【再掲】 メジロブライト 雨を引き裂く閃光の末脚〜1997年・ステイヤーズS〜 #メジロブライト uma-furi.com/mejiro-bright/
【グランアレグリアが花道を飾る】 マイルCSは、ここがラストランのグランアレグリア快勝。外から力強く差し切りました。グランアレグリアは、牝馬として初めてのマイルCS連覇。 これでグランアレグリアの獲得賞金は10億円越えの大台に。 ルメール騎手はこれがJRAでの1500勝目となります。 #マイルCS
【コントレイルが有終の美を飾る】 ジャパンCは、引退を表明していた三冠馬コントレイルが快勝。昨年の菊花賞を勝利してからは、2着→3着→2着と惜敗が続いていましたが、ラストランを堂々の勝利で終えました。 引退後は、ディープインパクトの後継種牡馬として活躍が期待されます。 #ジャパンC
【デーオーケインズが圧勝】 チャンピオンズカップは、直線早めに抜け出したテーオーケインズが勝利。4歳馬が、6月の帝王賞制覇に加えて二つ目のタイトルを手にしました。 父のシニスターミニスター、母父のマンハッタンカフェにとっても、これが初めての中央G1制覇。 #チャンピオンズC
現地情報によると、ピクシーナイトは今のところ命に別状はなさそうです。 引き続き、福永騎手・ピクシーナイトの無事を日本から祈るしかありません……どうか、無事で。
【ビワハイジと阪神JF】 1995年 ビワハイジが阪神3歳牝馬S制覇 2008年 ブエナビスタ(母ビワハイジ)が阪神JF制覇 2011年 ジョワドヴィーヴル(母ビワハイジ)が阪神JF制覇 2021年 サークルオブライフ(母父母ビワハイジ)が阪神JF制覇 #ビワハイジ #阪神JF
【ラヴズオンリーユーが花道を飾る】 香港カップは、このレースでの引退を表明していたラヴズオンリーユーが勝利。勢いよく伸びるヒシイグアスを、ゴール前で差し切りました。 アメリカからの直行で、連勝! 一年間で海外GⅠを3勝は、日本馬初の快挙となります。 おめでとうございます! #香港カップ
【再掲】 『夜空にいななく ゴールドシップ引退式』 #ゴールドシップ uma-furi.com/gold-ship/
【武豊騎手が朝日杯FS制覇!】 朝日杯FSは、武豊騎手とドウデュースが勝利。レジェンド武豊騎手にとって、これが記念すべき朝日杯FS初制覇となりました。 ドウデュースはハーツクライ産駒で、デビューから3戦3勝でG Iタイトルを手にしています。2着はセリフォス、3着はダノンスコーピオン。 #朝日杯FS
エフフォーリアの2021年戦績は下記の通り。凄まじいです。 共同通信杯:1着 皐月賞:1着 ダービー:2着 天皇賞・秋:1着 有馬記念:1着 #エフフォーリア #有馬記念
【有馬記念は3歳世代が存在感示す】 1着:エフフォーリア(3歳) 2着:ディープボンド(4歳) 3着:クロノジェネシス(5歳) 4着:ステラヴェローチェ(3歳) 5着:タイトルホルダー(3歳) #有馬記念 #エフフォーリア #ステラヴェローチェ #タイトルホルダー
【新着記事】 『キセキに、最後のお願いを。』 #ウマフリ #キセキ #拡散希望 uma-furi.com/kiseki/
【新着記事】 『今度こそ、何度でも。カレンブーケドール、どうか大輪の花を。』 #ウマフリ #カレンブーケドール #拡散希望 uma-furi.com/curren-bouquet…
