藤原かずえ(@kazue_fgeewara)さんの人気ツイート(古い順)

1976
陽性者数が少ない状況が続いたのでわざわざ示しませんでしたが、20日前の気温差のボトムと実効再生産数のピークのタイミングは現在でもよく一致しています。現在の実効再生産数の上昇は12月中旬の寒波sがトリガーとなっている可能性があります。データは嘘つきませんね
1977
G20の国々の実効再生産数のピークの推移を見ると、日本も概ね上限値に近づいています。帰納的に考えれば、実効再生産数がそろそろピークアウトする可能性があります。すなわち、新規陽性者数(感染速度)はすぐには減少しませんが、徐々に増加割合(感染加速度)が低下していく可能性があります
1978
都の担当者 きのう、おとといに比べ感染者数が少ないのは、連休の影響で検査数が少ないだけで増加傾向は変わらない →論理的に考えれば、この分析の通りです。ちなみに逆に前週が連休で陽性者数が見掛け上多くなる場合には、都もメディアもこれほど丁寧に説明しません(笑) news.yahoo.co.jp/articles/c8314…
1979
日本の水際対策の優秀さを考えれば、東京都で1000人近くの新規陽性者が出ている状況で鎖国を続けるなど統計的に考えてまったく無意味です。「戦力の集中投下」なる勇ましい言葉を好む情報弱者にウケのいいゼロコロナ対策をこれ以上続けていたら日本は本当に滅びます news.tbs.co.jp/newseye/tbs_ne…
1980
NHK 先週火曜日の6倍余 →「先週の6倍」という感染の増加率(加速度)は、昨日の「先週の8倍」や一昨日・一昨々日の「先週の15倍」に比較すれば低下しています。日本メディアはこのような時系列分析のイロハに無知なので予測ができず、数字を踊らせることに終始するのです www3.nhk.or.jp/news/html/2022…
1981
実効再生産数はとりあえずピークをつけました。これが第6波の感染加速度のマクロなピークアウトかどうかは2~3日後に判明するはずです。感染加速度がマクロにピークアウトすれば一定のタイムラグをもって感染速度(新規陽性者数)もピークアウトし、非科学的な騒ぎも終わります
1982
オミクロンの実効再生産数が凄い勢いで増加した沖縄県は、今度は凄い勢いで減少しています。左右対称の時系列変動を見る限り、感染加速度のマクロなピークアウトの可能性が考えられます。ちなみに、変動の周期が極めて短いため、新規陽性者数もフライングして減少しています
1983
NHK 東京都内の12日の感染確認は2198人で11日の2倍以上となり、感染の急拡大が続いています。1週間前の5倍余り →2000人超の数字だけを見れば、誰でも感染は急拡大していると考えるでしょう。ここにミスリードがあります。NHKは挙動評価に必要な実効再生産数を示していません www3.nhk.or.jp/news/html/2022…
1984
2000人超の新規陽性者数を出した東京都ですが、実効再生産数は順調に減少しています。物理現象の挙動予測の基本は、速度(新規陽性者数)ではなく加速度(実効再生産数)の推移を監視することです。この科学的常識を理解していないから似非専門家もメディアも第5波の予測を見誤ったのです!
