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2020年二塁UZR 10.3時点 <300イニング以上を対象> 外崎(L)12.2 吉川尚(G)5.9 大城(B)5.8 阿部(D)2.3 菊池(C)2.1 柴田(DB)1.5 山田哲(S)0.4 中村(M)-2.0 浅村(E)-4.0 渡邉(F)-4.6 糸原(T)-4.8 1point02.jp/op/gnav/leader…
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2020年セ・リーグポジション別攻撃力 10.4時点 各球団遊撃手の攻撃力不足に苦しむ中、坂本が守る読売の遊撃は突き抜けた貢献。DeNAは中堅・梶谷がはまり、同ポジション最高の攻撃力を記録。阪神は昨季に比べ攻撃面の穴が非常に小さくなった。 instagram.com/p/CF7ITSXD1lB/
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2020年パ・リーグポジション別攻撃力 10.4時点 ソフトバンクは柳田が守る中堅が突出しているが、捕手の攻撃力の高さも見逃せない。西武はほとんどのポジションで+10以上を記録していた2年前から比べると、かなり寂しい攻撃力になっている。 instagram.com/p/CF7IVVxDQfK/
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大山悠輔(阪神)年度別ISO(長打率-打率)2020.10.5時点 2017 .177 2018 .173 2019 .143 2020 .297 1point02.jp/op/gnav/leader… 今季長打力が跳ね上がった大山
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2020年中堅UZR 10.6時点 近本(T)16.8 柳田(H)2.5 金子(L)1.9 梶谷(DB)-0.7 大島(D)-1.6 辰己(E)-1.7 山崎(S)-2.6 西川(C)-3.5 丸(G)-6.4 西川(F)-9.7 1point02.jp/op/gnav/leader… センターでは近本が圧倒的な失点抑止能力を見せている
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2020年走塁による得点貢献(BsR)10.6時点 ソ 6.0 神 5.7 ロ 5.7 ヤ 5.4 巨 2.9 楽 2.1 西 -0.3 オ -1.0 日 -1.2 広 -6.0 中 -9.4 De -10.0 1point02.jp/op/gnav/leader…
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2020年全選手WAR上位 10.7時点 柳田(H)7.0 山本(B)4.5 浅村(E)4.4 岡本(G)4.4 坂本(G)4.3 近本(T)4.2 鈴木(C)4.1 菅野(G)3.9 梶谷(DB)3.8 大野雄(D)3.7 青木(S)3.7 マーティン(M)3.7 源田(L)3.5 村上(S)3.4 buff.ly/3jAkxsB 柳田の貢献は球界でも頭2つ抜けている
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2020年右翼UZR 10.7時点 <300イニング以上> 大田(F)12.5 松原(G)4.3 平田(D)4.1 鈴木(C)3.5 オースティン(DB)3.3 糸井(T)1.3 マーティン(M)0.3 栗原(H)-2.5 木村(L)-3.9 buff.ly/3lniDMj 大田泰示が素晴らしい守備貢献。巨人・松原も少ない出場機会で失点を多く防いでいる
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2020年左翼UZR 10.8時点 <350イニング以上を対象> 青木(S)11.4 菅野(M)9.4 島内(E)6.1 吉田正(B)-1.8 近藤(F)-2.8 ピレラ(C)-3.0 福田(D)-3.5 サンズ(T)-4.4 佐野(DB)-4.7 スパンジェンバーグ(L)-7.8 buff.ly/3nvJeJ1
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「うちの打線は初物に弱い」は本当か? 初対戦の影響をデータで検証する buff.ly/30OTylC 初対戦の投手に毎度のように抑えられる。贔屓球団に対してそんなイメージを持つ人が多いのではないだろうか。だが初対戦であることがどれほどの影響をもつのか。「初物」の影響力について検証を行った
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2020年チーム野手WAR 10.10時点 巨 18.3 ソ 14.3 楽 12.6 神 11.2 ロ 11.0 日 10.6 西 10.0 中 9.2 広 9.0 De 8.9 オ 7.2 ヤ 1.4 buff.ly/2GN5qxH 巨人は野手でセ他球団に圧倒的な差。ヤクルトは実は野手に問題点が大きい。
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2020年チーム投手WAR 10.11時点 ソ 19.5 De 18.3 神 17.3 楽 17.1 ロ 16.9 日 15.8 巨 15.8 中 14.3 ヤ 14.0 広 13.4 オ 12.3 西 10.1 buff.ly/3lB54ce ソフトバンクは千賀故障などあったが球界トップの投手貢献。西武は今季野手陣の停滞もあるが、やはり投手も苦しい
