星野アクアの罪業が凝縮されているコマ>ふとたまに優しくして勘違いさせる男
#推しの子 天下の5億部以上売っている人「アシスタントさんの協力なしに週間連載は出来ないんだからアシスタントさんは大切にしないとダメだよ」
#推しの子 (かぐや様連載中の実体験かな……)
「えー序盤の注意ですがここで黒川あかねとキスをしないと自動的に有馬かなルートに突入します。そうすると重曹ちゃんのメンタルは非常に安定してその素質を順当に開花させていくのですがそれによってカミキに目をつけられて星野アクアが完全な憎悪と怒りの化身へと堕ちるバッドエンドになります」
あー>シャディクはプロスぺラに地球側の保有していた戦力を潰されてミオリネがデリングの正当後継者路線に乗ってしまった事で実質自分のやろうとしていたやり方での革命の道はもう潰えたと悟ってしまったからこそ派手にやらかす愚か者の道化になろうとした
この辺のモブにグエルがバカにされていたところ、シャディク的に相当トサカに来ていた奴じゃん?>妬心と羨望の双方が渦巻いている自分にとってのある種の憧れがバカにされている twitter.com/sp8a79/status/…
シャディクのグエルへの感情は「妬み嫉妬なんてないわけがない。これはネタじゃないからこそ許せない。完璧じゃない君じゃ許せない。誰よりも強い君以外は認めない!」だった……って事!?
Twitterやっているとドラえもんのこの回の正しさを実感するんすよね>宣伝しようと意識しての宣伝はあんまり宣伝にならない。宣伝とか考えずにただその作品に熱中している様子を見せるとみんな興味持つ
シャディクから見たグエル「あるだろうミオリネ、此処から形勢を容易くひっくり返せる一手が。逃げるなよお前はあのデリング・レンブランの娘だろ?」 ラウダから見たミオリネ「あるでしょうグエル、手っ取り早い手が。今さら逃げるなんて許さないわよ。アンタには地獄の底まで付き合って貰う」
うーんこれは支えがいのある頼もしい後継者!>いやー全く水星から来た田舎者相手に花嫁ごっこに現を抜かしておられる時はどうなるものかと心配しましたがやはり英雄であるお父上の血が宿っておられたのですなー案件
デリング派から見たミオリネ・レンブラン:父親が健在な頃は父親に迷惑かけるワガママ娘そのものだったが父親がテロに倒れるや否やお遊びの花嫁ごっこをやめてグエル・ジェタークとの結婚を決意してアーシアンの抗議活動に対して父を彷彿とさせる断固とした対応を以て臨んだ頼もしい後継者
ミオミオ、デリング派から見ると子どもっぽいワガママを捨てて父親の跡を継ぐと決めた頼もしい後継者に見えるの本当に酷い(当人は私のせいだ……と打ちひしがれている) twitter.com/sp8a79/status/…
「ミーオミオミオ、グエル様が戻って来たからには水星から来たおのぼりさんはもう用無しミオーーー!!!」 「ミーオミオミオ、これから足や手を失う者がいっぱい出るかもしれないけど代わりになる義肢は用意してやるから安心すると良いミオーーー!お前たちアーシアンはモルモットに最適ミオー!!」 twitter.com/fr5jpnw6snwh/s…
夢や希望を見るのは良いし、そうやって夢を見てくれている人がいればこそこういう職業が成立しているんだけど画面の向こうにいるのが同じ人間だって事を忘れんじゃねえええええをず〜〜〜〜っとやっている作品だからなぁ twitter.com/notname3334/st…
多分グエルの方が「アイツの意志も確認してやらないと……」って言うけどミオミオの方が「これがあの子の為なのよ。あの子だってきっといずれわかってくれるわ」ってグエルの方を押し切る twitter.com/sp8a79/status/…
プロスペラもミオリネもエアリアルもみんなしてスレッタにうちはイタチムーヴしてやがる!!! #あの痛みが君のことを守ってくれた #その痛みがいつも君を守っているんだ
#推しの子 刺殺されたアイドルを題材にしてその刺殺されたアイドルの娘(ついこの間まで同じアイドルグループで今回の自分は同じグループで殺されたアイドルにバリバリ嫉妬していたポジを演じる)の映画でこれをポロッと言ってしまう女、生放送に絶対出してはいけないしSNSをやらせてもいけない。
うちはイタチ「弟(妹)も一人の人間なんだから話し合わずに自分の思うように誘導しようとしても大体想定外が発生して上手く行かないぞ」 twitter.com/absolute_di/st…
インターネットの発言に対する責任とかを特に負わない匿名の皆様にリアル生活の相談するの、大体これだからね twitter.com/sp8a79/status/…
キーファという家族に対してあまりにも不誠実な男のムーヴと残された家族の嘆き悲しむ様子が主人公とマリベルに与えた影響は大きかったと推察されるその後>父親が倒れたら冒険とかやっている場合じゃねぇとなったマリベル&最後は父親の跡継いで漁師になる主人公
「思春期の我が子に鬱陶しがられるのは親の宿命だもんね。でも子どもにウザがられたってお母さんの愛は変わらないからね!」という母の愛情を受け容れることが出来ない子ども側の問題方向に持って行こうとするティアマト、毒親成分が高い>ロリロリしい外見とコメディチックな描写で誤魔化している
#ラーメン再遊記 褒めたのが濃口ラーメンならこの舌馬鹿どもめ!出来たけど淡口らあめんの方をベタ褒めされたので振り上げた拳の落とし所を失くしたラーメンハゲ
グエル先輩、ヴィムを殺したのは自分だは誰にも打ち明けずに墓場にもっていくつもりなんだろうな。打ち明けられたところで自分の心が軽くなるだけで打ち明けられた方が困るだけとわかっているので自分は死ぬ時まで頼れるジェタークの棟梁グエル・ジェタークをやると決めた感
グエルとミオリネの互いへの恋愛感情がまるでないけどだからこそ互いへの敬意と信頼がある契約関係、1話の時との対比も合わさって良いよね>大切なものを守るためなら自分の幸福は些事だと覚悟を固めた真の貴種二人の契約関係、これぞまさしく真の意味での政略結婚