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知人宅にて。「今度はうまくいったよ」膝の上に座る次男の頭を撫でながら笑う知人。長男長女の子育ては”練習”じゃない。そして子育てに正解なんてない。みんな一人一人違うしその良さに目を向けてほしい。子供の可能性に気付いて伸ばすのは周りの責任だ。後ろでひとり寂しく遊ぶ長男を見て感じた事。
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スーパーにて。「ママのお手伝いする!」赤ん坊を抱いてる母親に代わり袋詰め。ザッ!ザッ!野菜とお肉を詰めてく。袋も「僕が持つ!」と両手で運び出口へ。母親が『今日もママのヒーローでいてくれてありがとう』と、伝えると子供が嬉しそうに頷く。ママを守る小さなヒーローは最高にかっこよかった。
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→を見て嫌味まで言い出す。それでも店員さんは嫌な顔ひとつせずに丁寧に謝罪し、弁当を温めて手渡す。次に並んでた自分は思わず「大変でしたね」と一言。すると、流暢な日本語で「耳だけじゃなく日本語まで不自由なんで逆に可哀そうになっちゃいました」とウインク。店員さんの笑顔にシビれた。
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コンビニにて。イヤホンを付けながらレジへ向かう人。店員さんが何かを伝えるが、相手は手を振り「いい」と適当な返事。会計が終わったところで弁当が温められてない事に気付きクレームを言いだす「レジ袋はいらねぇって意味だよ。ぁ?弁当は温めろよ。これだから外人は…」と、名札のカタカナ→
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毎日起きたらパートナーと顔を見合わせ「愛しているよ」と必ず一声かける。という話をしたら「惚気かよ」と突っ込まれた。えっ、大切な人ですよね?むしろ言わないんですか?と逆に僕からツッコミ。これは価値観の違いなんだろうか。
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「早く救急車!」突然の声。幼い子供がかくれんぼしている時に一人が見当たらず探したらこたつの中でコードが首に絡まっていた状態で発見された。早く気付いたので大事には至らず無事。これは同僚の家庭で実際にあった話。何気ない日常にこそ危険は潜むもの。これからの年末年始、どうか気を付けて。
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料理は僕担当。似たメニューが続いた時「同じものでごめんね」一品しか作れなかった時「これだけでごめんね」と謝ると妻から怒られた。『子供がそういう言葉を聞くと成長して結婚した時に「また同じ?」「たった1品だけ?」という風になるよ』確かに子は親を見て育つもの。理由を聞いてとても納得した
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ファミレスにて。「優勝おめでとう!」空手の大会が終わり、子供も保護者もみんな集まっての食事会。自分は車の送迎での付き合い。食事だけでも…と誘われ参加。優勝した子供の隣には兄弟が座っていた。
お子さんが二人いる家庭で優勝したのは次男。
隣の長男は気配を消してもくもくと食べている。
→
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祖母の入居施設のお医者様は診察に回る際に必ず一人一人と丁寧に会話してた。顔を見て「優しい顔をしてますね」手を見て「優しい手をしてますね」。よく聞いていると【キレイ】という単語を使ってない。理由を尋ねると『キレイというのは表面上の事だけ。私はその人の中身を見るようにしてます。→
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保育士のパートナーが子供2人の友人と出かけた時の話。1人はまだ小さく甘えん坊で手がかかってた。食事をするときも食べさせてアピール。歩く時も抱っこアピール。もう一人のお子さんもまだ小さかったけどお母さんは「ご飯は自分でできるよね」と自分で食べさせ、「自分で歩けるよね」と→
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@non128524 もう仰る通りです。
必要なのは知識と教育なんです。
こういうセンシティブな話題は日本だと何かと避けられてます。
「性教育」とは「性行為」ではなく、広く全般的なものを指すと僕は考えてます🤔
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僕の発信は「気付き」そして「キッカケ」がテーマです。日常生活の中での「気付き」を発信し誰かの考える「キッカケ」になれたらという想いを胸に続けてます。共に歩んでくれる仲間がいると心強いです。
フォローは励みになります!
