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「小池百合子都知事の白髪が染め切れていなかった」というツイートを見て、ようやく東京の危機を実感した。
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BBCキャスターのこの「よく言った」感、相変わらず財布の紐が堅い国はもちろん、営業中の店や店員に過剰なクレームを入れるような輩とか、トラック運転手や医療関係者をウイルス扱いするような輩とか、在宅勤務できる時点で恵まれているということに無自覚なひととか、聞かせてやりたい相手が多すぎる
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ずいぶん伸びてしまったので、元動画貼っておきます↓
twitter.com/bbcnewsjapan/s… twitter.com/bbcnewsjapan/s…
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日本の靴を脱ぐ習慣が新型コロナの感染を抑えているかどうか真偽のほどはわからないけど、ホテルのベッドでよく見る足元の細長い布（ベッドスロー）の役割が「靴を脱がずに横になってもベッドのリネンを汚さないようにするため」だと初めて知ったときは「なんぼなんでも靴脱がなすぎだろ」と思いました
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浜崎あゆみさんの自伝『M』を原作にしたTVドラマ、開始３０秒くらいで海辺に立つあゆ役の女の子がカメラに向かって「あの日も海を見ていたな」と呟くシーンのあまりのダサさに「嘘でしょ」と爆笑してしまい、もう満足したので観るのやめます。
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農林水産省が「乳製品を1品多く買って」と呼びかけたのは知ってたけど、まさか農林水産省の職員が動画で体を張ってたとは知らなかった↓
youtu.be/NIIPhHst-nU
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日本のTwitterでは「○○国の友人に『日本はなぜそんなに下等なのか』と言われた」的な話法をよく見かけますが、自分としては聞きかじった情報だけで外国の友人の母国をいきなりけなすような失礼なことはしようとは思わないし、またそういう外国人と出会ったとしても友人にはなりたくないです。
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3月末に志村けんさんのコロナ感染に驚き、翌月に志村さんが死去したことに慄いていたTwitterアカウントがその約2週間後に自身もコロナに感染して
入院、「5月までは低浮上です」と言い残したまま最近亡くなってしまった事案を観測し、このウイルスのスピード感にゾッとした。
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製造業を引き合いに出して炎上した平田オリザさんが釈明するたびに研究者や漫画家へとどんどん延焼範囲を広げてるの、ひょっとして例え話が下手なのでは。
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新型コロナの死者をバンバン出してる米国や英国から「日本は2週間後のNY」「2週間後のロンドン」とか言われてもピンとこなかったけど、感染を見事に抑え込んだかに見えた韓国で規制を緩めた途端に感染者数がまた上昇に転じたのには「少し先の日本」というリアリティを感じる。実際、自分も緩んでるし。
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我々ネット野次馬は単に「なんか奇妙なモノが上流から流れてきたぞ」とワクワク眺めてるだけで済むけど、昔からのお知り合いの困惑の度合いは計り知れないし、風評被害にまで巻き込まれていることにはご同情申し上げる次第。
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黒田検事長の件、職業倫理としてどうかという話をひとまず脇に置けば、「1回の勝ち負けは数千円から2万円程度」「月2、3回のペースで夕方から深夜まで開催」「開催後に次回の予定を決める」「党派性の違いを超えた面子」という情報を鑑みるに、本当に麻雀でつながった仲良しグループだった疑いがある。
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「ダーティハリーのファッションは金八先生とほとんど同じ」というツイートが流れてきたので「確かにw」と思いながら念のために確認したら、想像以上に金八だった。
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少し前に「このままいくと2週間後の東京はNYになる」と警告するNY在住の日本人による動画が話題になっていたけど、なんかそこからまったく予期せぬ方向へとNYが遠ざかってしまったようである。
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「今日の東京のコロナ感染者の半分近くは同じホストクラブから。ちな歌舞伎町」という情報と「スカウトをやっていた半グレがヤクザにガチ喧嘩を売った結果、ヤクザによるスカウト狩りが勃発。ちな歌舞伎町」という情報がほぼ同時に流れてきたんですが、東京アラートはこうでなくちゃと思いました。
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ネット情報なのでどこまで本当かは知りませんしどういう経緯なのかもさっぱりわかりませんが、ヤクザを金属バットで殴ってしまったらしい風俗スカウトの所属する会社の名前が『ナチュラル』というらしく、とりあえずネーミングも含めてスーパーナチュラルな話だなと思いました。
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それにしてもアメリカで黒人差別に端を発して抗議デモや暴動が吹き荒れているときに、歌舞伎町でヤクザと風俗スカウトによる一大抗争が始まる日本、同じ世界線のできごととは思えない。
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大川隆法さんのご子息のツイートがトチ狂い過ぎていて、ハッシュタグクラッシャーと化している。
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キャバクラや昼カラでのコロナのクラスター化が盛んに報じらるなか、満員電車やパチンコからのクラスター化の報告があがってこないの、「喋らない」ことがいかに大事かを物語っている。
酒と映画さえあれば、だいたい満足。