ゆっくりライアン(@sp8a79)さんの人気ツイート(リツイート順)

四皇というレベルにぶち当たって野望を砕かれた男の泣き言
NARUTO、主人公のナルトがあり得たかもしれない現実に心折れた色んな自分と相対して自分の忍道を貫く物語
チュチュパイセン、スペーシアンへの敵愾心は地球寮の中でも人一倍と描かれてきていて助けを求めたフェルシーちゃんは前話で嫌味飛ばしてきた子だったというのがそれでも助けを求める声に応えたチュチュ先輩が義の人であることを否応なしに実感させる
剣心が盲剣の宇水さんとやりあっていたら龍鳴閃で瞬殺完封だったという事実
セラフィムに対してこんなものを堂々と使い出した奴らを存続させちゃいけない!テンションになっているのを見ると僕はネットでも大人気な主人公達にとっての偉大なるポジの方が開発したとある卑劣な術を思い出してなんとも言えない気分になるのだ
この引きでこんなカスみたいな能力が生まれると思わないでしょ>絶対モラウが戦慄する流れだったじゃん
視聴者「お前がどうすんだよ」 A:どうすれば良いのかグエルにもわかってない。ただ父に寮から出ていけと言われたが戻って来いとは言われてないのでその通りにしている。下手に他の御三家を頼ると父に迷惑がかかるので野宿する事を選んだ。内心放っておけなくなった父が声をかけてくれるのを待っている
ペイル社の最悪ぶりによってデリングパッパがジェターク社の御曹司が花婿ならヨシ!していた事の正しさが証明されてしまったな!!!
フィルムレッド2回目で見るルフィ、明らかにウタの能力の事を覚えていてここがウタワールドである事を既に察していたけど意図的に誤魔化していたなこれ感が凄かった(みんなを楽しい気分にさせたくてやっているんだろ?だったら下手にネタ晴らししねぇ方が良いよなと思っていた感)
でもお姫様がメマーイダンスとかやったり乳首から武器出したりするとか普通思わないのでこればっかりはビビ王女の身体を張った擬態が功を奏したとしか言えない
(黒崎は死神どもの協力者であって仲間というわけではない人間の友人なので死神とその仲間に含まれないセーフ ヨシ!茶度君と井上さんも黒崎の友人であって死神とその仲間ではないのでセーフ ヨシ!)
ミオミオ、優秀でアグレッシブな子だけど賢明な子ではないと思う。水星の魔女で賢明なタイプは多分シャディク辺りなんじゃないかな(養子である自分に求められているものを理解して養父の言う通りにして上手く社会に溶け込み、世の中と折り合いを一足早くつけている大人)
[第203話]僕のヒーローアカデミア - 堀越耕平 | 少年ジャンプ+ shonenjumpplus.com/episode/108341… 息子に既読スルーされているエンデヴァーさん残当なだけに面白過ぎるだろ
ワンピース、100巻以上も巻数積み重ねてようやく世界の全貌がある程度見えてきてルフィが到達する海賊王とはいったいなんなのかがわかってきたので、そりゃあ尾田先生以外の人間がルフィを描こうとすると若干違う感が出るわなとなる #だって主人公が目指しているものが何なのかがわかってなかったもん
(グッドフューチャー~~~サスケの未来 グッドフューチャー~~~)
#推しの子 天下の5億部以上売っている人「アシスタントさんの協力なしに週間連載は出来ないんだからアシスタントさんは大切にしないとダメだよ」
当人がそこまでの悪気とかはなかったのはわかるけどまあそりゃ燃えてもしゃあないわなぁみたいな失言で燃える知り合いだとか推しだとかを見るのは中々辛そうだよなとなる
アーロンさん、ゾロのガチヘイトスピーチを一回は見逃してくれた点といい、舎弟からは気のいい兄貴分と慕われていたしタイヨウの兄貴とジンベエの兄貴からもちょっと過激だけどまあ可愛い弟分だったんだろうな感あるコマ
七武海、当時はまあミホークもクリークなんて小物追っかけ回していたしジンベエもアーロンと同格っぽいしで割とルフィ達ならなんとかなるんやろうみたいに思っていた。なのでルフィがここまで一方的に負けたのを見た時は衝撃的だった(今振り返るとむしろあの時点のルフィが勝てたのがおかしい)
穢土転生とかいう卑劣な術の生みの親だから卑劣様卑劣様ネタにしていたらネタにしていた読者の想像を越える卑劣な使い方をお出ししてきた流れ好き過ぎるんだよな
ウタ、あの世界でもはや知らぬ者はいない五人目の皇帝麦わらのルフィが海賊である事を知らなかった辺り本当に残酷なまでに「世間知らずの少女」として描かれていたよなって。
ナルトコラだとこれも好き
死んだと思っていた親友が実は生きていて恩師とその奥さんを殺して里を襲った張本人だったなんて真実に比べればお化けだの幽霊だのなんてギャグみたいなもんよ
サスケ、完結まで読んだ後に改めて読み直すと「サスケ、お前だったのか。ここぞというところでアクロバティックな挙動をして盤面を動かす事でNARUTOを面白い作品にしてくれていたのは」って印象になる
ヒルルク自身が大事なのは心意気!スタイルだったから出された猛毒キノコのスープ食べちゃってチョッパーは腕のある医者であるDrくれはに「この馬鹿トナカイ!」されて腕がないと人は救えないという現実を知ってドクトリーヌの下で修業する事でちゃんとした医者に成れた