MORRIE(@nowherenobodygu)さんの人気ツイート(古い順)

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MORRIE the UNIVERSE "SOLITUDE" Season 5開催決定! ステージにはMORRIE唯独り。紡がれる叙幻詩、第五節。 09/30(土) 京都Muse 10/14(土) 名古屋Jammin' 10/28(土) 横浜O-Site 詳細はお待ち下さい
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今夜も渋谷で清春のエレジーを満喫
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SUGIZOとINORAN の「死闘」をゼップ東京で。二人がシルエットで現れたオープニングが素晴らしかったですが、このまるで音楽性の異なる二人のギタリストが同じバンドでやっていることに改めて驚くと共に、それがまたルナシーの妙味とも思い、縁の業にも思い巡らしつつライヴを堪能しました
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比喩的に言うならば・・・あくまでメタファーですよ・・・《存在》=光、樹木=言語、影(ができるよね)=それが《私》、そして、その私がなぜこれなのかを《魂》と定義する。それはまた別問題ですが比喩を続けると、正午では影が無くなる。すなわち《無》・・・真理感覚を図式化するとこうなります。 twitter.com/CREATURE_C/sta…
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Death Is A Flowerで始まり、Death Is A Flowerで終わった。〈円環〉は閉じられました。昨夜はその「全貌」に相応しいツアーファイナルだったと思います。あんなに透徹した感覚で最後まで歌い切ったことはかつてなかったかもしれない。年末にまた新たな円環の開始を
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ツイッターまで円になる必要はないのだが。
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スタジオに入っていい感じでリハーサルをやっているのだが、チョコレートを忘れてきて愕然としている・・・
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苦しく切ない。このままあと何時間も理性を保てるかどうか・・
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今夜、21:00からです。 twitter.com/barks_news/sta…
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スタジオ!チョコはたんとある。
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清春、ありがとう。 僕も忘れられない日になりました。 twitter.com/ki_spring/stat…
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鹿鳴館は何回ライヴをやったかわからないほどですが、昨日は弾き語りにも拘らず異様な灼熱だった。いつもと違う状況でいつもと違うエネルギーが渦巻いていたのか。それがBAKI vs MORRIEの意味だったような気がする。前日に清春と歌い、昨夜はBAKIさんと歌い、天の配剤の二日でした。
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櫻井くん、いつも風流な花をありがとう。
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まあここだけの話だが、BAKI、櫻井敦司、清春、MORRIEで何かできれば面白いと思うんだがねえ。
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ここだけの話なので、拡散したらダメじゃないか。
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青木裕ソロアルバムから、自分が歌った「Open the Gate」のMVが完成しました。示し合わせたわけではないのに、好きな絵画が色々と出てくるのは、やはり何か通じ合うところがあったのだろうと思います。 twitter.com/Virgin_Babylon…
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【MORRIE the UNIVERSE "SOLITUDE"】 叙幻詩、第五節 09/30(土) 京都Muse 10/14(土) 名古屋Jammin 10/28(土) 横浜O-Site 7/12(水)15時〜ローチケ先行開始 l-tike.com/search/?lcd=74…
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始めに言葉ありき・・・〈言語〉によって、私が私であるところのこの〈私〉は「存在」することになるのだが、それによって可能になった言語が、言語自身の起源を隠蔽し続ける、という永久に解明されることのない謎の運動。即ち、〈私〉の「人生」。その意味を味わい尽くすのが極上の暇つぶしでもある。
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日本は丁度お盆でしょう。いいではないですか、亡き人を弔いつつ、この〈今ここ〉において存在している自分とは何で、この自分であるところの自分、すなわち〈私〉が、「この世」において「生きて」、そして「死ぬ」・・・これは一体、何が何をしてどうなることなのか・・・を考えてみるというのも。
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MORRIE "SOLITUDE" in NEW YORK August 27 Kraine Theater door 7:30 pm / start 8:00 pm One night, rare appearance horsetrade.info/event/f5695ea6…
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NYは部分食でしたが、最大時に虹の光冠も出て、十分堪能しました。
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自分の道を見いだした者は、その道をどこまでゆけるか、元来そのことしか眼中にない。困難もあろう、誘惑もあろう、しかし、道を問うことを止め、自分で自分を見限らない限り、この世においてやることはまだまだ沢山あって、退屈するというようなことはありえないのである。
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なるほど、よく言うように、この世のこの人生は全て暇つぶしなのだが、その事を深く得心するには、これもいつも言っている、自分が自分であるところのこの自分、すなわち魂としてのこの〈私〉を直覚し、それが〈存在〉している事に深く戦いてもらわなければ、その意味するところはわからないのである。
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快晴。黙祷する。今年も巡ってきた今日という日。遠い夢の出来事であるかのように思い返す。人は生まれた限り必ず死ぬが、死に方というものに時代性が刻印される。自分の死はどこに在ることになるのだろう。
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