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車内は負傷者や他の人員で一杯だったが仲間の死体を置き去りにはしていけないと車のボンネットにくくりつけて一緒に撤退するウクライナ軍部隊。
この犠牲が報われますように。
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日本からの支援でウクライナに届いた車らしいんだけど…🤣
反応が案外好評で草
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ドローンから偵察した現在のポパスナ
完全に破壊されてる…
これが平和のための解放…？
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マリウポリの港にはロシア船籍の商船がひっきりになしに入り、埋め尽くされている。アゾフスタル工場から強奪した金属と地元農家を脅して奪った穀物を積んでいるのだ。
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ロシア軍、ミコライウにある穀物貯蔵庫を攻撃。
完全に食糧危機を使った戦略にシフトしてきてるな。
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だがロシア軍の抵抗はここまでだった。北東部の義勇兵が補給を受け再び攻勢をかけた事をきっかけとして全戦線でのウクライナ軍の攻勢が開始。投入した予備兵力がたった数時間で1〜2割の損耗を受けて撤退を決断。セベロドネツク外周付近まで下がった。
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この攻勢には外国人義勇兵らが多く参加した。
特にこの反攻での北東部に投入された部隊は退役&現役をすっぽかして参戦した特殊部隊の強力な人員を大量に擁しており、ロシア軍の防衛線を溶かすような進撃を見せつけたのだ。
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そして5月末には市内の９割を占領され、しんがりの軍を残してほぼルシチャンスクへの無念の撤退と見込まれたウクライナ軍だったが
そこで補給と補充を受け、まさかのセベロドネツクへと舞い戻り再び大攻勢をかけた。
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セベロドネツク攻防戦推移
5月21日、市内に侵入を始めたロシア軍に対し、ウクライナ軍は市街で抵抗を始めた。セベロドネツクから東へ抜けるバスターミナルでは熱源マップが真っ赤になるほどの激戦が繰り広げられ、侵入を防ぎ続けていたが、天秤はロシア軍に傾き、市街に複数の橋頭堡を作られてしまう
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