NHK、国が認知していないものは認められないのかもしれないが、 「退院してから1か月。入院生活で落ちた体力は徐々に回復し、休みながらではありますが、日課だった散歩もできるようになりました」 っていうのはあんまりではないか。後遺症だよ、それ。
NHKが2週間ほど前に放送した外国人技能実習生の番組を見てる。正直に言うけど、日本に対してさついが湧いてる。殺意。 人をだまして、搾取して、病気になったら何百万円も請求する。誰も責任を取らない。こんな国はもう滅び去るがいい。人類の世界に存在する資格はない。国民ごと消滅するがいい。
当事者の目から見えるのは「できることはありません。運がよければ直ります」と宣言しておられる医療体制の姿です。率直に言って、これなら、まだ、祈祷師さんが家に来て力の限り祈ってくださる平安時代の医療の方がマシです。
コロナ後遺症の対策一覧表。いいです、すごくいい。 longcovid.jp/cheat-sheet.ht…
追い出された人たちはどこに行ったんでしょうか。なんか、ごみでも掃除したようなことを言ってますけど、同じ人間ですよね。
「表現の不自由展かんさい」について情報開示請求していた文書が届きました。重要な文書を3件貼り付けます。順にみていくと、吉村知事が使用許可取り消しに向けて突き進んでいくのがわかります。
地元の人が通っている道を同じように歩いたら、そこが非公認の踏切だった件。 yomiuri.co.jp/national/20210…
小学生のパラリンピック観戦は中止したほうがいいんだけど、それ以前にそもそも2学期からの登校を中止したほうがいい。「観戦も学校も危険度は変わらない」という千葉県知事の意見は、その意味では正しい。どっちも中止を。
社会調査では「イエステンデンシー」といって、「はい」とか「そう思う」とかの選択肢に回答が偏りがち、という問題が知られています。 この調査には、野党よりの選択肢が全て「そう思わない」に位置づけられるという特徴があり、与党側に偏った結果がでると思います。 yamaneko.co.jp/diagnosis/
公園の話も、東京都の話もそうなんだけど、行政が私人化してるんだよな。「私たちがしたいからこうします。文句ありますか?」って、公共団体じゃなくて、私企業か任意団体みたいな動き。
韓国がしっかり対応できた理由。 「公務員の年暇補償費削減などもあるが、大きいのは、「ステルス戦闘機とイージス艦の購入先送り」だった」 blog.goo.ne.jp/sakate2008/e/c…
2002年3月の高市早苗さん、西川京子さん、山谷えり子さんんのトーク記事、写真が出てきたので貼ります。 twitter.com/lematin/status…
不安の中、身の置き場のなさを共有してくれたのは「難病」と呼ばれるものを患っている人たちだった。けれど、その視線の中には「やっとわかったんですか」「治ったらあなたはまた向こう側に行くんですか」という問いが含まれていた。
コロナ本体と後遺症をやって、身に沁みてわかったのは「日本は健康という規格から外れた人に対して非常に冷たい」ということ。「それは心配しなくていい」というのはその傾向をさらに助長する。 なので僕はワクチンの副反応を無視、軽視する風潮には徹底的に反対する(ワクチン接種そのものには賛成)
維新批判、まずは政策集の読み込みからやりましょう。都構想住民投票の時も、みんな、維新の資料を擦り切れるほど読みました。 相手の言っていることを知らないと、批判することも、支持しそうな人を説得することもできません。
「非正規労働をなくそう」って、いや、違うやろ。 その働き方しかできない人も多いんだし、非正規で中年になった俺らみたいなのが今さら正社員できるわけもないやん。 非正規に対する不利な取り扱いとか、不安定さに見合う給与の増額とかが欲しいので、僕らを追い詰めることはしてほしくないです。
駅のエレベーターが改札から一番遠いところにあったとき、通院で半日がつぶれ、疲労で残りの半日がつぶれたとき、「いつ復帰できますか」と繰り返し聞かれたとき、僕が思ったのはああ、これは覚えがあるということだ。 そういう人たちを気の毒だと思い、でも使えないと思い、結果として切り捨てる。
「国は我々を代表すべきなのに…」とか、「暮らしを守るために国家があるはずだけど…」とか、生易しいこと言うのそろそろやめましょうよ。 日本国は一般人を使い潰して富裕層が肥え太るための組織ですよ。だから感染症対策も何もしないんです。こいつらを何とかしないと殺されます。
たとえば、月20万円でギリギリ死なないとすると、7万円のほかに13万円必要なわけです。 じゃあ13万円だけ働けばいいかというと、パソナはフルタイムの仕事を月給13万円で提供してくる。最低賃金制度はBIとともに廃止されてる。生活保護も存在しない。こんなのは要らない。
「日本の一番長い日」と「この世界の片隅に」はともに、狂気のように見える心理状態がある種の合理性をもとに形成されるという状況を描いていると思う。 そもそも、あの戦争について「誰もがまずいと思っていたがなんとなく止められなかった」という言い方がまず疑わしい。
医療崩壊っていうとやはり病院とか、重症で救急車に乗る人とかになるけど、その陰で何の医療支援も受けられずに「自宅療養」し、後遺症を疑っても医療に繋がれない膨大な量の「軽症」者がいることを忘れないでください。
路上生活の人が施設や支援団体供給の住居に入れない問題、ものすごく端的に書くと、「住民票ができたら戸籍の附表に現住所が書かれるので、本籍を知っている借金取りがやってきます」。
結果として、結果として何が起こっているかというと、「未知の部分が多い致死性の感染症に、患者本人が、自宅で、何の体系的知識も薬も医療機器もないまま立ち向かう」という事態です。
夏までには絶対に次の感染爆発が来ます。そのとき、社会全体や政府や医療システムの労力をオリンピックに割いている余裕はありません。今年の夏に東京でオリンピックをすることは、人を殺すことです。
何ということ…。夫と子どもを残し、まだ40代で、さぞご無念であられただろう。残されたご家族のご心労も、自らも罹患されている最中に、想像に余りある。 このような事態を引き起こさないために、あれほど何度も警鐘を鳴らしてきたのに。許さない。絶対に許さない。 www3.nhk.or.jp/news/html/2021…