1976
お正月には歳神様という新年の神様が山から降りてきて家に飾ってある鏡餅に魂を宿す。
昔はその魂の宿った鏡餅のことを「御年魂」といい歳神様の力をもらい一年元気にすごせるようにと家長がこれを子供達に分け与えていた。
この御年魂がいつしかお餅でなくなりお年玉というお金を渡す風習になった。
1983
自分がすることちゃんとしとって
悪ぅことしてないんやったら
だれになん言われても
堂々としとったらええ。
1984
〝ここだけの話〟と話してくれた。
だけどみんなに
〝ここだけの話〟
として話してまわってるので
そのお話は
もう〝ここだけの話〟ではなくなって
〝みんな知ってる話〟になってる。
1986
人の一生は重荷を負うて遠き道を行くが如し。急ぐべからず。
人の一生というものは、重い荷を背負って遠い道を行くようなものだ。 急いではいけない。
#徳川家康
1987
つまんない喧嘩で
大切な人を失うなんて
ほんとつまんないことだ。
喧嘩するなら2人が幸せになる喧嘩していきたい。
喧嘩も一緒に乗り越えていきたい。
1990
人のことをあれこれ言う人は
あれこれ言うのが好きなのよ。
だからそれに対して
思い悩んだり
傷ついたりせんでええのよ。
ええのよ😌
1991
好きだからこそ
大切だからこそ
きつく言う。
それは嫌われるかもしれない。
やな奴と思われるかもしれない。
だけどそれは覚悟の上。
ほんとに好きだからね。
それで守れるんなら嫌われ役も悪くない。
1992
頑張り屋さんのきみへ。
頑張ることに頑張ってないかな。
まだまだだ。
もっと頑張らないと。
いつもそう自分に言いきかせて
動こう、動こうとしているね。
だけどもうすでにすごい頑張ってる自分に気づいてあげて。
あなたは十分頑張ってるよ。
頑張ってる。
頑張りすぎないで。
無理しないで。
1994
出来てないことばかり指摘するんじゃなくて出来てることも見てほしいよね。
出来てない出来てない言うけど出来てることもあるやろ！
そこは見てくれんのか！
って言いたくなるよな。
出来てないこと指摘するなら出来てることにも目を向けて少しでいいからそこ褒めてよ。そしたら気持ち違う。頑張れる。
1996
もう今年でコロナが3年目。
夏こそは
冬こそは
来年の春には
そういいながら
会いたい人に会えてない３年目。
3年間っていったら
中学生、高校生にしたら
入学して卒業。
マスクの顔しか知らない子供達。
卒業式にはマスクなしや！なんて言ってたのにな。
もう３年か。
岡山に住む叔母に会いたい。
1997
果報は寝て待て
というけれど何もせず寝てたって
いいことなんてやってこないのよ。
やることやって
きちんとしたあとに慌てず焦らず“その時”を待ちなさいなのよ。
幸せはただ動かず待ってても来ないのよ。とりあえず動こう。
あなたなりに人を笑顔にできることがあるなら、人の役に立つことで夢中になれることをみつけたならそれを一生懸命やってみなさい。やってみようとした。そしたらそれは1人ではできなくて、身近な人やここで出会う温かい人達、そういう人達がいてくれてこそできることなのだと気がついた。いつも成長させてくれてありがとう♡ 感謝してます。