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「裏と表」表の世界は奇妙な月と羽が舞う、裏の世界は見えない満月と瓦礫が舞う
どっちの世界もそれ相応に面白い世界
#イラスト
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「夜行」 光を連れて今日も行く
#イラスト
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「通り道」ここは夜空か深海か、
私がいるのは内か外か、
あれくらいの大きさがあるなら乗り物になりそう、今度乗ってみようかな! 今回はクリック推薦です!
#イラスト
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「天体」どちらの世界の重力が勝つのだろうか…
#イラスト
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「星の出来る日」
なんてことはない 静かで美しい
#イラスト
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「ただのさんぽ」 こんな綺麗な場所、一度くらいさんぽしてみたい。
#イラスト
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「この先は無い」 だから戻る…
いや、戻るのも面倒だから先に進もう。
#イラスト
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「水中」不思議な亀裂の奥に新しい世界がある。
#イラスト
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「命名の遺跡」ここにある柱は名を刻む為の物…
・・・あの鳥居とかに会社名書いて寄贈するあれだ…!こう言うとカッコ悪い。この柱がある事で魚の住処が出来ていく
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#この作品がなかったら今の自分は存在しなかったと言っても過言ではない作品
魚眼交じりの広角見上げイラストを意識して描き始めたからこれかな
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登ってます。
#イラスト
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「劣化と保存」
#絵
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「柱の中」踏切が下りてる、この先は行き止まりだ。
・・・取り敢えず進んでから戻るか考えよう。
狐の子の旅はまだまだ終わらない。
今回は金魚の色をピンク色気味にしてみました。
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鉄塔の集会場
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本当の場所
鳥居をくぐると綺麗な場所に行く、まあどっちも本当の場所だ
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「休憩場所」色んな人が来る休憩場所、怖い顔して回復薬を売りつけてくる牛もいる。性能良し味良し金額も安いので結構繁盛してるらしい。
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バス停 綺麗な場所にある、不思議なバス停
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城への道
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「進行方向」 水の中のような雪国のような場所 寒い時は金魚に抱きつくと仄かに暖かい
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風鈴通り 良い音が聞こえる。
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「大きな鳥居」大きい!
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この先どこに続いてるのかな?
一角猫はその言葉に静かに首を横に振った。…どうやらこの先特に何も無いらしい。…とりあえず登ってみるか。
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近い思い、されど遠い
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出発! 新しい世界へ!
#イラスト