MORRIE(@nowherenobodygu)さんの人気ツイート(新しい順)

276
今回は中々終わらんね。年末の鹿鳴館で手に取ることを楽しみにしていたみんなにはすまないが、もうしばらく待ってて下さい。 twitter.com/CREATURE_C/sta…
277
青木裕と言えば、僕にとってはお伽の国の住人とでもいうような人ですが、この彼のファーストソロアルバムではお伽の国というよりそのアルバムタイトルの示すように樹海の迷い人になっていて、その音の樹海に何度か誘われ彷徨わせてもらいました。楽しかったです。 twitter.com/Virgin_Babylon…
278
東京体育館でナイトメアの活動休止ラストライヴを。16年ですか。メンバーそれぞれに色んな感慨があると思いますが、ひとまずお疲れさまでした。今後の活躍に期待してます。感傷に流されるタイプではないのだが、咲人が胸に迫っているのを見ると、一種の親心とでもいうのか、うるっときてしまったよ。
279
昨夜のReNYは楽しかったですね。当たり前のことを当たり前にやって当たり前にいいという事。 満ち足りた愛の交感の一形式としてのライヴ。しかし精神は反復を嫌い快楽それ自体に限界はない。あるとすればそれは死以外のものではない。ステージ上死というのはミュージシャン冥利に尽きるだろうね。
280
今夜はいい月じゃないか
281
CCはバンドとしての底力が十分あるのでどんな状況でも悪いライヴにはならない。ただ、何かが起こるには何かが起こらなければならない。それがたまたま獣の匂の時もあるだろうがそれを期待してはいけない。あらゆる期待を排し全的に己を開いたまま何かを待ち受ける。花のように風のように獣のように。
282
ああ、これね。この時は誰も来なくて寂しい思いをしていたら、不憫に思ったのか、近所の女子高生が一人だけTrick or Treatしてくれたのであった。相変わらずハロウィンとは無縁と言いたいところだが、今年はそうでもなかったね。 twitter.com/devilsleep/sta…
283
Happy Halloween. これから富士山麓に
284
とはいえ、冷えた電動歯ブラシの感触は中々に乙なものだったので、夏とかには冷やすのもいいかもしれないよ。
285
冷蔵庫の中にぽつねんと電動歯ブラシが立っているそのシュールさ
286
ところで、先ほど歯磨きしようとすると、ライヴ会場に持っていって持って帰ってきたはずの愛用の電動歯ブラシが見当たらない。どこに置いたのかな、忘れてきたのかな、そんなはずはないが・・・と判然としないでいると、なぜか冷蔵庫の中で見つかった。やはり少々壊れているかもしれん。
287
明日の新横浜は好きな会場。名前が変わってからやるのは初めてだけど、その新しい名前がほとんどヤケクソですね。See you at New Side Beach.
288
人生というのは常に〈今ここ〉しかないからね。過去も未来もこの〈今ここ〉に在るのみ。その〈今ここ〉を味わい続けるということ。ただ、うまく味わうにはある種の修練と技が必要とされる。味わい損ない続けて死んでゆくのか、味わう充実で満ち足りて生を去るのか。明日は仙台をみんなで味わうのだ。
289
Creature Creatureニューアルバムのリリース決定です。「えげつない」がコンセプトと以前言ってましたが今まで以上に混沌と美しいアルバムになりそうです。年末鹿鳴館でまずは限定盤リリース。来年のツアー「後編」も決定。今冬はクリーチャーに死す #deathisaflower twitter.com/CREATURE_C/sta…
290
Full Harvest Moon...こちらも冴えたいい月です。今夜も歌った。月影とともに月のことを歌っている歌詞を完成させよう。でも今は団子が食べたいな。
291
今年も巡ってきた9月11日。あの日の事で思い返す事は色々とあるが、以来増々世界中で攻撃欲動の発露が顕著である。歴史にはサイクルというものがあるのだろう。だが、有史以前から殺戮と戦争を繰り返して倦まない人類。どうしてそうなのか?その本質を洞察しない限り「平和」への道は恐らく、ない。
292
おお、欲動よ、「内側」から来る否応無い、この有機物としての衝迫よ。自分なりの昇華の仕方を会得すれば、それはそれでこの暇つぶしの人生を興趣豊かに彩ってもくれよう。ただ厄介なのは死の欲動である。こいつの扱い次第で創造者としての真価が決まると言っても過言ではない。
293
魔法の呪文といえば、自分らの世代では、マハリクマハリタ、いや、テクマクマヤコンか・・・これはいい響きだな。官能的でもある。
294
私の語彙力は・・・【36180】です!あなたは? arealme.com/japanese-vocab… #NLN #私の語彙力は
295
G'morning from Gotham
296
「孤独は人のふるさとだ。恋愛は人生の花であります。いかに退屈であろうとも、この外に花はない」とは坂口安吾の言葉。ゴダールだったか、「国家の理想は一つになること、個人の夢は二人でいることである」。とはいえ、やはり、一人なら一人でいいではないか。一人でいいのだ、と言ったニーチェだよ。
297
というようなことを考えていたらムージル『愛の完成』を読みたくなった。再読するのは25年振りくらいかな。
298
しかしながら、愛というものはどうだろうか。それは他者というものがあり、相手とのあらゆる意味での合一を求めるので、いかに幸せな人でも自分一人では幸せ状態を超えるかもしれないこの別次元の「幸せ」、何か究極のようなものは完成しないだろう。幸せを超越する愛・・・ただ、それは一閃の幻として
299
そしてそうなった時には、もはや幸不幸の観念などどうでもいいものとして存在している。それこそが「幸せ」という名に値する幸不幸など意に介さない真に「幸せ」な状態であろう。だが、そうなるにはやはりある秘密が必要になるだろう。
300
そうは言うものの、幸せな人というのは何をやっても幸せだろうし、不幸せな人は何をしても満たされることはないので不幸せだろう。自らを知り自ずと充溢してあるということは困難な業である。それにはある秘密が必要だろう。幸せというものは外にあるものではなく自ら幸せそのものに成ることであるから