東京とびもの学会(@TobimonoGakkai)さんの人気ツイート(古い順)

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この質問が多いのです。
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津田PMの手によって、記者会見場のミッションパッチがリュウグウ探査バージョンに模様替え。
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引き続いて、帰還カプセルに格納されていた保冷容器の記者公開が行われています。開けた瞬間、アルミ製の保冷容器の表面が結露しました。6個の保冷剤はどれもまだコチコチに凍っていて、もうしばらく大丈夫なのではないかという感じがします。容器全体の見た目は綺麗な状態で、まるで新品のようです。
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國中先生「総員、耐ショック・耐閃光防御とれ。これよりはやぶさ2、着陸を開始する」まさかのヤマトパロですか! 最高です!! #haya2_TD #hayabusa2 #はやぶさ2 #JAXA
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テレメトリが返ってきて、管制室に大きな拍手が起きました。探査機は生きています。プロジェクタイルの発射が確認されました。「はやぶさ」では発射されなかった、サンプル採取用の弾丸の発射が確認されました。 #haya2_TD #hayabusa2 #はやぶさ2 #JAXA
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そうか、日本/JAXAは、複数の地球外重力天体からの離陸経験を得た最初の国/機関になったのか。アメリカとロシア(ソ連)は月のみだ。 #haya2_TD #hayabusa2 #はやぶさ2 #JAXA
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さて、いよいよ今週末日曜日、3/3は『東京とびもの学会2019大会』です。会場は例年同じく「ハイライフプラザいたばし」です。 大会詳細は tokyo.tobimono.org/archives/643 をご確認ください。 毎年、昨日だったのか!とか、終わってたよ!という声が聞こえてきますのですいませんが、全力で拡散お願いします。
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東京とびもの学会は、川崎重工播磨工場で行われた、H3ロケット用フェアリング開頭試験を取材しました(動画:音量注意)。実機と同じ構造で作られた供試体は綺麗に分離し、関係者も満足げでした。一連のフェアリング開発試験はこれが最後の試験で、結果解析を待って開発完了審査を行うとのことでした。
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3月15日に開催を予定しておりました『東京とびもの学会 2020大会』は、7月19日へ延期と決定しました。 開催直前の決定に出展参加、一般参加を予定されていた皆様にはこの場を借りまして深くお詫び申上げます。 詳細についてはHPよりご確認下さい。 event.tobimono.org
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東京とびもの学会2021大会開催延期のお知らせ 東京とびもの学会は、東京都に発令されている政府の緊急事態宣言期間が延長することとなりましたのでアナウンスのとおり開催を延期いたします。(1/5)
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今回、日程変更後の開催について案内が足りてない状況です。できましたら10月3日に実施する予定であることの拡散にご協力ください。 また、前回まで招待状を送付しておりましたが今回は行っておりません。過去に招待状が届いてた方は当日ご来場いただけますのでその際は本部までお声がけください。
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H-IIA F45/Inmarsat6打ち上げ写真です。
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S-520-RD1は、2022年7月24日午前5時ちょうど(腕時計読み、日本時間)、JAXA内之浦宇宙空間観測所KS台地から打ち上げられました。未明の打ち上げは良く晴れ、まっすぐな航跡が立ち上っていきました。上空では光の具合によって雲が色違いに染まる場面も見られました。 #S520RD1 #JAXA #東京とびもの学会
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取材班より、撮れたてほやほやのH-IIA47号機の写真が届きました。今回打ち上げるのはXRISMとSLIM。前者はオペミスで破壊された「ひとみ」の代替機となるX線望遠鏡、後者は月着陸機です。
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長坪には、かつて打上げ前に住民が避難していたシェルターがあります。 イプシロンになってからは全員避難となったため使われなくなり、JAXAから肝付町へ譲渡され現存しております。 独特の形が宇宙研らしいです。
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東京とびもの学会取材班、H3ロケットのCFTを見届けました。今回は報道席と上里地区の二方向から撮影を試みました。同じ煙の広がり方の違いがよく解る写真となりました。
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燃焼終了直後に上里地区から見たロケット雲、下部は雨となっています。
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弊会記事が配信されました。エンジン停止の経緯を踏まえて、成功、失敗、中止の定義をして解説しました。打ち上がる日を楽しみに待ちたいと思います。:H3ロケット打ち上げ「失敗」? いえ「中止」です! 実は“まだ飛んでいない” その定義 | 乗りものニュース trafficnews.jp/post/124481