【オニャンコポンが京成杯を親子制覇】 京成杯は、エイシンフラッシュ産駒のオニャンコポンが勝利。重賞初制覇となりました。 2010年にはエイシンフラッシュが京成杯1着後、皐月賞3着→ダービー制覇と活躍。親子制覇の後は、偉業達成に向けて期待が高まります。 #オニャンコポン #京成杯
【産駒の重賞初制覇は、親子制覇】 オニャンコポンの京成杯制覇により、ついにエイシンフラッシュが重賞馬の父となりました! #エイシンフラッシュ #オニャンコポン #京成杯 印象的な勝利を見せる、漆黒の馬体を持つ名馬。気高きダービー馬、エイシンフラッシュ。 uma-furi.com/eishin-flash/
【メイケイエールが復活勝利!】 シルクロードSは、メイケイエールが勝利。前向きな気性で知られる才女を、鞍上の池添騎手が導きました。 桜花賞で18着、キーンランドCで7着と悔しい時期もありましたが、池添騎手とのコンビ結成後はスプリンターズSで4着と復活の兆しを見せていました。 #シルクロードS
【新着記事】 『ラヴズオンリーユーを愛した、すべての人たちへ。』 #ウマフリ #ラヴズオンリーユー #拡散希望 uma-furi.com/loves-only-you/
【アフリカンゴールドが逃げ切って重賞初制覇】 京都記念は、7歳馬アフリカンゴールドが逃げ切り。ブービー人気から波乱を巻き起こしました。前々走の中日新聞杯でも17番人気2着で波乱を起こしていました。アフリカンゴールドは父ステイゴールド、2着タガノディアマンテは父オルフェーヴル。 #京都記念
現役ステイゴールド産駒達 ■オジュウチョウサン(11歳) 昨年中山大障害で復活勝利 ■アフリカンゴールド(7歳) 今年京都記念で復活勝利 ■マイネルレオーネ(10歳) 今年ペガサスJSで勝利 ■マイネルファンロン(7歳) 今年AJCCで2着 ■ステイフーリッシュ(7歳) 今年海外重賞で復活勝利←NEW‼︎
【パンサラッサが同着でドバイターフ制覇】 ドバイターフは、日本のパンサラッサが逃げ粘り、前年度覇者ロードノースと同着勝利。 オクトーバーS、福島記念と連勝し、有馬記念を敗れながらも今年に入って中山記念、ドバイターフのタイトルを手にしました。3着も日本のヴァンドギャルド。 #ドバイターフ
【ドバイWCデー、日本馬が5勝】 ■ゴドルフィンM バスラットレオンが勝利 ■ドバイゴールドC ステイフーリッシュが勝利 ■UAEダービー クラウンプライドが勝利 ■ドバイターフ パンサラッサが勝利 ■ ドバイSC シャフリヤールが勝利 関係者の皆様、おめでとうございます! #ドバイワールドカップデー
【ポタジェが大金星】 好メンバーが集まった大阪杯は、伏兵ポタジェが勝利。 ポタジェはディープインパクト産駒の5歳馬で、これが重賞初制覇となります。オーナーは金子真人ホールディングス。半姉にルージュバックがいる血統馬です。前走の金鯱賞4着から、見事に着順を伸ばしました。 #大阪杯
武豊騎手→横山典弘騎手による重賞ワンツー決着は、1着メイケイエール2着オパールムーンの2020年ファンタジーS以来。
【桜花賞を制した一勝馬たち】 1980年以後、一勝で桜花賞に挑んで勝利した馬は下記の通り。 80年:ハギノトップレディ 95年:ワンダーパヒューム 13年:アユサン 15年:レッツゴードンキ 16年:ジュエラー 22年:スターズオンアース←NEW‼︎ #桜花賞
【桜花賞は新興勢力の種牡馬が躍進】 1着:スターズオンアース(父ドゥラメンテ) 2着:ウォーターナビレラ(父シルバーステート) 3着:ナムラクレア(父ミッキーアイル) 4着:サークルオブライフ(エピファネイア) 5着:ピンハイ(父ミッキーアイル) #桜花賞