水星の魔女、小説読んでいるのといないのとで印象が大分変わると思う(読んでいるとスレッタちゃんのお母さんも娘を復讐の道具にしてしまっている事がわかるので男の女に対する支配というよりは親の子どもに対する呪縛が主題だなこれとなる)
幻術タイプだからな>特に幻術を使わずに終わる
大蛇丸「ただ作るべき術ではなかった」 卑劣様「!?」(なんで?)
ナルト、マダラとの決着つけないままカグヤが出現した瞬間はうわー最期の最期でしまらねぇ事になったなーってなるんだけど、最期まで読むと「うーんこれは一億部以上売れてワンピースと肩を並べながらジャンプを支えていた事も納得できる名作!」ってなる作品 #名を七代目火影と言う
切ないっすね>かつて本心から尊敬も感謝もしていた相手がもう心から敬意を捧げられる相手ではなくなってしまった
一度は抜け忍になったサスケが仇として憎んだ兄イタチの真意を知りその意志を継いで木の葉に戻ったかのように見えるサラダ達に見せる用の歴史修正PVだ youtube.com/watch?v=_CepR8…
能力の希少性とか関係なく旅団が旅団として機能し続けるためにシャルナーク殺されたの大分致命打だっただろこれ
本当に編集の力だけでNARUTOクラスの漫画がポコポコ誕生してくれるなら集英社も苦労しないんだ。あくまで二人三脚で作るもので編集の功績も当然あるが、作家の力なくして面白い漫画は生まれないんだ。当たり前なんだ
チュチュパイセン、スペーシアンへの敵愾心は地球寮の中でも人一倍と描かれてきていて助けを求めたフェルシーちゃんは前話で嫌味飛ばしてきた子だったというのがそれでも助けを求める声に応えたチュチュ先輩が義の人であることを否応なしに実感させる
ルッチはそれっぽい建前の下合法的に人を殺したいだけだからね>筋が通ってなかろうと天竜人は神だから何をしてもOK理論を語っている時と殺せと命じられた時のイキイキとした顔よ
アレ点数自体は別にいう程贔屓じゃないんよ。 賢者の石を闇の魔法使いだった防衛術の教授が奪うのを阻止した(表沙汰には出来ないけどお辞儀復活阻止)という学生の枠を越えた大殊勲なので一人100点やって良い位。ハリーで同点にしてネビルで追い越して飾りつけを変えねばならんのうが畜生なだけ
父親の前では殊勝な態度を見せた直後にこれなのだ……幼少期から卑劣様は卑劣様だったのだ……
ウタ同行の麦わらの一味、ウタウタの実そのままだと強すぎる上に扱いづら過ぎるからルフィの影響で自分の内面世界であるウタワールドに引きずり込むから現実世界でのバフ方面に変化した(シンフォギアじゃねーの)とかそんな感じにしないとキツイ
残念でもないし当然。会談の場で取りまとめ役の中立国の人間に幻術をかけた近視眼的なアホに対する順当な評価と言える
当人がそこまでの悪気とかはなかったのはわかるけどまあそりゃ燃えてもしゃあないわなぁみたいな失言で燃える知り合いだとか推しだとかを見るのは中々辛そうだよなとなる
あー>シャディクはプロスぺラに地球側の保有していた戦力を潰されてミオリネがデリングの正当後継者路線に乗ってしまった事で実質自分のやろうとしていたやり方での革命の道はもう潰えたと悟ってしまったからこそ派手にやらかす愚か者の道化になろうとした
ジンとかまんま幽助をハンターハンター世界に放り込んで主人公の父親にしましたみたいな感じの奴だしな
「えー序盤の注意ですがここで黒川あかねとキスをしないと自動的に有馬かなルートに突入します。そうすると重曹ちゃんのメンタルは非常に安定してその素質を順当に開花させていくのですがそれによってカミキに目をつけられて星野アクアが完全な憎悪と怒りの化身へと堕ちるバッドエンドになります」
ディスられがちなポックルだがポックルと行動を共にしていたポンズの情報からカイトが正式に協会への報告を行って討伐隊が編成されたという流れなので無駄死にではなかったんですよね
普段はボケボケ気の合う友達みたいな良い仲間やっていても良いけど、いざという時には船長としての責任が問われるみたいなのを意識してやったんだろうなとなるウォーターセブン編
単行本を買っていた漫画がこんな終わりを迎えた少年の心境にもなって貰いたい(30巻以上だから一万円以上という働いていない子ども的にはなかなかの額を出していたんやぞ)
うちはイタチ「弟(妹)も一人の人間なんだから話し合わずに自分の思うように誘導しようとしても大体想定外が発生して上手く行かないぞ」 twitter.com/absolute_di/st…
ノブナガ「こいつの入団を推薦する」
上位席官クラスの力量のあるルキアが戦慄するレベルの霊圧を持ち不意をついたり一護を庇ったせいとはいえ後一歩まで追い詰めた一話の虚
フィルムレッドを見た後での海賊王に俺はなる!宣言をするルフィを見る心境