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あすのETV特集「宮沢賢治 銀河への旅~慟哭の愛と祈り~」。宮沢賢治には生涯をかけて愛した同い年の男性がいた。「風の又三郎」などの代表作誕生の背景に、一人の男性との深い交流が。残された賢治の手紙、ノートなどを改めて読み解くと、新たな賢治像が浮き彫りになってくる。Eテレ9日(土)夜11時
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明日のETV特集はアンコール放送。基地の島・沖縄の苦悩に迫ります。アメリカ統治下、米軍基地で働かざるを得なくなった沖縄の人たち。労働者のリーダーとなった故・上原康助が残した58冊の未公開ノートには、基地で働きながら、基地と闘った上原の心情が記されていました。Eテレ22日夜11時
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明日のETV特集は、「長すぎた入院~精神医療・知られざる実態」をアンコール放送。人生の大半を精神科病院で過ごした人たちの実態が、原発事故をきっかけに見えてきました。長期入院をしてきた患者たちの人生を追い、なぜこのような事態が生じてきたのか探ります。Eテレ17日夜11時
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今夜のETV特集は、今年生誕100年を迎えた写真家ユージン・スミスの素顔に迫る。
公害の原点・水俣を世界に伝えたユージン。初めて公開された、膨大なプリントや取材時の録音テープ、そして患者の証言などから、悩みながら水俣を撮り続けた一人の写真家の実像に迫る。Eテレ今夜 11時
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次回のETV特集は、今年生誕100年を迎えた写真家ユージン・スミスの素顔に迫る。
公害の原点・水俣を世界に伝えたユージン。初めて公開された、膨大なプリントや取材時の録音テープ、そして患者の証言などから、悩みながら水俣を撮り続けた一人の写真家の実像に迫る。Eテレ10日(土)夜11時
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まもなく放送のETV特集は「隠されたトラウマ~精神障害兵士8000人の記録~」戦時中、精神障害兵士が送られた国府台陸軍病院。密かに保管されたカルテから、日本兵のトラウマが明かになった。番組では中国での治安戦の実態を取材。戦後も社会復帰を阻まれた兵士の姿を追跡する。Eテレ今夜11時
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明日のETV特集は「隠されたトラウマ~精神障害兵士8000人の記録~」。戦時中、精神障害兵士が送られた国府台陸軍病院。密かに保管されたカルテから、日本兵のトラウマが明かになった。番組では中国での治安戦の実態を取材。戦後も社会復帰を阻まれた兵士の姿を追跡する。Eテレ25日夜11時
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次回のETV特集は「隠されたトラウマ~精神障害兵士8000人の記録~」。戦時中、精神障害兵士が送られた国府台陸軍病院。密かに保管されたカルテから、日本兵のトラウマが明かになった。番組では中国での治安戦の実態を取材。戦後も社会復帰を阻まれた兵士の姿を追跡する。Eテレ25日夜11時
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今日のETV特集は、1925年から20年間にわたって施行された治安維持法。当初、共産党などの取締りを目的としていたが、やがてその対象は一般市民にまで拡大していった。取締りの実態を記録した司法省などの公文書から検挙者に関するデータを抽出し、運用の軌跡を検証した。Eテレで今夜11時
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明日のETV特集は、1925年から20年間にわたって施行された治安維持法。当初、共産党などの取締りを目的としていたが、やがてその対象は一般市民にまで拡大していった。取締りの実態を記録した司法省などの公文書から検挙者に関するデータを抽出し、運用の軌跡を検証した。Eテレ18日夜11時
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次回のETV特集は、基地の島・沖縄の苦悩に迫ります。アメリカ統治下、米軍基地で働かざるを得なくなった沖縄の人たち。労働者のリーダーとなった故・上原康助が残した58冊の未公開ノートには、基地で働きながら、基地と闘った上原の心情が記されていました。Eテレ23日夜11時。沖縄慰霊の日に。
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今日のETV特集は、多様な性をめぐる戦後史。40年前、カミングアウトという新概念を呼び掛けた伝説のラジオDJ大塚隆史さんの人生を縦軸に、カワイイブームの元祖・内藤ルネや、商業ゲイ雑誌『薔薇族』創刊者の伊藤文學、カルーセル麻紀やブルボンヌなどの証言を手がかりに見つめる。Eテレ今夜11時!
