10月~1月末までの朱印(閻魔札)守護閻魔刀 和泉守兼定の御朱印 詳細は ホームページより chouenji.2-d.jp/entry5.html
初閻魔「大和守安定」朱印の追加ハンコが出来上がりました。 こちらの御朱印が正式になります。合掌 詳細はホームページを確認くださいませ。 chouenji.2-d.jp/entry9.html
今日の大晦日のみ 新選組ゆかりの閻魔様に刀剣を奉納しております。 「兼定」「国広」「安定」 平成二十九年が鳥羽伏見の戦い戦死者百五十回忌を迎える為 本年のみ 会津藩への供養刀「和泉守兼定」を筆頭に奉納
昔アップした御朱印ですが、長円寺の奉納刀達の内  こちらの 2本並んだ閻魔札の希望の声が多いです。 会津の供養と 侍の「誇り」を守り続ける「兼定」  理想を抱き「憧れ」を持ち続ける「國廣」 特定の侍さんの刀ではなく閻魔様に奉納される戦死者『供養』を意味した刀です。詳しくは寺報にて
『お寺よりお願い』 次回の参拝・閻魔札朱印は4月からになります。また写真に関してお願いがございます。『お墓・供養碑・仏様の場所などに キャラ・私物を置かれての撮影、知人以外(他者)が映る撮影は禁止しております』皆さんが亡きお方を心静かに拝んで頂けるよう ご理解下さいませ。合掌
『ネット初公開 新選組がおられた場所』 淀最古長円寺庫裏 ※阪神大震災の被害により現在はございません
『ネット初公開 新選組がおられた場所 その2 』 淀最古長円寺庫裏 ※阪神大震災の被害により現在はございません
長円寺奉納刀 『鬼灯』死者を導く閻魔様所有の刀 銘 鐡雄 てつゆう 名の由来 盆のお供え鬼灯より 先祖さんが無事帰れるように迷いを切る刀  鬼灯・・・盆を迎えるにあたり精霊が提灯の火を頼りに集まると言われ、迷わないように、提灯に見たてて飾る。長円寺は夜閻魔の後 盆を迎えます。
淀の長円寺の国広は戦刀ではなく、「憧れ」を表した刀です(別の由来話より) 鳥羽伏見の戦いで、太平の世を「憧れ」 都を「憧れ」 遠方より国を思い来られましたが淀で逆賊の汚名を受け亡くなっていた幕府の方々に、「憧れを持ち続ける刀」を奉納されております。
4月1日からの「閻魔札朱印」。合掌 受付・お送り などの詳細はホームページより chouenji.2-d.jp/entry5.html 本日より お送りの申込が出来ます。
★★★お寺からのお願い★★★ 例年のごとく 4月1日より閻魔札朱印を行います。 閻魔札朱印を求め『淀』ではない長円寺さんに行かれるお方もおられるみたいです。一度 淀の長円寺の『ホームページをご確認いただければ幸いです。』 chouenji.2-d.jp/entry5.html
ご迷惑をおかけいたします。拡散頂ければ有り難くおもいます。 『光明寺参拝の証終了のお詫び 並びに 参拝の証に変わり 今後 大和守安定朱印予定』 ホームページにて掲載しております。申し訳ございませんが、ご理解いただければ幸いです。合掌 chouenji.2-d.jp/entry10.html
供養刀「兼定・国広」の願い 鳥羽伏見の戦いの時「刀の時代は終わった」と云われてますが 今再び 多くの刀が世に出ている時代です。 長円寺においても奉納供養刀「兼定・国広」の縁で 多くのお方に 国を思い亡くなっていかれた方々の一五〇回忌を偲んで頂ければ 有難く思います。合掌
「閻魔札(御朱印の大切なお知らせ)」 長円寺独自 黒紙の御朱印を朱印帳に貼られる場合は 直に手で擦らずに、当て紙を使って貼っていただくことを 「お勧めいたします」  黒紙はお授けできる(すべて乾く)まで1日以上かかる昔ながらの朱肉を使った御朱印になっております。
たぶん今年が鳥羽伏見の戦い戦死者150回忌という事をしらないお方が沢山おられたと思います。しかし長円寺に奉納の刀・御朱印を縁に 多くの方に150回忌を知って頂けて、これも縁なのかなと思うところでございます。合掌
7月末までが こちらの閻魔札朱印です。 chouenji.2-d.jp/entry5.html 10月からは「兼定・国廣・安定・鬼灯」の閻魔札朱印を予定 2年ほど前に お伝えしたさせて頂いたように、150回忌が入る年は、供養刀に因んだ閻魔札朱印になります。
朱印本来の風習の一つとして、一度朱印を頂いたお寺に再度朱印を頂くときは 朱の印のみ(墨書きなし)頂く 重ね印という知る人ぞ知る御朱印の風習がございます。 長円寺閻魔札朱印は節目ごとに変わるので重ね印はありませんが。。。
この前 知恩院さんの ご老僧さんが朱印の功徳について 「亡くなった時 朱印帳をお棺の中に入れるように 大切な方に頼んどきなさい。死んで閻魔さんにあった時 朱印帳見て悪行を軽減してもらえるから」とお話をされておられました。この話聞くと知恩院で朱印書をしていた時を懐かしく思います。
『お願い』 今日も戦死者の供養碑から、涙が出てます。。。 国を思って亡くなった方々の碑です。 グッズ・キャラを碑に置いての撮影や 巻き石に腰を掛けたり・碑を触ったりは、やめてください! 行事の為8月・9月は、一般の参拝は出来ません。今の閻魔札朱印は7月末まで
【大切なお知らせ 御朱印の終了について】 こちらの閻魔札朱印の 7月末を もって終了いたします。 受付詳細・お送り希望のお方は こちらより chouenji.2-d.jp/entry5.html 「名号」「閻魔王並ニ 供養刀 和泉守兼定 堀川国広」 例年の如く次の閻魔札は10月より
閻魔様と鬼灯 7月16日は閻魔様の日ですが、同じ時期に鬼灯の季節が訪れる。長円寺は夜閻魔(閻魔祭)の盆迎え鬼灯を表した、鬼灯と云う刀が奉納されてます。他の閻魔様のお寺でも、鬼灯を表したお守り・御札等が、おかれております。古来より閻魔様と鬼灯は深い繋がりがございます。合掌
淀光明寺の御朱印の事ですが お盆終わった8月20日ぐらいに淀長円寺の方から「詳細を」お伝えさせて頂きます。 Twitterのフォロワーさん フェイスブック「いいね」して下さったお方へは一番に報告できると思います。
「刀の心」 神社・仏閣などに奉納されている刀には心が宿っていると言われておりますが、幕末の歴史・由緒話より長円寺に奉納されている刀は 和泉守兼定「誇りを守り続ける刀」 堀川国広 「憧れを持ち続ける刀」です
和泉守兼定「誇りを守り続ける刀」 会津の刀匠のよる刀であり、故郷に帰れず淀で亡くなった会津のお方に故郷の心を傍にと奉納。幕府軍・会津藩・新選組の「誇り」を表した一振りでもある。会津の供養と侍の「誇り」を守り続ける供養刀。 詳細は chouenji.2-d.jp/entry5.html
堀川国広「憧れを持ち続ける刀」(別の由来話より) 鳥羽伏見の戦いで、太平の世を「憧れ」 都を「憧れ」 遠方より国を思い来られましたが淀で逆賊の汚名を受け亡くなっていた幕府の方々に「憧れを持ち続ける刀」を奉納されております。詳細は chouenji.2-d.jp/entry5.html