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2020年パ・リーグ新人王資格者 10.11時点 小深田(E)1.9 平良(L)1.2 宮川(L)1.2 和田(M)1.1 瀧中(E)0.9 津留崎(E)0.9 吉田凌(B)0.8 小郷(E)0.7 板東(H)0.6 泉(H)0.5 buff.ly/2IkNafF WARで見た場合、遊撃を守りながら打撃面でも結果を残す小深田がリード
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2020年チームUZR 10.12時点 巨 38.0 ソ 38.0 中 25.0 ロ 18.5 西 18.0 オ 9.5 神 -11.1 楽 -11.8 日 -19.5 De -23.8 ヤ -35.5 広 -45.3 buff.ly/3dsTk96 セパともに首位チームは守備力も高い。阪神はマイナスだが、-71.2を記録した2018年から比べると大きく守備を改善
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2020年二塁UZR 10.17時点 <350イニング以上> 外崎(L)12.6 吉川尚(G)9.7 大城(B)5.3 福田(B)2.7 菊池(C)2.6 周東(H)2.5 山田哲(S)1.4 阿部(D)0.5 柴田(DB)0.1 中村(M)-0.5 浅村(E)-4.9 渡邉(F)-6.2 1point02.jp/op/gnav/leader…
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【2020年秋】12球団最高の若手有望株は誰だ NPBトッププロスペクトランキング30 1point02.jp/op/gnav/column… 若手有望株選手の格付けを行うプロスペクトランキングを2020年シーズン終了時点でアップデート!30位以内全選手に寸評がついています。
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野手の守備力をデータから分析し評価する “1.02 FIELDING AWARDS 2020”受賞選手発表 1point02.jp/op/gnav/column… データを用いて各ポジションで優れた守備を見せた選手――いうならば「データ視点の守備のベストナイン」を選出しています。
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野手の守備力をデータから分析し評価する “1.02 FIELDING AWARDS 2020”捕手部門 1point02.jp/op/gnav/column… @saber_metmh による捕手の分析。今回は球審による影響を考慮したうえでフレーミング評価を行いました。対象全捕手のフレーミング傾向についても分析されています。
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野手の守備力をデータから分析し評価する “1.02 FIELDING AWARDS 2020”遊撃手部門 1point02.jp/op/gnav/column… 源田壮亮(西武)が受賞した遊撃手部門。@RCAA_PRblog氏は球場の違いに注目して分析。天然芝、人工芝といった違いだけでなく、人工芝の種類にまで踏み込み、選手の評価を行いました。
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宮城大弥(オリックス)投球リポート(2021.3.27vs西武) 7回8奪三振2失点の好投。リポートを見てもほとんどが平均を上回る素晴らしい投球内容。変化球で多くのストライクを奪うなど、効率よくストライクを稼げている。3ボールとなったのは対戦打者28人のうち1人だけという圧巻の内容だった
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今井達也(西武)、3回終了時点でストレートを40球投げ、全球150km/h超え。最速156km/h、平均152.8km/h
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山本由伸(B)投球リポート(2021.4.1vsソフトバンク) 13奪三振1四球無失点の完璧な投球。9イニング中6イニングで三者凡退、2ストライクに追い込んだら100%アウト、対戦打者の22%を4球以内で三振にとるなど、リポートを見ると山本の圧倒的なパフォーマンスがよくわかる。完全に試合を支配してみせた
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2021年セ・リーグポジション別攻撃力 4.4時点 リーグで最も大きな差をつけたのは、好調・菊池が守る広島の二塁。アクシデント発生のヤクルトだが、塩見が中堅で存在感を発揮している。中日は二塁、左翼が弱点となっているほか、攻撃面で強みとなるポジションが現在のところ生まれていない。
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2021年パ・リーグポジション別攻撃力 4.4時点 西武は一塁・山川が故障も代役の呉が素晴らしい活躍。楽天は茂木が守る三塁、ロッテは中村が守る二塁が大きな強みに。近年攻撃力に苦しむオリックスは吉田正が守る左翼とともに捕手もプラスに。頓宮、伏見の活躍もあり、好スタートを切った。
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2021年投手陣K%(奪三振割合)4.4時点 オリックス 22.9 西武 22.4 ロッテ 20.7 ソフトバンク 20.6 DeNA 20.6 広島 20.6 中日 20.1 ヤクルト 19.5 読売 19.3 楽天 18.6 日本ハム 18.0 阪神 16.1 1point02.jp/op/gnav/leader… ここ数年奪三振力不足に苦しんできた西武投手陣がここまでは好成績を残している