1976
ちいかわ、身体能力そのものは初期うさぎに匹敵する領域に達しているというのは普通にアツくていいな うさぎは当然もっと先に行ってるというのも山姥編から引き続いて格が高い
1977
ちいかわ、最近「このトリオはちいかわ族の中では上澄みだし、当然ちいかわも既に歴戦の猛者ですよ」という描写が多いし、ちいちいかわ(更にちいさくてかわいいやつ)みたいな無鉄砲な後輩ポジのフォローにちいかわが奔走する回みたいなのが来るかもしれない
嘘喰いで言う所のバトルシップ編
1978
入れ替わり回で「ちいかわが鈍くさいのは肉体の問題ではない」と異常な残酷さで示された回が一年越しにちいかわの肉体でプリンスライドを達成することでこれ以上ない成長の描写になってるの、染みる
1980
AIバトルトーナメント、満場一致で「これは凄いぞ!!」となった優勝作品を精査したら「普通に神絵師なだけじゃねえか!!」「絵が上手いだけだろテメーは!!」「出禁じゃカス!!」とか大炎上したりするのかな
1981
「老師!!俺のAI作品の方がどの観点から見てもクオリティが高いはず!!なぜ俺の負けなのです!?」
「心じゃよ」
「!?」
「お前のAI作品には心がこもりすぎておる。手間暇かけた呪文の考察だけならよい。だが、この絵には手作業ならではの温かみも見える……そんなものは必要ない。主旨がズレる」
1982
スマホを落としただけなのに2、舞台を神奈川にすることで「いくらなんでも警察が無能すぎるだろ」というツッコミを躱したのは舞台選択の妙が光る巧みな映画
1983
「我こそは鬼の王!!魑魅魍魎夜鬼羅生大魔王……鬼舞辻無惨なるぞォォォ~~~~ッッッ!!!!!!」とか名乗らないので最終決戦で迷わず逃げを打てる無惨、本当に厄介
1984
デスゲーム物で「ゲームで勝ったら返してやるよ」が普通にビーチフラッグな事あるんだ
1985
情けないぞ!!我らは誇り高き脳人の戦士!!ね~犬塚翼🖤🖤🖤🖤🖤🖤🖤🖤🖤🖤🖤🖤🖤🖤🖤🖤🖤🖤🖤🖤🖤🖤🖤🖤🖤🖤🖤🖤🖤🖤🖤🖤🖤🖤🖤🖤🖤🖤🖤🖤🖤🖤🖤🖤🖤🖤🖤🖤🖤🖤🖤🖤🖤🖤🖤🖤🖤🖤🖤🖤🖤🖤🖤🖤🖤🖤🖤🖤🖤🖤🖤🖤🖤🖤🖤🖤🖤🖤🖤🖤🖤🖤🖤🖤🖤🖤🖤🖤🖤🖤🖤🖤🖤🖤🖤🖤🖤🖤🖤🖤🖤🖤🖤🖤🖤🖤🖤🖤🖤🖤🖤🖤🖤🖤
1986
タロウ、その連絡しないところ本当に良くないよ
1988
水星の魔女のテーマが「親の支配からの脱却」だとするとスレッタは「母の望む復讐からの脱却」になるし、ミオリネは「父の定めたルールからの脱却」になるので……「父が定めたからではなく、自分の意思で結婚する」という話になるんですね(文脈歪曲
1989
「決闘無効だって」「なんかズルしたんでしょ?」「おかしいと思ったんだよね~」「1話初戦闘からファンネル使ってダルマにしたんだって」「想像以上にズルじゃん」
1990
水星の魔女、学園ガンダムかと思ったら開始10分で主人公2人が退学させられてる
1992
エアリアルに高度な意思があるの地味に謎だったけど、要はエアリアルごと全部ひっくるめて「無人航空機」ということね
1993
まぁエアリアルが本当にドローン技術の延長で作られたなら極論レディ・プロスペラも遠隔操作されてるドローンボディの可能性がありますからね ロケットパンチできるし
1994
「いやいやこれガンダムじゃないですよね、よく見て下さいよホラホラホラ」系の弁明が
「君のはエビデンスの瑕疵を突っついてるだけだよね」
「普通に考えてガンダムだろこんなもんアウトじゃボケ」
で潰されるの、初めて見たもんな
1995
水星の魔女、テンションで突き進む若者と異常に塩いマジレス大人達との温度差がかなり癖になってきた
1996
ダブスタクソ親父、ガンダムじゃない論争に「ガワがガンダムならガンダムだろ」でバッサリ行きそうなのでいてくれるとちょっと助かる
1998
チート付与、画力・コマ割り・画作り・構成力が尋常ではない上にプロットの纏め方も異常に練達してて、それだけに「こ、こいつ……全部わかっててやってやがる……」となるし原作者先生の懐の深さが際立つ
1999
ス〜タッバッバッバ……!高貴なるスタバにオタクが何のようでスタバ〜?こんなもの……(読んでいたラノベを取り上げミルに放り込む)こうでスタバ〜〜〜ッ!!(ガリガリガリガリ)macbookも持ってない下等バックス民が二度とオシャレにコーヒーブレイクなんて夢を見るんじゃねェ〜~ッッ!
2000
スタババババ……!Twitterのオタクはコメダにでも行ってな……!!