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両親が揃って、兄(兄もいるのです)もいて、みんなで手作り感満載の誕生日を迎えて、それで家族の誕生日があったら皆、同じことをして、そうやって大人になるまで過ごしてきた、そういう暖かな環境だったのだと思います(レッド)
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宗像は大変、重層的で多面的な人物です。でも、そういったごく普通な背景もまた彼の一面ではあるのです。と言うわけで改めて、僕らの室長、お誕生日おめでとう!(レッド)
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こんにちわ。秋晴れの気持ちの良い日でしたね。うちの猫も日向ぼっこが気持ちよさそうでした。ところで昨日はパシフィコ横浜で「K」のイベントがありました。お越し頂いた方ありがとうございました。また運悪く選に漏れてしまった方申し訳ありませんでした(レッド
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このイベントはGoRA一同も参加させて頂いてました。各声優さんたちのボケの速さと精度に去年と同様びっくり。余談ですけど、声優さんの特徴って「歌が上手い」と「瞬間的に面白いことを言える」というのがあるんですよね。声の表現や演技のアドリブとかと関係あるのかな?(レッド)
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特に小松さん。去年は割と戸惑っていたように見えたけど、今年は堂々とボケに行っていてすげえ、と思いました。イベントは声優さんによる企画のプレゼン、公開生アフレコ、クイズ大会などがありました(レッド)
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企画のプレゼンは中西さんが審査員でしたが、かなり本気で選んでましたね、あれは。公開生アフレコはGoRAで書かせて貰いました。その場で朗読されるからかなり冷や汗が出る、と執筆者が言ってました。クイズ大会では僕らが文章を担当した百ビジュアルの穴埋め問題が出たのですが……(レッド)
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あれ……分からなかったよ。一問も。私かなりの割合で書いていたのに。自分で書いたところも忘れてた、頭の中の消しゴム。それと杉田さんが問題の出題者として映像で出ていましたが、笑いをもっていってましたね。あの顔に書いた眼鏡は反則(レッド)
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櫻井さんと福山さんの掛け合いが面白かった。あと津田さんの「おう」というギャグ(?)(レッド)
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緑の陣営も上手いこと溶け込んでくださっているなあと思いました。特に森田さんは回答の時も紫ちゃんになりきっている時があってすげえ、と思ってました。ここら辺の映像どこかで収録されるのかな? カメラでは撮っているようでしたが(レッド)
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そして兄さん姉さんであるアンジェラさんのライブ。KINGSは相変わらず盛り上がりますな…………と長々と書いていきましたこのライブの際に(レッド)
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「K」続編が正式に発表されました! わーー!(レッド)
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まあ、でも、「劇場版」をご覧になった皆さんはある程度は予想されていたことだと思います。ようやく運命と闘う気になった主人公がきりっと空を見たところで話が終わっていたら変ですからね。まだ緑の王も姿を見せていないですし、シロとクロ、ネコも再会していないし(レッド)
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ところで皆さんが一番気になっているのは一体どのような形での続編なのか、ということだと思います。それは残念ながらここでは語ることは出来ませんが、皆さんが最大限、喜んで頂ける展開を中西P、林Pはきっと用意していると思います。期待してこれからの続報を待って頂けたら、と思います(レッド)
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実はそれに関する僕らの作業はほぼ終わっているのですが、 これがまた、まあ、面白い。うぬぼれと笑われるかもしれませんが、僕は時々、読み返して自分で面白がってます。シロがクロがネコが、赤の人たちが青の人たちが、そして緑の人たちが思いっきり余すことなく活躍しています(レッド)
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イベントに来られた方はお分かり頂けると思いますが、最後に流れた映像はその続編の映像です。あれを見せて頂いた時、とても興奮しました。鈴木監督の映像って本当にかっこいいですよね。イベント終了後に監督とお会いさせて頂きましたが、現在は毎日、作業に没頭されているご様子でした(レッド)
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監督の気合いの入り方は本当に半端なかったです。GoHandsとGoRAのチームワークもばっちりです。良い作品になっていく、と確信してます。なのでゆっくりと待って頂けたら確実に面白いものをお届けできる日が来ると思います(レッド)
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ちなみに映像には善条さん(ノベライズ「SIDEBULE」初出のキャラ)いましたね(笑)イベントを見ていて思ったことがあります。赤青白の中に緑のサイリウムを振っている方がいましたが、きっとこの割合がもっと増えるのだろうな、と。続編では緑の人たちの存在感がさらに増します(レッド)
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シロの決意とそのシロを探すクロ、ネコが果たして再会できるのか、不安な兆しがちらりと見えた青の王、宗像の今後、新生赤のクランがどうなっていくのか、物語はドレスデン石盤という根幹部分にも踏み込んでいきます。 個人的にクロと紫さんの因縁も見所として推します(レッド)
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でもですね、このように続編を描ける環境になったのは本当にファンの皆様の応援があってのことなんです。物語が出来上がっていく第一番の原動力は、僕らではなく、読んで、楽しんで、喜んでくださっている皆さんの声が最初なんです。だから、この続編は皆さんからスタートしたのです(レッド)
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もう少し待っていてください。必ずお届けします。受け取って頂けたら、と思います(レッド)
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続編は来年、とのことです。またご一緒して頂けるのは本当にとても、とても嬉しいことです(レッド)
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その他の告知も近いうちにあると思いますが、今日のところはこんな感じで。ではでは。寝ている猫のそばでちょっと昼寝しようと思います(レッド)
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こんにちは。今日はハロウィンですね。ハッピーハロウィーン!(ピンク)
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10月18日に行われたイベント「K -In this place again-」では、「K」の続編の制作が発表されました。その続編に向けて盛り上げていくため、私たちもそれぞれ作業中です。続編についての続報も、楽しみにお待ちいただけましたらと思います!(ピンク)
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18日のイベントでチラシが配られたり、今月の『ARIA』でも告知が出ていたりしますが、12月27日発売の『ARIA』2月号から、黒榮ゆいさん漫画、来楽零ストーリー原作で、新たな「K」のコミカライズが始まります。タイトルは、「K -カウントダウン-」です!(ピンク)