1985
自民党の取引企業の自由なネット発信を「ネット工作」と認識する政党が、自党の宣伝に繋がるアジェンダ・セッティングを大胆に行うネットメディアに資金を無償提供していたということは、国民をバカと見なして情報操作する「ネット工作」の確信犯であるということです news.yahoo.co.jp/articles/5081c…
1986
NHK 2日続けて前日より1000人前後増える急激な感染拡大となっています。1週間前の木曜日の5倍近くにのぼります →「1週間前の木曜日の5倍」は4日前&5日前に観測された「1週間前の15倍」と比べて急激に減少してきています。公共放送が大衆を煽ってどうするのですか! www3.nhk.or.jp/news/html/2022…
1987
東京都の実効再生産数は、現実を冷静に評価できないおバカメディアの大騒ぎとは逆に、至極順調な形で急激に減少してきています。この感染加速度の急減は感染現象に対して既に強い抑止力が作用している証左です。自然の摂理はアクセルではなくブレイキを踏んでいるのです
1988
国民にとって重要なのは、毎日得られる新規陽性者数の単発データではなく、将来予測に有用な実効再生産数の時系列データです。急激な感染拡大が認められた沖縄・広島・山口ではいずれも実効再生産数が急激に減少、東京はそれに2~3日遅れている状況です。これがマスメディアが国民に隠している現実です
1989
現在の日本の実効再生産数はG20で最高の値を示していますが、同時にG20で最も高い速度で減衰しています。一方で新規陽性者数は下から3番目、死者数は下から2番目です。このまま推移すれば、今回もさざ波で乗り切れる可能性が高いと考えられます
1990
健全な高い弾性率の壁に等速直線運動のボールが衝突した場合、不健全な低い弾性率の壁と比較して、ボールの加速度変化=振幅は大きくその衝突時間=波長は短くなります。日本の感染現象はこの物理挙動そのものであり、この壁の物性にファクターXを説明する理論的メカニズムが存在するものと考えます
1991
たとえ新規陽性者が4000人出ても感染の加速度である実効再生産数は着実に減少しています。第5波で同様の現象が認められていた時に菅首相が発した「明かりが見え始めている」発言を朝日新聞やワイドショーは徹底的にバカにしましたが、本物のバカはバカにした方でした
1992
沖縄の実効再生産数Rtは2.1まで低下しました。その時間変動は見事に左右対称となっています。今後、Rt=1をどのように通過してピークアウトするかが、他地域の挙動を予測する上での焦点となります。重症者・死亡者はいまだにゼロが続いています。
1993
日本の第1波から第5波において、死者数の時間変動は15~20日前の新規陽性者数の時間変動とよく対応しました。第6波の立ち上がりは年末年始であり、来週がその15~20日後に当たります。オミクロン株の日本でのリスクを見極める上で来週は重要な週となるでしょう
1994
蓮舫氏、在日米軍が「感染拡大の要因の一つ」発言の林外相に「現実を受け止める姿勢はこれまでの大臣にはないもの」 →あなたが拡散した箱根駅伝の沿道観戦が現在の東京&神奈川の感染拡大の要因の一つになっていないでしょうか。今度はあなたが現実を受け止める番です(笑) hochi.news/articles/20220…
1995
今日も順調に実効再生産数Rtが低下して約3となりました。現在のところ2日でRtが約1ほど線形に低下するペースです。Rtが1を下回ると新規陽性者数がピークアウトします。変なテレビや意味不明のSNSに惑わされることなく、落ち着いて世界同時進行の自然現象の推移を見守りましょう
1996
サンモニ橋谷能理子アナ オミクロン株による感染拡大、感染者の急増で社会の様々な場所に影響が出始めています 過去の波では重症例を放映して混乱を煽ってきたサンモニですが、重症例が圧倒的に少ないためそれができず、苦し紛れに濃厚接触による医療従事者の欠勤をネタに社会不安を煽っています
1997
関口宏氏 安心しかけたらあっという間にこんなことになってしまった。原因は何でしょうね 小坂健氏(専門家) 年末年始で人の移動が大きかった。人から人へ感染するものですからこういうことが起きてしまう →証拠のないことをテキトーに言わずに、「わからない」って素直に言って下さい(笑)
1998
小坂健氏 もう一つは「オミクロン株」というのが出て来て、抗体が感染を予防する効果が落ちているんですよ それ、今さらご丁寧にご教示いただかなくても、日本全国の人たちは、あまねく全員知っていると思いますが(笑)
1999
サンモニ「風をよむ」沖縄復帰50年 関口宏氏 姜さん。ごめんなさい。今日初めてご発言いただく 姜尚中氏 いえ →アナが偏向したニュースを読み、司会が偏向した感想をつぶやき、コメンテーターが偏向した意見で念を押すという番組構成。たとえコメンテーターが話さなくてもおなか一杯ですよ(笑)
2000
谷口真由美氏 本土復帰40周年式典で元沖縄開発庁長官が日本政府を強い言葉で非難した。公の場で「蔑視される」という言葉を使ったのはこのあたりからだ! かなりの異常者でない限り、日本には沖縄の人を蔑視する人などいません。この発言こそ、ありもしない差別を創造するものです。強く抗議します!