まことぴ(@makotopic)さんの人気ツイート(リツイート順)

101
受験のプレッシャーで潰れてしまいそうな受験生には、全国民が注視するなか皇族の女性との結婚を強行したあとサクッと司法試験に落ち、もうあとがない2度目の試験に間もなく挑もうとしている小室圭さんのプレッシャーの大きさを想像して、少しでも気持ちを落ち着けてほしい。
102
若者たちによる外食産業への迷惑テロ、はま寿司、くら寿司、スシローがやられたので次はかっぱ寿司あたりかと思ったらまさかの資さんうどんで、ここからさらに戦線が拡大していく予感しかない。
103
お、おう・・・
104
クラファンで家の建て替えを目指してるひとのリターン、いらなすぎて笑う。
105
Twitterで荒れるおじさんやおばさんの醜態を年じゅう見ているので、荒れる成人式の話が流れてきてもなんとも思わなくなった。
106
明石家サンタの一発目で「浪費癖と縁を切りたくて京都の縁切り神社にお参りにいったら、会社をクビになった」というネタを披露をしてさんまさんから鐘を鳴らしてもらった女性がそのあとのクジでハズレを引き当てたの、笑えるというより縁切り神社のスーパーナチュラルパワーの凄さに驚いてしまった。
107
まず鬼束ちひろさんの見た目の「正解」がわからない。
108
昔の個人的なエピソードを詩的に呟いただけのこんなツイートにも教条主義的なお叱りがくるらしいので、「そりゃ私小説が流行らないわけだ」と納得した。
109
ThreadsとかBlueskyとかMastodonとか、Twitterの代替SNS候補としていろんな名前が挙がってるけど、登場した当初は招待コードの奪い合いが起きるなど華々しいデビューを飾ったのに、半年後には完全に過疎ってしまったclubhouseのこともたまには思い出してやってください!
110
ちょっと面白かったのは、当時「フェ」のつく女性として割と目立っていた人物のところまで当該ツイートが回り、彼女が「私はそこまでひどいツイートだとは思わなかった」とツイートした途端、バッシングがピタリと止まったこと。
111
10代のころは激しい受験戦争に巻き込まれ、20代のころはバブル崩壊後の就職氷河期にぶつかり、いまはワクチン接種が後回しにされている日本の40代〜50歳前後のはずれくじ感の強さよ。
112
ときどき謎のパワーを発揮するTwitter、侮れない。
113
炎上がスポンサーまで延焼した途端にちゃんと謝るの、わかりやすくていい↓ 女プロゲーマーさん「170cmない男は人権ない」⇒「ヘイトスピーチの意図はない」「身内ノリで言葉が悪くなった」⇒「決して許されない」「弁解の余地もない」
114
個人書店での長時間の立ち読みを咎められた編集者のご立腹ツイートと、店主からの反論ツイート。内容を把握する前に「心に疾しいことのある奴の言い訳は長い」という印象しか残らない。(信じられるかい、これ全部でひとつのツリーなんだぜ?)
115
要約「ぜんぶ写真を送ってきたアブドラのせいです」 俺「あんたいまアフガニスタンにいねーのかよ!」 twitter.com/saveiraq/statu…
116
悠仁さま、庶民コスプレのスキルが高すぎて、その辺を歩いてても誰からもまったく気づかれないと思う。
117
マドンナがTikTokで披露したという「すっぴん→フルメイク」の変身、研ナオコさんの匠の技に比べたらお遊戯会レベル。
118
小室さんの不合格についてあれやこれや言われてますが、個人的な感想に一番近い書き込みはこれです。
119
変な話、2600万円ものお金が手元にあったらもっと有用な使い途がいくらでもあるだろうに、「全額を投げ銭に突っ込む」ってもっともダメな使い方のひとつだと思う。
120
このアカウントがきっちり炎上したの、薄いキャリアに見た目で下駄をはかせて情弱を釣りあげ情報商材販売につなげる手法もそろそろ曲がり角なのかもしれない。
121
「ローソンの卵サンドがおいしい」という同僚のツイートに「ちょっと放射能っぽいね」とリプをしてプチ炎上したニューヨークタイムズの記者、「言葉のチョイスが悪くて意図が伝わらなかった」とリプを削除したようだけど、「謝れないひと」の言い訳はどこの国でも似たようなもんだなと思った。
122
他人の金メダルをかじった名古屋市長、ネットでの炎上には気で鼻をくくるような対応をしていたのに、大トヨタ様に叱られた途端に正式に謝罪したの、「そういうとこだぞ」感がすごい。
123
消息筋から「某式典のスタッフは本来ノンクレジットのはずだったが、スタッフの1人からきちんとクレジットするべきだと声があがり式典直前に名前を公開したところ過去を洗われ解任続出」という未確認ホラーストーリーを聞いた。
124
なお、当事者たちの意見は視界に入っていない模様。