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「命名の墓」 沢山の柱が静かに眠る場所
柱の倉庫とも言えるし、柱の墓とも言える。たまに遊びに来ると結構楽しい、そんな場所。
#イラスト
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「迷い込んだ先」 あれ、なんか違う世界に迷い込んだ気がする…。
#イラスト
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大きな○
#イラスト
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廃墟にいる二人…というか一人と一匹か
#イラスト
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目的地
#イラスト
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「覗く生物」 金魚の住処を除く生物
何かするわけでもなくボーッと眺めている
#イラスト
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春の息吹 まだ寒い
#イラスト
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「覚醒」 闘気(湯気)の練習を兼ねて
#イラスト
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「お帰り」
#イラスト
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内と外の境界
鳥居をくぐればどこにでも行ける!
踏切を超えればごこにでも行ける!
#イラスト
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「手紙」 これだけ特殊な空間に繋がった世界だと、郵便を配達してくれる猫も一味違う。
#イラスト
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「手紙を届けてくれる猫様」
手紙を受け取ると静かに付いてくる、可愛い猫様
これは手紙を書かざるおえない!
#イラスト
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#自分が何度も投稿してしまう画像
廃墟と猫と突き抜ける空と…自分の好きが全部詰まっている作品なので
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待ち合わせの場所
#イラスト
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三日月の踏切と満月の鳥居、この二つが揃う時、何かが起きる…。何が起きるのかは知らない、いつも揃っているから。
#イラスト
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不思議な天体、サイズはこちらの世界と比べると、とても小さい。ただ重力だけは非常に強い、ここらにある遺跡を浮かせ引っ張るだけの力がある…と、思ったがこの世界の遺跡は大体浮いている、重力も雀の涙かもしれない…。
#イラスト
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月の入り口
湖を返して裏と表の世界に通じる場所。鳥居を潜れば裏と表以外の世界にも続いている。
この世界にいる「この子」は「狐の子」名を「コノコ」と言う、非常にややこしい名前だ。
#イラスト
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眺め
この世界ので破壊は再生の始まりで、再生は破壊の始まり
ここに有る鳥居が何のためにあるのかと言われると、破壊を食い止めるとか再生を早めるとかそんな物では決してない、たまに眺めに来るためのただの転移門だ
破壊と再生の眺めはいつも美しい
#絵柄が好みっていう人にフォローされたい
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ねがいよとどけ
どこまでも
#七夕