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ドラッグストアで麦茶を買う主婦が、かごに入れた麦茶とは別の麦茶を落とす。そのまま戻すかと思いきや落とした麦茶をかごに入れ、かごに入っていた麦茶を商品棚に戻した。
今後、私が闇落ちしそうなとき、走馬灯のように流れる人類の所業の中で、踏みとどまる要因になるかもしれない。
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薬屋のひとりごと。
金曜ロードショーのあとでコマーシャルやってました。
新ビジュアル&新PV公開しております。
アニメは、10月より日本テレビ系にて全国放送&各種プラットフォームにて配信です。
壬氏の声は、 大塚剛央 さんです。
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薬屋オーディオドラマ
【CAST】敬称略
猫猫:悠木碧
壬氏:櫻井孝宏
高順:津田健次郎
李白:内匠靖明
羅半:小林千晃
やぶ医者:小形満
桜花:上條沙恵子
貴園:守屋亨香
愛藍:河野茉莉
水蓮・紅娘:新田京助
孔雀館楼主:中野泰佑
禿:唯野あかり
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薬屋なろうの今後の予定。
八月あたりから再開したいと考えています。
内容は、最近ずっとストーリー軸ばっかりだったので初期のような短編をいくつも書いて、番外編みたいな扱いの話をいくつか書いてからまた、話を勧めようかなと。
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薬屋、最初のエンディング想定では壬氏が暗殺されかけ死を偽装後、都落ちエンドだったけど、なしになり。次に最初の蛇足版エンドで終わったけどもろもろの事情で続くことになり、ヒーロー文庫四巻で綺麗に終わる予定が終わらず、西都永住エンドをよろうとしていたけど、なんかまだ続くっぽい。
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薬屋設定。
羅門、羅漢、羅半は天才型。
猫猫は秀才型でどちらかといえば羅半兄と同じタイプ。0から1を作れないが、1を10、100にする。
羅半兄だけ別枠に見られがちだが、彼には狂喜が足りないのが原因。
羅半父も秀才型だが狂喜の値は大きい。
羅半祖父は秀才だけど自己顕示欲が高すぎた。
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番外編でだそうかだすまいか。
羅半留守番記。
花街の日常。
阿多日記。
薬屋留守番日記。
小蘭だすべきか出さないべきか。
そろそろ三姫身請けさせるべきか。
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羅半兄をいじめるなという感想をちょくちょくいただくが、作者の中では作中で二番目に気に入っているキャラであり、後世薬屋世界においてもっとも名を残す人になる予定なので、波乱万丈なのは致し方なしと思っていただけるとありがたい。
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初期の壬氏は気持ち悪いとよく言われるが、そんなの作者が一番よくわかっている。
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「表紙、羅半兄はどうしますか?」
🐗「もう本名分かったし顔出ししてるんでどっちでもいいですよ」
しのさん「タイトルで隠しましょう」
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母上に
「壬氏って十九なの? 三十くらいかと思ってた」
と言われた。
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粉塵爆発で薬屋がよく話題になることがあるんですけど、絶対真似しないでくださいね。
あと、「これ、毒です」と本当に毒食べたり、手に傷を付けて薬を試したりしないでくださいね。
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十二巻のラスト挿し絵は、顔を出した羅半兄と青い空を背景にして、呆然とする壬氏と猫猫で行きたい。
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陸孫(月の君が帰ってしまった。今後、何を糧に生きていけば)
羅半兄「おーい、みんなどこいったんだー?」
陸孫(いた!)
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サイゼリヤのたった一つ許せないことを言うとすれば、ご近所にないことだ。