1926
今度一緒にお守り買いについて来て。
ってしょんぼり声。
どうしたの？
ってきいたら車ぶつけた😭持ってるお守りきかなかったって。
でもこういう考え方もできるよ。
誰も怪我なかったし
車へこんで悲しだけど
お守りがきいたからそれだけですんだのかも。
とにかく怪我なくてよかった！
#交通安全
1932
信用はそう簡単に得られるものではない。日頃の行いで築いていくものだ。
だけど失うのは一瞬だ。
それを元に戻すには並大抵の努力では無理なぐらい難しくなる。
何よりどんなえらい人であろうが
部下や年下、子供に対しても
ありがとう、ごめんねが言えない人とは信用しあえる仲にはなれない。
1933
あの子気遣いできん！
って言うけど気遣いって
はい、これが気遣いですよ。
なんて教えてくれるわけじゃない。
周りの大人の気遣いや気配りを見たりされたりして自然と学んでくわけでその環境が小さい頃から全くなく育ってきてたら気遣いできんとかの前に気遣いそのものがなんかわからん子もおるのよ。
1935
誰も明日の自分がどうなるかなんてわからない。
だから大切に。
この瞬間も大切に。
1938
ピンチの時
辛い時
すぐ聞きつけて駆けつけてくれてそばにいてくれた人は意外な人だったりした。
どこで誰が本当に自分のことを大切に思ってくれてるか。
わからんもんよな。
そういう時に初めてわかったりして泣いたりした。
辛い経験はその時は辛かったけど人間関係を見直すいいきっかけになった。
1942
あまりよくないことは
口（言葉）にしない方がいい。
本当にそうなってしまうことがあるから。
1946
付き合ってきた女の数を自慢げに話す青年。
すごー！と言う女子たち。
通りすがりのおばちゃんが言いました。
なんもすごない。
女の数で男の値打ちきまるもんじゃない。あんたそんな自慢げにいよるけど下手すりゃ自分で自分下げとるで。
確かに。と女子たち。
呆然な青年。
おばちゃんに惚れる私。
1947
猫は弱ってれば弱ってるほど
明るく元気に強くみせようとするってきいた。
きみは猫じゃないのに
弱い時ほど強がって
泣きたい時ほどおどけてよく笑う。
その強がりもよく笑う演技も
全部嘘ってわかってるけど
全部だまされてあげる。
ただ繋いだ手は絶対離さない。
温もりがちゃんと伝わるまでは。
1949
小さい頃お墓参りに行って
お線香に火をつけた時
炎が上がるぐらい燃えてその時に
線香がよく燃えるのは仏様が喜んでいると教えてもらった。あと線香の火は息を吹いて消したらいかんということとか。
でも線香の煙が仏様の食べ物なんだとは知らなかった。
知らないだけでなんにでも意味があるんだね。
あなたなりに人を笑顔にできることがあるなら、人の役に立つことで夢中になれることをみつけたならそれを一生懸命やってみなさい。やってみようとした。そしたらそれは1人ではできなくて、身近な人やここで出会う温かい人達、そういう人達がいてくれてこそできることなのだと気がついた。いつも成長させてくれてありがとう♡ 感謝してます。