MORRIE(@nowherenobodygu)さんの人気ツイート(新しい順)

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ありがとう、清春。来年はまた一緒に。 twitter.com/ki_spring/stat…
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奇しくも、ラストライヴと同じ日になりました。7月に会おう。 twitter.com/CREATURE_C/sta…
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祝いの言葉をありがとう。本日の我が肉塊生誕日。例年ライヴですが、今年はCCが延期。一人静穏に過ごすのも稀有で善きかも。始まりも終わりもない永遠のこの〈これ〉にとって、始終ある物質としてのこの肉塊は、この世の理に従った一時の何か以外のものではないが、感謝をしつつ、これで歌うのみです。
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「正しい」と思った事はやればよい。但し、具体化された「正しさ」は具体化されたという事で相対的なものに堕し、その定義を裏切るということ。それでも、正しいか正しくないかの基準は自分の「内」にあるのみ。常にその判断は己に問わざるを得ない。善と悪は己により絶えず試されている。それが倫理。
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CREATURE CREATUREは濃厚接触必至。感染リスクも高いはず。楽しみにしてくれていた皆は大変残念だろうけど、ウイルスを気にして気持ちを抑制しながらでは本当の意味で心底楽しむことはできない。皆にとっても自分にとっても、ライヴはこの世での大切な自由の実現の場だからね。
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新型コロナウイルスが不気味に蔓延してきているような中では、会場に来る皆が不安を抱えてライヴに挑むことになるでしょう。そんな心配不安など無く、身体と魂全体で心ゆくまで存分に味わってもらうのが本来なので、残念ですが、延期の決定となりました。遠からず晴れやかに会えることを願ってます。 twitter.com/CREATURE_C/sta…
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生きようが死のうが永遠なんだよ。
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妖しい月が昇ってきた。今日は横浜アリーナでナイトメアを。復活おめでとう。
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清春のライヴの余韻と共に・・・
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「美しい花がある、花の美しさという様なものはない」。個物や事象を離れてその「美しさ」そのものを取り出すことはできない。しかし、「美しい」という意味そのものは万人に了解されているので「美しい」の意味はどこかに在ると言わざるを得ない。それは何処にあるのか。というか、意味とは何なのか。 twitter.com/nowherenobodyg…
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京都で紅葉を堪能したのは初めて。夕焼けも素晴らしく・・・
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“MORRIE's Solitude & KIYOHARU's Elegy” at Joe’s Pub, New York City jame-world.com/en/article/151…
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昨日は赤坂で清春のバースデーライヴ。特別な日ということもあり、熟練の慈愛の祝福空間とでもいうところに身を置くのが心地好い。始終心に笑みが浮かぶ。ゲストでSUGIZOが出てきて,赤と黒でスタンダールだなと感心しながら,二人が絡むのを見ていたら、妙に込み上げてくるものがあって困った。
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強大台風接近の影響と言えば、尤もらしく聞こえるが、この三日ほどだるくてだるくて、節々も疼き、何も手につかない。三日間で33時間以上は眠った。普段は飲まないコーヒーなどガブガブ飲んではみたものの全然駄目である。眠り病にでもかかったようにいつも眠いのである。
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死はここにありつつどこにもないとはいうものの、これもよく言うように、この歳になると人生逆算であと幾つライヴができるかが具体性をもって見えてくる。どのライヴも勿論そうですが、特に独りで成すSOLITUDEは一本一本大切に仕上ていきたい。後は完璧に歌そのものになった時に死ねれば本望でしょう。
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中秋の名月・・・望郷の月・・・ 行方無く月に心の澄み棲みて果ては如何にか為らんとすらん
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18年か。この日になるとあの時からの事を夢がリアルに思い起こされるような感じで思い返す。珍しく今年は日本から。黙祷。
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もうこの時間になるとねむくてねむくてな
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It was sublime. Forever and ever and ever and again. twitter.com/ki_spring/stat…
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See you tonight with Kiyoharu! #Kiyoharu #Morrie
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SOLITUDE & ELEGY #Kiyoharu #Morrie
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楽しみにしてましたが、文字通り新たな息吹が曲を生まれ変わらせましたね。幽けくも精気に満ちた彼女の歌が実に味わい深い。しみじみと聴いてしまいます。 twitter.com/SUGIZOofficial…
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中野でSUGIZOの肉塊半世紀記念公演。決意と覚悟をもって人生に挑んでいる魂は見ていて清々しい。それは清春もそうで、SUGIZOと清春がステージを共にしているのを見ながらしみじみと思う。50歳はこの世では大きな節目とはいえ、永遠の魂の遍歴としては単なる通過点、更なる己が道の邁進を期待してます。
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今日は渋谷で咲人のツアーファイナルを。彼の誕生日でもあり、祝福の空間が心地好く、ご機嫌かつ哀愁なライヴでした。 今週はBorisに始まり、清春、咲人と、『光る曠野』のゲスト陣のライヴが立て続けにあり、それぞれが味のあるいいライヴで、自分も今しみじみとした仕合せめいたものを感じている。