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次回のETV特集は、性的マイノリティーの知られざる戦後史。戦後、差別の中で誕生したゲイバー。わずかなつながりを求めたゲイ雑誌と、内藤ルネ。カミングアウトという新概念を伝えた伝説のラジオDJ。性的マイノリティーの知られざる戦後史を振り返り、“愛”とは何かを考える。Eテレ16日夜11時
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明日のETV特集は、反響の大きかった「長すぎた入院~精神医療・知られざる実態」をアンコール放送!人生の大半を精神科病院で過ごした人たちの実態が、原発事故をきっかけに見えてきました。長期入院をしてきた患者たちの人生を追い、なぜこのような事態が生じてきたのか探ります。Eテレ12日夜11時
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次回のETV特集は、今年2月、90歳で亡くなった作家・石牟礼道子の「遺言」。これまでNHKが記録してきた石牟礼さんの膨大な映像やインタビューに加え、関係者の新たな証言、作品の朗読などを交えながら、石牟礼さんが私たちに遺したものを見つめます。Eテレで5月5日(土)夜11時
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まもなく放送のETV特集は「長すぎた入院~精神医療・知られざる実態」。精神科病院大国と言われる日本。人生の大半を精神科病院で過ごした人の実態が、原発事故をきっかけに見えてきました。長期入院をしてきた患者たちの人生を追い、なぜこのような事態が生じてきたのか探ります。Eテレ今夜11時
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明日のETV特集は、好評につき、原爆と差別をめぐる戦後史ドキュメントをアンコール放送します。原爆が投下された長崎・浦上地区にはカトリック信者と被差別部落の人々が暮らし、長く被爆体験を黙して語りませんでした。差別と闘い、生き抜いてきた浦上の人々の戦後。Eテレ10月28日夜11時。
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次回のETV特集は、好評につき、原爆と差別をめぐる戦後史ドキュメントをアンコール放送します。原爆が投下された長崎・浦上地区にはカトリック信者と被差別部落の人々が暮らし、長く被爆体験を黙して語りませんでした。差別と闘い、生き抜いてきた浦上の人々の戦後。Eテレ10月28日夜11時。
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次回のETV特集は、多国籍の人々の交流に励む、ある図書館の取り組みを追います。新宿区大久保周辺は、最近ネパールやベトナム系の人々が急増し、多国籍タウンに様変わり。大久保図書館は、20か国近い言語の本をそろえ、本で外国人と交流するイベントを開いています。Eテレ10月14日夜11時。
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まもなく放送のETV特集は、原爆と差別をめぐる戦後史ドキュメント。原爆が投下された長崎・浦上地区にはカトリック信者と被差別部落の人々が暮らしていたが、彼らは長く自身の被爆体験を黙して語らなかった。差別と闘い、生き抜いてきた浦上の人々の戦後が、今、明らかになる。Eテレ今夜11時。
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次回のETV特集は、原爆と差別をめぐる戦後史ドキュメント。原爆が投下された長崎・浦上地区にはカトリック信者と被差別部落の人々が暮らしていたが、彼らは長く自身の被爆体験を黙して語らなかった。差別と闘い、生き抜いてきた浦上の人々の戦後が、今、明らかになる。Eテレ8月12日夜11時。
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明日のETV特集は、NHK青森のディレクターが、重度の障害者である自らの妹にカメラを向けたドキュメンタリー。相模原の障害者殺傷事件を受け、「障害者の家族は不幸じゃない」というメッセージを伝えたいと思い、介助を通じて妹と向き合った1か月の記録です。Eテレ7月22日夜11時。
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まもなく放送のETV特集は、今からちょうど40年前に跡形もなく消えた、広島のある街の物語。その街は「原爆スラム」と呼ばれていました。そこには、どのような人が住み、どのような暮らしがあったのか?その街に暮らした人々の証言をたどります。Eテレ今夜11時。
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明日のETV特集は、今からちょうど40年前に跡形もなく消えた、広島のある街の物語。その街は「原爆スラム」と呼ばれていました。そこには、どのような人が住み、どのような暮らしがあったのか?その街に暮らした人々の証言をたどります。Eテレ6月10日夜11時。
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次回のETV特集は「原発に一番近い病院 ある老医師の2000日」をアンコール。福島・広野町の高野病院院長、高野英男さん(81)が昨年末火災事故で亡くなりました。被災地の医療体制のあり方が問われる中、院長の格闘の日々を改めて見つめます。Eテレ1月21日よる11時