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							『#RRR』
冒頭タイトル演出だけで既に脳天をぶち抜かれ、3時間オールクライマックスで炸裂し続ける巨大な漢気の塊は一瞬の眠気すら許さない。とにかく濃すぎる。一々強すぎる。思考を置き去りに、しかし、全身が歓喜して止まない無限の中毒エンターテイメント。インド映画の食わず嫌いとかもったいない
							
						
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							不死鳥の騎士団、もうここまでかと絶体絶命の窮地に駆けつけるシリウス・ブラックの「私の“息子”に近づくな」というたった一言の中に、最愛の存在にして最大の弱点でもあるハリーへかける想いが集約されすぎている上に、魔法ではなく、拳でルシウスをぶん殴るとこがまた尊すぎて思い出すだけでしんどい
							
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