やの字(@milk_cigarettes)さんの人気ツイート(新しい順)

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現在は謝罪文掲載のハードルは昭和ほど高くはないというご意見、そうだったらいいなあと思います。 「日出処の天子」の最終巻はなんでこんなに薄いかよ(孫)と驚くほど薄いのですが、この誤報道の影響ではないかと訝しがられる声もあるんですね(これも知らなかったです。たしかに薄いですけど)。
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色々なご意見ありがとうございます。まったくの別件ながら(文化軽視という視点では同根かも)現在のM新聞に疑問を持っていたので興味深く読ませていただきました。この件は白泉社より法隆寺サイドの力が大きく動いて謝罪文掲載になったと解釈するのが妥当なのでしょうか…(それもなんだか)。
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すみません訂正。 ①法隆寺が怒ってるという記事が掲載されて、②翌日事実無根だったという電話連絡が入って、③話し合い、謝罪文を掲載してもらう という流れでした。 自発的に②があったことは評価できる…?でも要求しなかったら謝罪文は掲載されなかったということ…? まあ昔の話だけど…
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「でもでもあたしはかきたい事をかくのだ!家を売ろう!!裁判費に必要だ」と覚悟の山岸先生かっこいい…( ; ; ) ほほうと思ったのは「新聞は謝罪文なんて絶対載せないよ」というのが前提らしいこと。知らなかったので。(このときは謝罪文掲載を要求して掲載された) 新聞てそうなのか…ダメじゃん
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古いLaLa読んでたら「日出処の天子」(山岸凉子)に対してM新聞が「法隆寺が怒っている」という記事を掲載したが詳しい話を聞いてみたら事実無根で数日後訂正文を掲載してもらうという記述があった。「日出処…」は実家にコミックスがあったけどこのページは読んだかしら覚えてない…。
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念のため事務所に確認したら事務所はそんなことは言ってないそうで、エキセントリックなのは編集さんだった…みたいなやつを見たんですよね(吐き出ししたかっただけのようでツイートはすぐに削除された)。インタビューで発言に色をつけられるというのは日常的なことみたいです。今も起こりうる。
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わりと最近、あるライターさんのツイートで、担当したインタビュー記事の最後のほうに、ライターさんが書いてない・対象の方が発言していないエキセントリックなエピソードが追加されていたので編集さんに確認したら「対象の方の事務所がキャラ付けにたしてほしいと言っていた」と説明されて、(続)
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この付録、昭和51年てことは1976年か。まんが家マップ、『一度きりの大泉の話』を読んだ後だと感慨深い… (一度きりの大泉の話、ここまで感想言いにくい本って。ただただ真摯がそこにある。痛みは真空パック。無邪気に無神経に憧れを神格化しがちな自分、気をつけます。無邪気も暴力…
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↓RT わたし年金とか扱う仕事してたけど、働く人が国民年金について言うことの一位は、「これだけの額を支払ってるんだから将来自分がそれなりにもらえないと困る」でした。男女問わず。働く女性から専業主婦ずるいと言う声は聞かなかったです。 #働く女性の声