Erika Toh - 藤えりか(@erika_asahi)さんの人気ツイート(リツイート順)

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そんな質問が出てくること自体、すごい……。 それにしてもメルケル氏の後任って、フツーに誰でもプレッシャーに思えます。 ↓ 「男も首相になれる?」とドイツの子ども メルケル政権で女性議員は:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASP9R…
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トロフィーワイフという表現を知らないことが、すなわち「トロフィーワイフ的な考え方を持たない」とは変換されないですよね
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戦前の沖縄の街や人を写した写真165枚が朝日新聞大阪本社で見つかりました。 のちに戦火で失われる貴重な風景の数々、以下よりご覧ください。 #沖縄 digital.asahi.com/articles/photo…
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だからこそ、死者が出たら丸めることなく数字として把握に努めつつ、「少ない」などとする表現には慎重であらねばならない。
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(かねて言っていますが)「炎上」という言葉遣いには慎重であるべきだと思っています 「炎上」というと自責の印象が強いですが、ターゲットへの「放火」と言える状況も多々あるからです
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別のベラルーシのジャーナリストのいくつかのツイートによると、ツィマノウスカヤ選手は「亡命を申請したい」「東京に残ってオーストリア大使館に連絡を取りたい」とのこと。 twitter.com/TadeuszGiczan/…
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ちなみに割と空いた車内で、とてもスペースがある状態でした。 私と同様、手すりに寄り添い立っていた人は方々にいました。 「邪魔だからぶつかったんだろう」と言う人が出てきているようなので、念のため。 唐突にこれをやられると、受けた側はなかなか、反撃も反論も(撮影も)簡単にできないです。
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今回の小切手騒動、「たとえ誤送付があっても大きく網をかけて漏れがないようにする」という米政府の手法を改めて考えるに、それは小切手だからより機能しやすいよね、とも思う。 金融機関口座への振り込みが主流な社会だと、初手の厳密なチェックがより重要になる。
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民間委託警備費は379万円 地元の求めに「負担できない」と組織委 県原爆被害者団体協議会理事長代行の箕牧さん「勝手に来て、費用負担をさせられるのは、詐欺にあったようなもの。市がなぜ抵抗しないのか」 ↓ バッハ会長訪問の警備費、広島が負担 組織委支払い拒否:朝日新聞asahi.com/articles/ASP8D…
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米国でワクチン接種がこれだけ迅速に広がったのも今回の小切手の件も、アメリカ的という意味で非常に共通点を感じます。 また、小切手を返さないと将来こんなマイナスがありうるという指摘も、自身の誤送付は棚に上げてやってきそうという意味で、あぁアメリカ的…と感じます。asahi.com/articles/ASP5J…
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この記事にもうひとつメッセージがあるとしたら、米国でSSNを取得し社会保障税を払ったことのある人は、日米社会保障協定に基づき米国の年金を一定程度受給できるので、米国の年金受給年齢になったら忘れずにお手続きを……!ということでもありますね。 日本の社会保険事務所で手続きできるそうです。
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映画の配給会社の公式アカウントが凍結されるとは前代未聞では。 何らかのルール違反が認定されなければ凍結もされないのではないかと思うのですが、この場合何が抵触? #パンケーキを毒味する ↓ 菅首相題材の映画、公式ツイッターアカウント凍結される:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASP6S…
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「首相は、コロナ禍で苦境に立たされているエンターテインメントや文化・芸術の業界は『フリーターが関与していることが多い』と指摘」 …この業界を支える多くはフリーターじゃなくフリーランスであり…雇用か否かという違いもあり、「支援策を検討する」なら混同できぬ話… yomiuri.co.jp/politics/20210…
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衣装デザイナーのワダエミさんが亡くなられました。 昨夜この訃報記事を書きながら、公私共にお世話になった日々が蘇り、またふと電話があるのでは?と非現実感に包まれています。 こんなにも世界中で評価され愛され、生涯現役を体現した彼女の言葉を伝えてゆかねばと思います。digital.asahi.com/articles/ASPCN…
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この経験がある人はわかるかと思うのですが、全力でぶつかってこられるので、結構痛いんですよ
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「セレブバイト」問題でしみじみ回顧。 記者職で今の新聞社に入る際「俺なら同じような男を捕まえて楽して暮らすけどなー」と同級生男性に言われギョッとしたのを覚えています。 似た言はその後も他者から言われました。 これが深く議論されてこず今に至っているのが深刻さを増しているかと思います。
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ベルギーで奮闘中の同僚、村井七緒子記者(@murainaoko)が、海外で全く通用しない「旧姓」通称使用で直面した問題について綴りました。 彼女のツイートに反応し書いた私の経験ツイートも入っています。 「夫婦別姓で通称使用を広げれば解決!」という方はこの現実を見てほしい。 withnews.jp/article/f02110…
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「正義感から」「この女を裁いてやろうと思いました」…それで逮捕に至るまで攻撃した国家公務員の心情には悲しいものがあります。 「自分は弱者であると必ず言い訳をしてくる」共通点が加害者にあったのも、私が匿名記者アカウントに集中攻撃された際に似たような言い分が寄せられたのと重なります。
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私たち記者は日々、暮らしや生死にかかわることを取材し書いている。 だからこそ、上記は以前から自覚するようにしており、今初めて考えることではない。 そんな中、コロナ禍でそうした感覚からは遠いところにあるかのような表現を目にすることが増え、どうしたものかと思っている。 てことなんです。
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最近は、明らかにアウトな誹謗中傷を書き込んですぐに削除するパターンが見受けられます。 ただし、すぐ削除してもURLつきのスクショを撮っておけますし、Twitter社に報告する時間もあったりします。 また、削除したとしても、発信者情報の開示が裁判所で認められた場合があります。
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今年もまもなく、#光州事件 の5月18日です。 命を賭して軍に抗ったタクシー運転手や学生など市民の皆さんや、現地を取材した先輩記者を辿った記事、#ミャンマー 弾圧の深刻な今改めてご覧いただければ。 コロナ前でなければここまでの現地ルポはできなかったと改めて思います。asahi.com/articles/DA3S1…
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サルマン・ラシュディ氏は首を刺されたとの報道。 twitter.com/nytimes/status…
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動画配信ライブなどイベント隆盛の今、身につまされた方も多いのではないでしょうか。 1度しか会っていないのに「ほかの男のものになるなら、殺してしまおうと思った」と考えるような人もいる可能性。 ライブ動画配信の女性殺害、容疑者は視聴者 事件前の対面は1度だけ:朝日asahi.com/articles/ASQ24…