→@psypsytuki
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たくさんのご意見ありがとうございます。経緯を説明すると同僚の女性の社員が少しイライラしてた時に「あいつ生理前?」と発言する同僚がいたのがきっかけなんです。僕は男性なので痛みはわからない。でも、理解しようとしたり寄り添う事はできる。少しでもこの考えが広がってくれたら…という思いです
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→パートナーはHSPとPMSが数か月に一度重なる時がある。普段は何ともない事にイライラ、食欲不振、睡眠不足。パートナーは保育士で子供の命を預かる仕事。判断ミスは許されない。【生理休暇】を利用しようと職場に相談。『前例がない』と断られる。理解が進まない世の中、形だけの制度に疑問を感じた
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パートナーの生理周期を把握してる。という話をしたら周りの同僚からドン引きされた「新婚だから早速妊活?」「安全日の把握?」と茶化してきて逆に僕がドン引き。相手のメンタルも体調も大きく変わる。接し方やその日に作るご飯を考えるために把握しているんです。これっておかしいですか?
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『みんな幸せそうね』
認知症の祖母を乗せた車いすを押し、
公園の横を通る時に公園で遊ぶ子供を見ている時に聞こえた一言。
「そうだね」
と応える自分。優しい気持ちを込めて言った言葉なんだろう。そう思って顔を見ると、目を細め、とても険しい顔つきなのに驚く。
「どうしたの?」→
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目の前で怒られているのを見てまるで「僕が悪い事をした」ような気持ちに。人は怒られる事で学ぶ事は少ないと言われてます。そして委縮して更にミスを重ねる。従業員が辞めた場合、人員が減ってさらに品質低下の悪循環に。”教育係の教育”もとても大切なんです。少しでもこの考えが広がってほしい。
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たくさんのお客様がいる店内。『〇〇番でお待ちのお客様』あっ、呼ばれた…と、番号札を持ってカウンターに向かうと駆け寄る人影。『先にテーブル席を案内しろって言ったじゃん』新人さんなんだろう、呼び出した店員さんの名札の横に若葉マークが見えた。『すみません!』を頭を下げる。→
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僕の妻は保育士。最近新しい園に転職し新しい子供の名前を覚えたり、勝手が違う環境で大変。そんなある日、真夜中の3時に突然妻が起き上がり「今ね、ご飯食べさせているの」スプーンで食べさせる動作。えっ、と言う間もなく布団へ倒れ込む。翌日話すと、本人は無意識との事。保育士は本当に大変だ…
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祖母から教わった言葉「100個悪いことがあっても実は100個良いこともおきているものなの。ただ自分が気付いてないだけ」色々うまくいかない日に『心のお守り』として持っている。運は良し悪しではなく気付けたもん勝ちだね。
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小学校の頃イジメを受けてた。先生に相談すると、内容を細かく知りたいとのこと。話したくない内容も隠さずに話すと最後に「それはイジメじゃないよね(笑)」心の中で何かが割れた音がし、僕の小学校生活は”絶望”の二文字で幕を閉じた。イジメか否かは「する側」じゃない「された側」が判断するんだよ
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電車の中にて。子供が靴を履いたまま座席の上でキャッキャッと外の景色を眺めている。周りはイライラし、迷惑そうに。すると隣で座ってたおばあ様がニコニコの笑顔で「かわいい靴ですね」と一言。母親がハッとし、慌てて靴を脱がせる。おばあ様のスマートすぎる伝え方に立ったまま白目剥きそうになった
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僕の発信は「気付き」そして「キッカケ」がテーマです。日常生活の中での「気付き」を発信し誰かの考える「キッカケ」になれたらという想いを胸に続けてます。共に歩んでくれる仲間がいると心強いです。
フォローは励みになります!
→@psypsytuki
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オーナー自身も過去に生活に困った事があり、それで必死に情報をまとめたのが”あのA4用紙”だったことを後に聞いた。本来なら警察に通報するというのが世の”正解”なんだろう。だけどオーナーの対応した形も一つの”正解”だと感じた。最後にとても大事なことを一つ。もちろん万引きはしてはいけません…。
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→男の子はオーナーの目を見て力強く頷く。その様子を見て、はじめて女性が声をあげて泣いた。
僕は一つの”正解”の形を見た気がした。