NASAが最新の木星の画像を発表。 衝撃のグロさ。木星、昔は美しい星だと思っていたけど、解像度が上がるたび、高性能の探査機が行くたびにグロくなってゆく……
久しぶりにネット広告に変わった物件をオススメされた。蔵ですよ蔵。家の真ん中に蔵。もう事件とトリックのニオイがしますよ。っていうか、トリックのニオイしかしないというか。
そう、こういう単純な構造でいいんじゃないかと思うのだが。 図書館で本を借りると、作家に1冊15円の印税 フィンランドの先進的図書館事情 huffingtonpost.jp/2016/09/24/fin…
とっさにこれだけのことを答えられる川上弘美さんはさすがだと思ったことです。報道側の薄っぺらさとの対比がものすごいことになってます。作家志望者必読の記事。 選考委員・川上弘美さんも「違和感を覚えます」と苦言…テレ朝「報道ステーション」の芥川賞取材に感じた疑問 a.msn.com/01/ja-jp/AAZNv…
ロックダウン下のフランスでは、本屋さんは開いてるそうです。何故なら「本は生きていく上で必要なものだから」。腐っても文化大国。 生活必需品売り場以外、大型商業施設に休業要請の見込み…百貨店側は「線引き分からない」 yomiuri.co.jp/national/20210…
さんざん見直してもうミスはないと思った文章の「じここうていかん」が「自己皇帝感」になってて膝から崩れ落ちる。そんなラインハルト・フォン・ローエングラムみたいな人はそうそういないよ……
今池袋のジュンク堂で、こんなパロディブックカバーを売っている。私はブックカバー使わないので買わなかったんだけど、『時計じかけのおれんち』と『2001年普通の旅』はちょっとホシイ気もww
ネットで「目に青葉 身にアニサキス 初ガツオ」っていうのを見てしまったら、もう元の句が思い出せないww
私事になりますが、訃報です。もし「いいね」を押してくださる方がいらっしゃれば、弔意として受け止めさせていただきます。 2023年6月12日18時15分、夫・井上徹が永眠いたしました。享年58歳。死因は脳幹梗塞となります。
むしろ、このくらいの知識だったら積極的に常識として扱わないと、どんどん常識のレベルが低くなっていってしまうと思う。子供の頃、知らなかったことは本とか周囲が常識として扱っていたからこそ知れたわけで。 twitter.com/nozonder/statu…
急に言うけど、作家志望者の皆様、小説というのは、自己実現感はとても満たしにくい所業だということは念頭に置いといて下さいね。書いても書いても出版しても出版しても、自分には足りないところだらけと思い知らされるばかりで、自己実現感はないです。そこは覚悟しといて下さい。
完全同意。紀伊国屋とかで編集なしかシロート編集と思われるオカルト本を見ると如実に分かるよ。なめられがちな「ムー」とか、 いかにしっかりした編集が入っているか思い知らされるよ。 twitter.com/tolle_et_lege/…
小説(というか、創作物全般)は、人間にとっては「無くても生存に問題がないムダなもの」なんだけど、その「無くてもいいムダもの」が、人間は何故か無いと生きて行けない。その矛盾の中にこそ創作物の存在意義があるのだと思っている。
ロシアのSF/ファンタジー系の作家たちがロシアによるウクライナ侵略を支持する声明を発表。ああ、私と交流のあった人の名前もありますね……。こんなふうにして終わるとは思わなかった。残念過ぎます。file770.com/numerous-russi…
さっき初めて知ったんですが、友達がアマビエだった! ゲゲゲの鬼太郎のアマビエ(CV:池澤春菜) youtube.com/watch?v=99Bhxl… 最近はめっきり出番がないどころか、今めっちゃ人気!
これは文芸作家の団体も早く声を上げて欲しい。登録しない作家とは「面倒だから」と仕事をしようとしなくなる出版社が現れる前に。 「日本漫画家協会」がインボイス制度導入反対の声明を発表 nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/22… @itm_nlab
この間丸善でこんな柄のネクタイを見つけてつい夫に買ってしまいましたw 友達に見せたら「どこかに某魔窟の王が」とか「まだ本入るw」とかw 君たちwww
ぎゃーーこれはホシイ!と思ったけど、探偵堂さんのファンアートで非売品だそうです。金田一耕助関係はライセンシーが厳格なので販売は無理という情報も。でも画像は保存した。すばらしいw
「不思議惑星キン・ザ・ザ」のアニメ版「クー!キン・ザ・ザ」試写。実はあんまり期待してなかったんだけど、驚愕のアートワークの素晴らしさ!アニメ化した意味が分かった。ダネリヤ監督の遺作。92分しかないので展開もめっちゃ速い。ゴールデンウィーク開けに一般公開。オリジナル版も合わせて再上映
世界中(特にロシア)に、日本文学のデタラメ翻訳が蔓延していることをご存じだろうか。海外出版社の目的は国際交流基金の助成金。日本の作家も、作家団体も、実は結構そのことを把握しているが、声を上げる者はいない。藪蛇になって翻訳されなくなると困るからだ。「翻訳された」という看板(続)
今日の「サラメシ」の「あの人も昼を食べた」のコーナーが西村京太郎先生をフィーチャーしてたんだけど、「三十でデビューした遅咲き」と紹介しててぶっ飛んだ。あの、小説家の三十デビューは遅咲きじゃないからね! みんな、NHKに騙されて落ち込むなよ!
ある大先輩の作家の先生から、現状ではi日本で新型コロナウイルス肺炎にかかるより宝くじで10万円以上当たる確率の方が高いことを説明されて宝くじ買いそうになったw いやそこじゃなくてw
FBの友達限定エントリで個人的なミソジニー(女性嫌悪)体験を書いたら、「開明的」だと思っていた男性作家や友人から「え、大原まり子さんや新井素子さんがデビューした頃から、女性だからと言って侮蔑する発言なんてありましたっけ?」とという反応が来て腰が抜けた。(自己レスに続く)
新潮45関係のツイート、冷静なツイートは無視されがちで扇情的なツイートばかりがどんどんRTされてゆくことについて、夫は「『啓蒙の弁証法』ですよ」とさくっと断じた。すっかり忘れてたけど、おお、ほんとにまさしく啓蒙が暴力化する「啓蒙の弁証法」そのものじゃん。頭冷やそうぜ。
「ある奥さんが編み物をしていると、旦那がやって来て『それ、買った方が早しい安いんじゃない?』と言い出した。奥さんは平然と『それじゃあなたは、完成したガンプラが欲しいと思うの?』と答えたら、旦那はものすごく納得したという」 それだよ、それwww