1951
ナガノが振り上げた拳に数日怯え続けるDV受け続けてそのまま拳が振り下ろされることあるのかよ
1953
今までずっと真面目に戦ってくれてたし個人的な付き合いもないから減点もなくて根本的にメンバー内での好感度はカンストしてる、それはそう
1954
ドンブラザーズが機能停止する時、完全にプライベートで何かが発生してる時だから、結果的に何も知らない犬塚翼がフォローするハメになり「イヌブラザー、いっつも俺たちの尻を拭ってくれてるな……」になる それはそう
1955
この井上敏樹って脚本家、往年の戦隊作品のブラックのイメージを馬鹿にしすぎだろ。ジェットマンとかの脚本家に謝れよ
1956
井上敏樹、マジで一回ちゃんとジェットマンの脚本家に謝れよ
1957
平賀の「鎌倉殿になりたいと思ったことは一度もない……!!」普通なら冤罪パターンなんだけど全部やることやってた上で「鎌倉殿なりたくねェ~~~~~!!!!!!!」になってるのはマジだから味が凄い
1958
義時PL「やったるで皆!!と号令をかけます」
GM「当然、反発のある御家人たちもいますが」
三浦PL「やい義時!!お前は自分の欲の為に父を追い落としたのかー!!」
義時PL「そんな事はないぞー!!」
三浦「う~むこれは本当の事を言っている、行くぞみんな!!」
義時PL「うむ」
GM「うむではなく」
1959
水星の小説で「エアリアルは勇者ロボ級の自我がある」が明かされたけど、マジで小説じゃないと表現できない視点で書かれてるからプロローグと合わせてメチャクチャ大事な資料になりそうな気配がある
1960
1961
お母さん=エリクト・サマヤ説、「お母さんもまた『お母さん』から呪いを引き継いでいた」という構造になってスレッタにとってよりダイレクトな文脈になるし、まぁまぁありそうよね
1962
「親に定められた人生からの脱却」「自分の人生ぐらい好きにさせてよ」という文脈の中でスレッタがエリクトのクローンということにすると呪縛が増えて美味しいから……そうあって欲しい
1963
小説エアリアルの「この復讐は僕たちの問題でスレッタは関係ねーだろ!!」ブチギレ、スレッタがマジで「当事者」ではないとするとスッと通る
1964
1965
紙ストローの真の問題点は「紙である事」ではなく「ストローとしてのクオリティが低いこと」。ここを見誤るとイノベーションの本質を逃す
提案したいのが、紙の内側にプラスチックを塗布したストローだ。プラスチックを使いつつ、トイレットペーパーの芯の風味を両立できる。百害あって一利なし ゴミ
1966
タテの国、縦読み特化で物理書籍も出せないどころか電子書籍も書式が厳しいし全120話無料公開してるからマネタイズ手段が広告しかない、ジャンプラなのに新都者みたいなザ・web漫画
1967
阿部寛のホームページは阿部寛の広報サイト、完全に盲点だったな……
1968
ボーイミーツガールが読みたい→タテの国
完結済み中編が読みたい→タテの国
本格SFが読みたい→タテの国
本格時間旅行モノが読みたい→タテの国
キャラに無能がいない漫画が読みたい→タテの国
爺&婆がクソ強い漫画が読みたい→タテの国
婆が最後の最後に何もかも持っていく漫画が読みたい→タテの国
1969
[1話]タテの国 - 田中空 | 少年ジャンプ+ shonenjumpplus.com/episode/108341…
1970
「あ!!!!!!!!!」「る!!!!!!!!!!!!」
悪役を論破しなくても喝破する事は出来る、本当に名シーン
1971
1972
マーガレット、このままだと冬コミの女王になっちまう マーガレットが!?
1974
「やりたくねーけどやらなくちゃな~復讐……」のテンションで進む復讐譚、それはそれで見たすぎる
1975
成長したな、ちいかわ。幼い頃のお前はただ泣く事しか出来なかった…。でも今のお前は、心に怒りを宿している。それは仮面ライダーという力を手に入れ、お前が強くなったからだ。だが忘れるな。本当の強さとは、力が強い事じゃない。“心”が強い事だ。今のお前ならもう、その意味が分かるはずだ