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【ライブレポート】Creature Creature、休眠前ラストライヴに残した衝撃と願い barks.jp/news/?id=10001…
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1989年、デッドエンドのレコーディングでロンドンに行った時にKilburnのスタジオ近くあったクラブでTin Machineを観た。ソールドアウトだったが、日本からレコーディングに来てるとか何とか言ったらセキュリティがこっそり入れてくれた。生でBowieを見たのはその時一度だけ
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MORRIE毎年恒例バースデーライブレポート―“生き様”を刻みつけた一夜 - ウレぴあ総研 ure.pia.co.jp/articles/-/212… via @urepia
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そしてそうなった時には、もはや幸不幸の観念などどうでもいいものとして存在している。それこそが「幸せ」という名に値する幸不幸など意に介さない真に「幸せ」な状態であろう。だが、そうなるにはやはりある秘密が必要になるだろう。
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ありがとう、清春。ライヴの後は色々と話せて良かったです。 twitter.com/ki_spring/stat…
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放っておいたら調子に乗ってここのところ連日俺の血をたらふく吸いまくっていた一匹の蚊を遂に仕留めた。飛び散った鮮血が報償。
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@SUGIZOofficial 音楽人生の巡り合わせが凝集したような素晴らしいフェスだったよね。僕も二日間満喫させてもらいました。ありがとう。
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昨夜はZepp Tokyoで黒夢を。初期曲ばかりということで、非常に80年代インディーズなセンスが横溢した見応えあるいいライヴでした。『エクソシスト』を彷彿させる終りも印象的だった。でも清春が歌う情感溢れるDecoyを聴いてほろりとなるということは、自分も年を取ったということか。
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【Melancholia Ⅲ - 霊夢機械 -】
3月4日 (日)
東京キネマ倶楽部
16:00 / 17:00
l-tike.com/morrie18tkk-la…
Lコード:72653
ゲスト:清春
vocal & guitar - MORRIE
guitar - Yutaka Aoki
bass - FIRE
drums - Masafumi Eno
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またしても残念ですが、まだ本来の状態でライヴをすることはできないと考えての決定です。何の抑制も気兼ねも無く、思う存分ライヴを堪能できる日はいつ来るのか。それにはもう暫く時間がかかりそうです。もうしばしお待ちを。 twitter.com/CREATURE_C/sta…
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ありがとう、清春。昨夜はより息が合ってきたように感じて気持ちよかったです。Have a great show tonight in Kanazawa! twitter.com/ki_spring/stat…
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時折、全てを破壊し尽くしたいという得も言われぬ衝動に駆られて困りますね。音楽のパフォーマーとしては肉体がどこまで耐えられるかが一つの問題。もう一つは、並行してどこまでその衝動を昇華精神化することができるか。とにかく俺もまだまだ若い笑。明日は原宿で会おう。
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あなたたちとの間に生み出されるあの、いや、この〈永遠の喜び〉を「最後」の瞬間まで共に味わい続けることができれば、このクリーチャーもひとまず安らかに眠りに就くことができるでしょうか。ツアーで待っています。Fire Burn. Stay with us till the end.
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【公演の会場・日程変更】
10月31日高円寺HIGHで行われる予定の公演は会場と日程が変更になりました。公演タイトルも改め、新たな気持ちで。
“季節の上で死滅する修羅を超えて”
2020年11月1日(日) 川崎 CLUB CITTA’
*チケット払い戻し・一般発売はこちらをご覧下さい。
morrie.jp
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冷蔵庫の中にぽつねんと電動歯ブラシが立っているそのシュールさ
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なるほど、よく言うように、この世のこの人生は全て暇つぶしなのだが、その事を深く得心するには、これもいつも言っている、自分が自分であるところのこの自分、すなわち魂としてのこの〈私〉を直覚し、それが〈存在〉している事に深く戦いてもらわなければ、その意味するところはわからないのである。
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今晩はキネマ倶楽部でカリガリを。客としてちゃんと観るのは初めてでした。観ていて非常に楽しいライヴだったが、楽しさだけに流れないのは、何とも摑みどころのない鵺的なものがあるからか。実にユニークなバンドです。石井秀仁は甘美な声を響かせて、衣裳や動きがまたかわいい感じで良かったですね。
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しかしながら、愛というものはどうだろうか。それは他者というものがあり、相手とのあらゆる意味での合一を求めるので、いかに幸せな人でも自分一人では幸せ状態を超えるかもしれないこの別次元の「幸せ」、何か究極のようなものは完成しないだろう。幸せを超越する愛・・・ただ、それは一閃の幻として
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そう、ミュージシャンの真実はステージ上にしかないのだよ。
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同じ時代の空気を吸い同じシーンを生きていた者達のスピリットというものがあって、その存在をまざまざと感じることができた昨日の四鬼夜行。手前味噌ながらいいイベントだったと思う。もう一回くらいこのメンツでやりたい感じ。打ち上げは昔話で花が咲きまくったのだが、ちょっとしんどかった笑。