内田弘樹 日曜日 東“Q” 56ab(@uchidahiroki)さんの人気ツイート(リツイート順)

「政治ツイートやめろ」 「わかりました。では戦中の日本海軍によるインド洋での商船虐殺事件が ・命令書残さないよう口頭指示が横行 ・英の抗議受けて命令下した海軍自身で虐殺実行した艦長たちを査問→証拠なしと返答 ・戦後上級将官たちが証拠隠滅・口裏合わせ というはな」 「政治ツイートやめろ」
固定資産税「くくく……自動車税が給付金の一部で処理されたか……」 県市民税「奴は内田家の税金の中で最も脆弱……」 国民健康保険「我々が本気を出せば、一か月(全額即納)で給付金全てを瞬殺可能……」 マジこんな感じ
失敬な。商業の作中でエルフの村を焼いたことは一度くらいしかないはずだ。 twitter.com/pzgrenadier/st…
「オタク提督に優しい鈴谷」概念を提唱したら、「階級の力ですね!」みたいな煽りレスが多発したので、悔し涙を流しながら「学校では陰キャの僕が提督に選ばれて同じクラスの鈴谷を指揮することになってだんだん学校でも鎮守府でも仲良くなってく」シチュの妄想をしている。お前たちのせいだぁぁ!
「飛んでる紫電改の【写真】がない」という話を見たが、もしかするとジオングとかシャア専用ゲルググとかも、ユニコーンの時代になると「写真がない」「映像もない」「関係者もだいたい死亡」みたいな「幻の存在」になっているかもしれないと思った。 アニメやプラモで繰り返し見られる我々は幸せだ。
今日は嫁に 「お前は腐女子の不幸メイン男キャラ萌えを甘く見ている。男は不幸ヒロインを『幸せにしたい!』とかそういう目で見るかもだが腐女子は不幸男キャラを『ああ公式様、もっと不幸にしてやって! 喘がせて!』という視点で見ている」 と主語クソデカの雑理論で説教されて恐怖で震えている
嫁「なんで大淀って軍艦は艦これだと頭がよさそうなの?」 ワイ「それは連合艦隊の旗か(一瞬で一般人に『連合艦隊とは何か、旗艦とは何か』わかりやすく説明する労力とコストを計算)……海軍の本社が置かれていたんだよ」 「本社」 「そう。いうならば社長秘書」 「社長秘書。島耕作的な」 「待て」
ベトナム系ヒロインなら俺だって登場させたぜ!
オタクに理解のある黒ギャル「へー! あんた『艦これ』やってんだぁ! あたしも少しだけやってるよ。ほらこれこのまえゲットしたF6F-5N」
ベトナムはアジアの最優秀対コロナ政策国のひとつなんだけど、個人的には、台湾にしろベトナムにしろ、中国に対する「平時」の諜報の成果が如実に現れた感じがある。中国との有事を本気で想定し、必死に情報を集めていた国ほど、早期に傾向と対策を編み出せた感じが。 twitter.com/kyslog/status/…
とある内地で終戦を迎えた軍艦について調べていて、地元の郷土研究家グループの代表にその相談をさせていただいたところ「覚えている人は複数いたが、郷土研究に戦争関係を含めると物議を醸すということで、皆記録には残さず胸の内に秘めて他界していったので記録はほとんどない」という答えを頂いた。
発掘されてしまったので読んでいるが、まさに90年代半ばって感じだ。
大戦中にペナン島で行われた、日独海軍の関係者を集めてのドイツ海軍Uボート糧食試食会についての、日本人・ドイツ人双方の回想を読み比べているのだけど、まさに「文明の衝突」が生じていてめちゃくちゃ面白い。
ドラマ『潜水艦カッペリーニ号の冒険』が明日夜9時からフジテレビで放映されます。イタリア軍研究家の吉川先生(@yosizo)が歴史考証などで深く関わっており、このテーマだと日本のドラマでこれ以上の出来は見込めないだろうという内容だと思ってます。 皆様も是非に是非に! fujitv.co.jp/DramaCappellin…
嫁「ワグネルの反乱? をパンピーにわかりやすく例えて」  ワイ「えぇ……(困惑)」 嫁「西南戦争?」 ワイ「あ、近い」
昭和60年くらいの農業専門誌にある初老の方が自分の農業の話をしているんだけど 「初陣は昭和12年のウースン敵前上陸。召集直後」 「昭和14年に幹部候補生」 「昭和17年からビルマ戦。小隊長、中隊長、大隊長を経験。ビルマで終戦」 とさらっと書いていておしっこちびりそう。農業の話もすごく面白い。
ネットで購入した「ジオン公国軍食糧カンパン」、昨年9月に注文して、今年の1月半ばに(公式のスケジュール告知通り)到着するの、一年戦争でのジオンの兵站の混乱ぶりを再現しているようでゾクゾクしました。
まさか僕も、敵対勢力から攻勢を受けている只中で内乱を開始する武装勢力、なんていう創作ではよくある流れを2010年代以降のノンフィクションで見るとは思わなんだ。(歴史的にはよくありかもだけど
【夏コミ告知】8/14のC100に「二日目西 ひ42a」で参加します。新刊は3冊です。 「この社会主義グルメがすごい! 実は絶品! キューバ編②」 「『たんたんタヌキ♪』の出撃歌! 駆逐艦桐の生涯【後編】」 「子供たちを乗せた軍艦 第30号海防艦最後の戦い」 よろしくお願いいたします。
意外に反応が多くてびっくり。この試食会のエピソード、独逸側が撮影した写真をかなりの数手に入れているし、写真には本物の戦時中のUボートの糧食が多数写っているし、試食会に対する日本海軍側の判断が大変に示唆に富んでいるので、今年中に本にしたいと思います。 twitter.com/uchidahiroki/s…
【夏コミ新刊①】新刊「この社会主義グルメがすごい! 実は絶品! キューバ編②」。今回も「アロス・コングリ」など、カリブ海の社会主義国家キューバの「実は日本人の舌に合いまくる」絶品グルメを紹介。今回のイラストも河内和泉先生(@k_izumi99)。場所は2日目ひ42a。よろしくです。(続)
【冬コミ新刊】会場限定本でます! 「食べて応援!  ウクライナ支援グルメ・ガイドブック【令和4年冬~令和5年春版】」。今年に食べ歩いたウクライナ支援に関係したグルメを紹介します。 頒布利益はすべてウクライナへの義援金にまわします。 よろしくお願いします。 twitter.com/uchidahiroki/s…
にしても、朝敵認定した組織に武力で脅され政治的に屈服したとか、それが本当ならプーチンにとってこれまでで最悪の敗北で、これどう収拾つけるの。
「水星の魔女」最終話まで見ました。僕は「すべての問題を解決しなかったところ、しかしそれでも、という姿勢の話にしたところがよかった」と思った。嫁さんはグエル×ラウダに狂ってしまった。みんなひとりひとりの正義がある。
悪徳令嬢に転生したけど元英国首相なので自重せず余裕でした