GoRA(@GoRAproject)さんの人気ツイート(古い順)

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ただここで一点、問題があって果たして二十歳になったスクナは同じ判断をしていたか、ということなのです。比水は恐らくこれ以降も変わらなかった(あるいは変われない)でしょうが、スクナは成長すればまた違う価値判断をしていた可能性もあります(レッド)
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場合によっては”友人”だからこそ比水を止めようとしてたかもしれない。そこは分からないのです。ただ、だからと言って、今のスクナの判断や意志が間違っていた、かというとそうではない(レッド)
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スクナ少年は全力だった。全力で比水の夢に乗っかった。それだけは紛れもない事実だと思うのです(レッド)
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スクナがどんな未来を歩んでいくのかは少し楽しみですね。紫さんとなんかしないかなー(レッド)
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で、初期案としては学校(大学などに時々、ありますが)はビルを想定していました。すごく高い屋上を吠舞羅(当時は名前もなく、不良集団A)が占拠し、のんびりと野球をやっている、というようなモチーフが存在していました(レッド)
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で、紆余曲折あって最終的には島、ということに。あの島、奇妙なことに通っている生徒たちの総数に対して明らかに過剰なほど交通インフラが整っているんですよね。なので、一応、そこら辺は國常路絡みの裏設定があります(レッド)
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二期のラストであの人がさりげなく先生やっていたり、クロやネコが旅をしている間、ずっとシロの部屋がキープされていたのもそこらへんが理由です(レッド)
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とまあ、今日はこんなところで。次回は赤城と三ちゃんのコンビを語ってみようと思います(レッド)
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ところで今日は赤のクラン、赤城翔平と坂東三郎太の仲良し幼馴染コンビの解説ですね。今回は解説に加えてこの二人が吠舞羅に所属していなかったらどんな未来があったのかも語ってみたいと思います(レッド)
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では、まず赤城翔平から。私、個人的にこの子が全キャラの中で一番、真っ当な気がします。『メモリーオブレッド』はこの子が赤のクランに加入するところから物語が始まりますが、基本的には彼の目線は読者の目線をそのままキープします(レッド)
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緩い突っ込み役であり、常識人であり、物事に振り回されるタイプです。鎌本の夏冬の増減も唯一、疑問を呈していましたね。好青年(吠舞羅は一応、ギャング集団ですが)という言葉がこれほど似あう子もそうはいません(レッド)
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一方、坂東三郎太。私、個人的にこの子がKキャラの中でも上位で気に入ってます。Kの登場人物たちは大概の場合、男気や器量を持っている男たちばかりなのですが、その中で唯一、『器の小ささ』が特徴になっている人です(レッド)
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『器の小ささ、おちょこ一杯』というフレーズにも関わらず、妙に憎めない。そして真っすぐで明るい好青年の赤城とちょっとひねくれていて器の小さい(でも、ここぞという時はちゃんとやる)、坂東は大変、よいコンビだと思うんです(レッド)
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この二人には陰と陽であるが互いへのリスペクトが存在している。坂東は明るくてなんでも割と器用にこなす赤城が眩しくて、赤城は赤城で坂東の根っこにある強い部分を信じている。Kの世界観の中では割と一般よりの”ちゃんとした友人同士”なんだと思います(レッド)
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なので、二人がもし吠舞羅に入らなかったらどうなっていたか。たぶん、最初のころからフリーターをやりながら深夜に二人でファミレスでだべったりしている日常。それから程よい頃合いに俺たちもちゃんとしないと、とか言って就職(レッド)
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赤城は営業系。坂東はSEとかかなあ。で、社会の理不尽さに時にへこみながらもたまに居酒屋とかであってまただべってる。そんな良い意味で”普通”の人生を送っていた気がするんです(レッド)
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”等身大”というのは時に尊いものな気がします。ではでは、今日はこの辺で。来週はいよいよ宗像大先生を語らせてください(レッド)
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先日、Kのいくつかの映像を見せてもらいました。心に来る力があって、誇張や宣伝じゃなくって鳥肌が立ちました。監督の魂が入ってます。アンジェラさんたちの音楽すごいです(レッド)
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ところで本日のツイートは宗像大先生ですね。なおいつものようにこのツイートは制作委員会公式の見解ではなく、あくまで僕の解釈です(レッド)
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では、始めますね。宗像には常にどこか超然として事態を面白がっている節があります(レッド)
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冷静な知将。厳然たる王。色々な顔のある彼ですが、”変人”であることもまた否めないと思います。唐突に常人では理解不能なことを言い出して、セプター4の秋山や伏見、淡島が振り回される、といった展開がサブエピソードなどでは時々、ありますね(レッド)
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そんな時、彼は確かに変わった言動をしていますが、同時にそれに困惑している周囲も面白がって観察している気配があります。酒を飲んでいるけど常にどこか醒めているというか(レッド)
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相対化の達人なのだと思います。それは世界や周りだけではなく、己のこともどこか客観視している部分がある。伏見の醒め方とはまた少し違う形で世界を見ている(レッド)
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宗像は恐らく何にでもなれた人なんだと思います。精神的にも身体的にも知力的にもどんな職業でも、どんな形にもなれた。恐らくその気になればもっとも恐ろしい独裁者や犯罪王になることだって可能だったでしょう(レッド)
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そして倫理的にそれを克服もしていた可能性がある。相対化出来るから。でも、宗像はそうはならなかった。秩序を守る方向に向いた。彼はよく”大義”と口にしますが、それを無批判に絶対視している気配はあまりないんです(レッド)