カフェで隣の男性が「〇〇(某大手IT企業)の20代の女性が、別に可愛くないんだけど、リモートになって出社する必要ないし郊外に引っ越そうかなって言ってて、やっぱり今そういうの増えてるんだなって」とごく自然に話と全く関係ない容姿ジャッジを挟んでいてびっくりした
16歳で「いいオンナ演じるのも楽じゃないよね」と歌った宇多田ヒカルが、39歳になって「もういい女のフリする必要ない」と歌うの、泣けるな……
ロバート秋山が渋谷区文化総合センター大和田とその各施設の所有・運営をどこがやっているかを掘り下げる企画、他出演者は「どうでもいいよ笑」みたいなノリだったけど、私は公共施設好きだし都か区か民間か気になるタイプなので、これだけで番組化してほしいくらい面白かった。#有吉クイズ
「この映画を観に来る層は絶対朝弱いだろ」という映画が午前にしか上映していないこと、あるよね
小松菜奈は重めの黒髪が至高だとばかり思っていたが、これは無力感すら覚えてひれ伏したくなるような圧倒的な美しさだ……
名前とフォントだけで住みたいアパート
1週間くらい上野の旅館に泊まって上野公園と美術館・博物館に行くだけの生活がしたい
読み切っていない本をメルカリに出品して売れたら発送期限までに読み切るという積読解消の荒技
菅田将暉と小松菜奈の交際報道が最初に出た時は信じてなかったけど、その数ヶ月後に小松菜奈が番宣でバラエティに出た時に何度か口にしていた、「うっわ」というリアクションでピンと来た。菅田将暉の口癖と同じだって。
ぼる塾の衣装いつも可愛いなと思って調べた。ヴィンテージを駆使した、装苑にでも載っていそうなスタイリング。3人の統一感がありつつ、それぞれにちゃんと似合っている。Perfumeみたいな。スタイリストさん優秀だわ〜。
みんなでズワイガニの足を折って食べていたところ、祖母が「おっ、これあんた食べな」と一際綺麗に身の出た立派な脚をくれて、こういうのを愛と呼ぶのかもしれないと思った
大学1年の前期に入っていたサークルの飲み会でヴィヴィアン・ウエストウッドを着た椎名林檎ファンのセクシーな女性の先輩に「彼氏いるの?」と聞かれて「いません。いなさそうじゃないですか?」と答えたら「そういうこと、言っちゃだめ」と悲しそうに軽くたしなめられたことを今でもたまに思い出す。
ずっと地味に気になってることなんだけど、生理中にシャワーを浴びてナプキンを装着したパンツを履くまでの間、みんなどうしているんだろう? 普通にしてると経血が脱衣所の足拭きマットに落ちたりタオルやパンツに付いたりすると思うけど、そういう事故をどう防いでいるのかを知りたい。
『花束みたいな恋をした』の麦みたいな、押井守のことを初対面の人に「あっちの席に神がいます。犬が好きな人ですよ。あと立ち食いそば」とだけ説明したり、「押井守は一般常識であるべき」と言ったり、「ワンオクとか聴く?」に対して「聴けます」と答えたりするようなサブカル人間になってはいけない
大学時代彼氏といちご狩りデートに行ったら途中で練乳がなくなってしまい、練乳はおかわりできないと小さく注意書きがされていたことにそこで気づいたが、彼氏が持参した練乳をおもむろに取り出して萎えた。という知人女性のエピソードを穂村弘がエッセイで書いていて、うわあこれは萎えるなあと思った
前回のオードリーのオールナイトニッポン、若林さんが学生時代に毎日電話してた女子とファミレスで会った日からぱったり電話が来なくなって理由を聞いたところ「おしぼりを広げたり畳んだり繰り返してたのがキモかった」と言われた話、おしぼりを広げたり畳んだりしちゃう側として身に覚えがあり過ぎる
おばあちゃんちのデカいシンクで食器を洗うと、小さいシンクで洗う時と比べてめんどくささが半減することに気付いた。やっぱり東京の一人暮らし向け激狭キッチンって家事のやる気をことごとく削ってくるわ。
居心地が良いとか愛してくれるからとかそういった自分との関係性の中で生まれる相手の人格や性質ではなく、その人単体で見た際の魅力に惚れ込んだ場合、それは生涯忘れられない恋、忘れられない人となるのかもしれない。と、若かりし頃の忘れられない恋を描いたある私小説を読んで思った。
小松菜奈がインタビューで今の髪型はオアシスを意識していると発言していて、この時のこれはリアム・ギャラガー風だったんだなと
清楚系の美人しか日傘を差してはいけないという風潮が2017年までは確実にあって、2018年にはそれに対する批判が増え、2019年には逆転したという肌感がある。
元になっているのはロバート秋山が2015年にリリースした「TOKAKUKA」という、都内のいろんな公共施設を都がやってるのか区がやってるのか(時々市や国)を歌った曲。 youtu.be/Oh9oXxG08D8
おそらく平均的な日本人が35歳くらいから感じ始める体力の低下による不調を、私は21歳から感じていたが、徐々に改善して最近は自分の10代の頃くらいのレベル(あくまでも当社比)に戻ってこれたので、健康に良かったこと10選みたいなの書こうかな
耳が痛い 「一番まずいのは、おのれが日常生活に割けるリソースの少ない人間であるという自覚が薄く、リソース節約のためのアクションを起こさずにだらだらとお洒落靴下(に類するもの)を買い続けて、わけもわからず苦しくなって日常生活がゆっくりじわじわ破綻すること」 infernalbunny.com/entry/2023/06/…
主人公の女性が意地悪なイケメンに惚れる映画を観るとだいたい「絶対ヤバいからやめた方がいい、普通の優しい男にしておけ」と思ってしまうのだが、山戸結希監督『溺れるナイフ』は、菅田将暉演じるコウちゃんが確実にヤバい男なのにそれを上回る魅力があり普通に応援してしまうという点で傑作だった
「ロバート秋山の市民プール万歳」(ロバート秋山が日本各地の市民プールを巡って他の利用者と交流しながらひと泳ぎした後に周辺のお店でご飯食べて帰るローカル番組)(アマプラやU-NEXTでも観れます)もやってるし、公共施設好きなんだろうな。