人喚問など政府・与党に対し要求したがゼロ回答。国会審議を行う前提が崩れた。
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自由党・小沢一郎代表会見。「権力は腐敗する。こんなことをした総理はいない。みっともなくて続けていられないのではないか。」証人喚問について「(佐川氏は)やらされた方。やらせた方(の喚問)をやらなくちゃ。」やらせた人間が必ずいる。
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財務省「森友文書」ねつ造疑惑 野党合同ヒアリング。その前には参院野党国対委員長会談。この問題に野党協力して徹底的に解明・追及していくことを確認。財務省は「捜査に協力している段階」「捜査に影響」と説明回避。国会への虚偽。行政上の犯罪の疑惑。説明責任を拒否する行政機関。現政権の姿勢。
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日本共産党岩手県委員会・2018新春のつどい。岩手は野党共闘の源流。その流れはさらに強く、政治的要請は一層高まる。お互いに違いを認め、徹底的に話し合ってきたこと。憲法や国民の生活を軽視する現政権に対し、政権交代という目標を共有してきたことによる。岩手の野党共闘、日本政治への責任重い。
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自由党政策審議会。加計学園問題について内閣府、文科省からヒアリング。「加計ありきか」「国家戦略特区制度は公正か」「新設学部は教育・研究機関として適正か」疑念は積み残しのまま、今週中にも大学設置・学校法人審議会から認可の可否が答申として出されることに。
参議院議員。自由党、国民民主党から立憲民主党へ。2016年、参院選岩手選挙区から野党統一候補で立候補。岩手県知事の秘書として、復興や県政課題の現場を回り、知事をサポート。知事が主宰した「いわて復興塾」事務局を担当。岩手県花巻市出身。