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100Days×100Visuals-帰還-はさらなるクオリティアップをしてお届けしていきます。先程も述べたとおり、まだ放送は先になってしまいますが、100日間ワクワクどきどきしていただければと思います。もっとKを盛り上げていきましょう!(山本)
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また初回版には9月27日に行われる先行上映会の申込券が封入されております。さらにアニメイトで購入された方には監督・キャラクターデザインを担当されております鈴木信吾さん描きおろしのミニ色紙がついてきます。お美しい……。詳しくはK公式ホームページのNEWSをご確認ください(山本)
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Image Blu-rayの方にはプロモーション映像および《吠舞羅》に焦点を当てた総集編が収録されており、総集編のキャラクターコメンタリーをGoRAが書き下ろしております。まだ放送は先になってしまいますが見て、聞いて2期へ気持ちを高めていただければと思います。(山本)
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今週24日(水)はK Image Blu-ray RETURN OF KINGS PRELUDE-COME BACK-の発売日であり、お馴染みとなりました100Days×100Visuals-帰還-の開始日となります。k-project-come-back.jpn.com/100visuals/(山本)
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来週28日は、みんな大好きイジワル兄弟子・御芍神紫の登場の予定です。ではでは!(ブルー)
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とりあえず、今日はこんなところで。“イワさん”をよろしくお願いします。現時点で語れることは少ないのですが、アニメ本編で動いているのを見たら「あー、こういうおっさんかー」と思っていただけるかと。(ブルー)
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《jungle》のクランズマンは基本的にみんなそうなのですが、「やりたいことしかやるつもりがない」みたいな感じ……でしょうか。(ブルー)
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かと言って根っからの怠け者なのかというと、掃除洗濯みたいな家事はわりときっちりやってたりしている(という設定があります)ところが、またちょっとワケが分からないというか、すっとぼけた底知れなさを感じさせたり。(ブルー)
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膨大なクランズマンを抱える《jungle》の中で、抜きん出て幹部になっているくらいなので、無能なわけがないのですが、ちっとも有能そうに見えない。見せるつもりもない。そもそも物事にマジメに取り組むつもりがない。そういう「喰えないおっさん」です。(ブルー)
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かと言って、本気で子供に舐められるような人ならもっとオドオドした感じになるはずなので、オドオドでなくヘラヘラしているこの人は、わざとそういう立場を選択しているのでしょう。オトナの責任を放棄している、とも言えます。(ブルー)
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「肉親でもない少年にタメ口きかれてるおっさん」というと、言うほうもそうとう生意気なんでしょうが、言われるほうもだいぶオトナらしくない大人である――という人物像が想像できます。あんまりちゃんとしてない感じの。(ブルー)
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幹部についてもそれは同様で、五条スクナが他のクランの主力クランズマンたちより明らかに年少なのに対し、磐舟は明らかに年長。ふたり並ぶとほとんど親子のようなありさまながら、立場は対等――というところがポイント。(ブルー)
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ありとあらゆる人間が参加している“かもしれない”、全容の知れないクラン。それが緑のクラン《jungle》です。《赤》や《青》のクランズマンが、比較的均質な年齢や性格を持つ人物で構成されているのに対し、《jungle》構成員の年齢性別、行動原理などは、多岐に渡ります。(ブルー)
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先週の五条スクナもそうですが、この人もまた、《jungle》の性質から逆算されて出て来たようなところがありますね。(ブルー)
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先週から始まりました、アニメ『K』第2期新キャラクター語り、本日は緑のクラン《jungle》の幹部「磐舟天鶏」です。「いわふねてんけい」と読みます。通称“イワさん”。おっさんです。(ブルー)
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+。:.゚━━╋⊂(・ω・)彡 バットー(ブルー)
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それでは今週はこのあたりで。来週は古橋秀之さんが磐舟天鶏についてお話します。お楽しみに!(ピンク)
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ネットを介したゲームという形で回る《jungle》を一番ストレートに象徴しているのは純粋なゲーマーであるスクナかもしれません。比水が世界を盤上に繰り広げる《jungle》というゲームを、スクナがどんなふうにプレイするのか、2期をお待ちいただけましたらと思います!(ピンク)
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仲間との絆を重んじる《吠舞羅》や上下関係が明確な《セプター4》とは違い、《jungle》幹部はオフ会のようなところがあります。そこでは年齢差は関係ないし、上下関係もない。一緒に遊ぶが、必要以上の干渉はしない。スクナはそういう空気を心地よいと思うタイプの少年だと思います。(ピンク)
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スクナは比水をすごいと思っていますが、それは敬意というよりは好意に分類される感情な気がします。ほぼ友達感覚ですね。紫ちゃんは比水へ「我が君」といった類の呼びかけもたまにしますが、それも言葉遊び的です。基本は「流ちゃん」呼ばわりですし。(ピンク)
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《jungle》幹部内では全員タメ口……と言いたいところですが、なぜか《王》である比水だけが敬語を使っていますね。でもあれは別に敬意があるわけではなくただの口癖なので、上下関係や敬意を表す意味での敬語は誰も使いません。《王》があんまり敬われていないフラットな関係性です。(ピンク)
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敵に対しては相当性格悪いですが、仲間内では年相応に生意気な結構普通の少年だったりもします。紫ちゃんと兄弟みたいな口げんかをしてあしらわれたり。アジトでごろごろしながらゲームしてたり。最年長の磐舟や、《王》である比水に対してもタメ口をききます。(ピンク)
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あの小さな体でくるくると戦います! 大きな鎌を持っていますが、普段はただの棒にして持ち歩いています。鎌の刃の部分は、スクナの改変能力によって作られた異能のやいばです。服装はいいところのおぼっちゃん風ですね。(ピンク)
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今日ご紹介するのは、《jungle》最年少幹部、五條スクナです。13歳にして、膨大なクランズマンを擁する《jungle》のトップランクに位置し、強さも紫ちゃんには及ばぬもののパワーなら負けないほどの実力を誇ります。(ピンク)
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先日の11日更新で、K2期の新キャラである《jungle》幹部二人のビジュアルが公開されました!k-project.jpn.com それに伴い、今日から毎週日曜日、《jungle》の主要メンバーについて一人ずつ担当者がご紹介していこうと思います。(ピンク)