「なんでか、特に思い入れのないポケモンに助けられました」 笑笑!! 三浦佳生くん、コメントがいつもいいですよね。 hochi.news/articles/20221…
18.ナザロワ&ニキーチン(ウクライナ) 男子のシュムラトコに続き、ウクライナ代表Tシャツで。ナザロワのヘアゴムもウクライナ国旗色。五輪でナザロワは、とてもかわいらしいお花のようなヘアアクセサリーをしていました。あの曲、変えたんですよね。明るい曲で滑れないと。
キーガン!!!4ルッツトライ。五輪でのインタで、エキシビまで毎日ショーマアンドユーマと練習して、ものすごく刺激受け、4ルッツの練習を始めたよ、と言っていました。 そのインタは、こちらに掲載されています。 amzn.to/3LkLoGn
ツイズルで「あああああーーー」とつぶやいたところ、5歳児に「母ちゃん。母ちゃんは、スケートの人たちより上手にスケートができるの? できないでしょ。みんな、スケートの人たちがんばってるんだよ」とたしなめられました。おっしゃるとおりです。
22.友野選手。数季前の全日本で「ステップを待たれる選手になった」と思うようになりました。そしていまや、かなりの難度のジャンプを決めたうえでステップを待たれる選手になっている。しかもそのステップも、荒ぶるばかりではなく、SP,フリーで全然違うものを見せ、どちらもTHE友野。素晴らしい。
キーラが、ワカバとカオリがクイーンだったと言っています! 私も嬉しい。 twitter.com/kiirakorpi_fi/…
とれるだろうと思われていても実際にとれるわけじゃなくて、自分でショートもフリーも力を尽くし切る必要がある。それをやり切った出し切った坂本さん。今季はずっとそんな感じだったけれど今季最後の試合でもそれをやれるのは自分の心身の力なわけで。素晴らしかった。おめでとう!
2007年、ステファンが東京ワールドに来るか来ないかドキドキ待ち、来ると決まって嬉しいーと思ったことや、09年のネーベルホルン杯での弾けた楽しそうな様子を今も普通に時々思い出すので、こんな感じになりました。 お時間ある時に、ぜひ。 news.yahoo.co.jp/articles/97e63…
『いつか終わる夢』が好きです。何度リピートしたかわからない。苦しいような切ないような、なんとも言えない思いがうわーっとせりあがってきて、胸に迫ってきます。
ナムくん、24歳のお誕生日に公式に引退を発表。コーチになるそう。すべてのレベルでのカナダ選手権で優勝ってすごい。どんなコーチになるのかな。のびのびしたスケーターを育ててくれるといいな。 Two-time National Champion Nam Nguyen Retires from Competitive Skating skatecanada.ca/?p=38955
ロステレコムのキスクラのテーブルに並べられている銀色の棒付きの何か。答えは、アイスでした。川口悠子ちゃんに今聞きました。 icecream-chl.ru
ファンタジーオンアイス2023最終日。 ジョニー。 最後のCreepは、練習着。 ジョニーの大好きな緑色ですね💚 😭😭❤️
30.坂本選手。手拍子が聞こえる。手拍子を打つような曲ではあまりなくて、そして日本ではない国での手拍子ってそんなにいつもいつも聞かれるわけではなくて、でも見える範囲の観客席を見ると、日本人観客以外の人たちも多くが手拍子している。ということに、ものすごく胸打たれました。
KAT-TUNの紅白初出場に、少し感激。よかったねー。
『羽生結弦 アマチュア時代 全記録』の書評を担当させていただきました。お時間のあるときに、お読みいただけると嬉しいです。 twitter.com/Toyokeizai/sta…
鍵山選手の「明日へ」。衣装が東京五輪のMISIAっぽいなーと思っていたら、どうやら同じ人によるものなんですね。このふわふわしたものの素材感と色が似ている。振付けは「パプリカ」などの辻本知彦さん、氷上は明子さんサポート。スケートの演技らしく滑っていました。最後はあおむけ。
友野一希さん。24歳。10年連続10回目の全日本。「こうもり」すごく好き。優美で優雅でのびやかで品があってそれでいて明るく楽しい。友野くんの演技は、最後まで信じられるのが、本当に、いい。毎回言っているけど、何があってもなくても、最後は必ず、待っていたものをちゃんと見せてくれる。
横井ゆは菜、今季限りで現役引退へ「最後だと嚙みしめていました」 セカンドキャリアはメディア関係で : スポーツ報知 hochi.news/articles/20221…
17.羽生選手。なにがあっても3Aへの軌道になると安心する。そして、何があってもずるずると崩れていかない。そういう安心感がありますね。 よくぞ頑張りました。4Aについて全日本で言っていた「もうこのくらいでいいかな、疲れたな」というような思いもよぎるなかで、よくぞ一人でここまで。
宇野くんの優勝を、グリーンルームから見ている鍵山くんが嬉しそうでしたね。
2.マヨロフ。スウェーデンの五輪派遣条件はいつも厳しく、最後ユーロの得点にかけていた(と思う)マヨロフですが、ユーロはコロナ陽性で出られず。がしかしその後、五輪派遣が決まったときのインスタ。世界のスケートファンが大喜びしました。 instagram.com/p/CY32lkooGgK/…
クリス・リード杯で、大会運営ボランティアを募集しています。子ども時代の写真、クリスもキャシーも、かわいー。 icedancerocks.com/news/chrisreed…
とりあえず来季は続ける、その先は1年1年考える、と言っていました。国別に出たいそうです。五輪の団体戦出場を逃してしまったから。
今の羽生カメラ、ミーシン先生、見つかりました! 先生、マスクがものすごく鋭い。前を通る羽生選手に、「ガッツ」のポーズを見せてましたね。
「完璧を求めすぎず、完璧というのは1つ1つやっていった先に待っているもので、目指すものではない」というステファンの言葉に、はっとさせられました。完璧って、そうか、そういうものなのかもしれない、と、 sponichi.co.jp/sports/news/20…