MORRIE(@nowherenobodygu)さんの人気ツイート(リツイート順)

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春は巡れどあなたはいない
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NOW! Are you ready?
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20年振りになるソロアルバム、マスタリングが終り遂に完成したよ。いや〜、ディープなアルバムだわ。初回盤がかなり豪華なことになるので、デザインチームが現在奮闘中。頑張れ〜
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ところで一昨日の晩、救急病院に行ってきた。段ボールを切ろうとして滑った鋏で指をざっくりやってしまってね。五針ほど縫った。かなり深くてほとんど骨まで達したようだけど、幸いに神経や腱は大丈夫とのこと。しばしの間まともにギターは弾けんな。
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I'm back. Shine on me Tokyo moon.
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ソロツアー"REVERIES"に来てくれたみんな、ありがとう。音を奏で音と覚醒し陶酔し音に成り音と共に死ね。歌っている時に到来するあの瞬間を味わえば味わうほどそういう思いを強くして、そしてまた歌い続ける。それがまたみんなと交わりみんなの生も輝く。これを至福と言わず何を至福と言おう
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おまえの墓標に名前はいらない・・・ある意味、当時から真理を言い当てているな。 twitter.com/DEADENDofficia…
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昨夜は渋谷でJuno Reactor。前回七年前にNYで観た時、SUGIZOと十何年振りかで再会したので特別な縁としてのJuno Reactorなのである。緊張感ある序盤から終盤に向かってゆる〜くなってゆくのが何とも平和な気分にさせられた。こういうのはやろうとしても中々できない。
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スタジオに入っていい感じでリハーサルをやっているのだが、チョコレートを忘れてきて愕然としている・・・
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歌そのものになるという至福の時、歌うこと自体の感覚の中に消滅してゆき至福感のみが残るパラドキシカルな時間ではない時間。そういう瞬間をこの人生であと何度みんなと共にすることができるのだろう。残るのは何なのだろう。恐らく、歌うという事の真の意味は何かのメッセンジャーになることだろう。
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あくまでもある理想。___〈歌う〉とは、音楽の力を借りて己のパトスの激流に身を任せるのではなく、そうではなく、あくまで冷静無感動でありながら、ある仮象に成り切る分身の術の謂いである。すなわち、完璧なシャーマンになるということ。
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一年ですね。長いようでもあり、短いようでもあり。寂しいというようなこととは違うんだが、彼のことを想わなかった日はなかったかもしれない。今日は『Lost In Forest』を。 Shine, shine on you Shine on me You and I We drink light Open the Gate
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楽しい展覧会に行ってきた。ルドンの「オルフェウスの死」を見れたのは良かった。姫路市立美術館から来ていたムンクの「森へ」の思いがけない再会。ギュスターヴ=アドルフ・モッサの発見。
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Facebookを始めます。よろしく。 I just joined Facebook facebook.com/MORRIEofficial
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月に砕け 花に裂け 雪に開け 滅ぼす幻 春の夜の蝶となって 最初の花の色を思い出し 割れて砕けて裂けて散る
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そして、“光る曠野”ツアーファイナル3月4日東京キネマ倶楽部において、清春がゲストで出演です。 twitter.com/nowherenobodyg…
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Next MORRIE "SOLITUDE" in NEW YORK CITY January 31, 2018, Full Moon Kraine Theater 8:00 pm *General tickets on sale October 31
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SOLITUDE Episode 8 in Kobe: 幻除けの無の明るい夜 A light night of Nothingness which eliminates illusion
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Set List: Now I Here Eternity
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MORRIE ONE-MAN SHOW『SOLITUDE』開催決定! 4月29日(水) 名古屋 Jammin' *2ステージ 5月01日(金) 大阪 Muse 5月09日(土) 横浜 O-Site 詳細はこちら→morrie.jp
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ゲストとしてyukarie & Heather Paauwe出演決定! 【Melancholia Ⅲ - 霊夢機械 -】 3月4日 (日) 東京キネマ倶楽部 16:00 / 17:00 ゲスト:清春     yukarie (sax) Heather Paauwe (violin) l-tike.com/morrie18tkk-la…
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今日は冷えるわ
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雨は嫌いじゃないし好きなのだが、長靴を履くと外に出るのがぐっと楽しくなるな。
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真夜中に起き出して湖畔で月光浴。霞みがかった湖を明るく照らし出す夜の太陽のような月だった。静かな波の音とともに全存在に沁み入る感触。
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にわかに信じ難いが、19年になるのか。あんなに沢山の人々が無言で俯きながら黙々と歩を進めていた。その異様な静寂を、何ともいえない戦慄めいたものを、今日も夢のように思い出す・・・黙祷。