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変な話、2600万円ものお金が手元にあったらもっと有用な使い途がいくらでもあるだろうに、「全額を投げ銭に突っ込む」ってもっともダメな使い方のひとつだと思う。
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約2600万円ものお金を着服した大阪府バレーボール協会の50代理事、まさかの「全額をスパチャに使った」とのことで、ここは後学のために50代男性を狂わせた「推し」が誰だったのか知りたいところ。
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イェール大学の日本人名誉教授が「個性を重んじるアメリカでは目玉焼きの焼き方を6種類から選べるが、同調圧力が強い日本では」みたいなことを言ってるらしいけど、焼き方はともかく、目玉焼きをこれだけ多様なメニューに使い回してる国は他にあまりないと思うぞ。
president.jp/articles/-/554…
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知床の遊覧船沈没事故でもコメントしていた水難学会会長・斎藤秀俊氏、川遊び中に溺れた男子高校生の事故についてのコメントが、シーズン的にこれから増えるであろう川遊びへの警鐘としてとてもわかりやすい。
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ちょっと面白かったのは、当時「フェ」のつく女性として割と目立っていた人物のところまで当該ツイートが回り、彼女が「私はそこまでひどいツイートだとは思わなかった」とツイートした途端、バッシングがピタリと止まったこと。
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たまたま流れてきた、エレベーターで乗り合わせた男に対して自衛をしているという女性のツイートを見て、以前「おっさん側も気を使ってる」的なツイートをしたら、「そんなの当然」「アピールウザい」「目障り」「消えろ」等、「フェ」のつく女性陣からめちゃくちゃ叩かれて炎上したことを思い出した。
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小林勇貴が映画『激怒』のクレジットから外された件、火の粉を払い除けたいのはわかるけど、監督、主演と併記して3本柱の1人として宣伝に名前を使ってきた割にはずいぶんと冷たい扱いだなと思ってしまった。
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勝部先生がなにかエラそうなことを言ってるのを見るたびに、心の中のろくでなし子さんが耳元で囁いてきて困る。
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女友達から「どうしてそんなに女子の気持ちがわかるの？！」と聞かれたことがあると自慢する男、気持ち悪いだろ？ おまけにこれ、天下の朝日新聞なんだぜ。
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個人書店での長時間の立ち読みを咎められた編集者のご立腹ツイートと、店主からの反論ツイート。内容を把握する前に「心に疾しいことのある奴の言い訳は長い」という印象しか残らない。（信じられるかい、これ全部でひとつのツリーなんだぜ？）
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小林麻耶さんとの離婚をブログで発表した元夫氏、「句読点があることで逆に読みづらく感じるので句読点無しで書いた」とのことだけど、最初の5行くらいまで読んだところでこっちが発狂しそうになったので読むのをやめた。
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SNSでゼロから月収100万円を狙えるようなたった一つのビジネスモデルを知っている人物が、どうしてそれをノウハウにして売りつけるビジネスモデルに固執し続けるのか、まだ誰も教えてくれない。
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少し前にトレパク疑惑で炎上していた古塔つみさん、ご本人は「オマージュと再構築」みたいな言い逃れをしていたようだけど、トレパクの証拠画像が腐るほど集まっていてネット探偵団の無駄に高い調査能力に感心している。
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ロシアの侵攻前日に「起業に向けての挑戦」とやらでわざわざウクライナに入国して脱出できなくなった慶應SFCの学生や、世界各国を舞台にしていたナンパ師がたまたま滞在していたキエフからマッチングアプリを駆使して逃亡中なのを観測し、日本にもまだまだ埋もれたグローバル人材がいると見直した。
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炎上がスポンサーまで延焼した途端にちゃんと謝るの、わかりやすくていい↓
女プロゲーマーさん「170cmない男は人権ない」⇒「ヘイトスピーチの意図はない」「身内ノリで言葉が悪くなった」⇒「決して許されない」「弁解の余地もない」
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東出昌大さんを解雇した事務所のコメント全文、ここまで丁寧に「あいつはクソだった」と書き込むのも珍しいので、よっぽどクソだったんだなと思いました。
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もはやホラーの領域↓
「線香をあげてほしい」と自宅に医師を呼ぶ⇒死後1日以上が経過していた母親に蘇生措置を行うよう求める⇒医師が断る⇒医師に銃を発砲して殺害
埼玉 立てこもり事件 「蘇生措置」断られ医師に発砲か | NHKニュース www3.nhk.or.jp/news/html/2022…
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受験のプレッシャーで潰れてしまいそうな受験生には、全国民が注視するなか皇族の女性との結婚を強行したあとサクッと司法試験に落ち、もうあとがない2度目の試験に間もなく挑もうとしている小室圭さんのプレッシャーの大きさを想像して、少しでも気持ちを落ち着けてほしい。
酒と映画さえあれば、だいたい満足。