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ひらパーのCMのコンセプトが当初は
「ジャニーズのV6の岡田准一！やっぱり格好いいー！」
だったのが時を経るにつれて
「そろそろ男前を押すのも飽きてきたからひらパーの自虐ネタも織り込むか」
になって果てには
「お題:もし岡田准一がヘタレだったらー」
になっていくのとても関西ローカル。
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ひらパーは毎回ポスターが話題になりますが、一番面白いのがCM。
関西ローカルで全国的に放映はされないものの、あの岡田准一がこのクオリティのCMやるのか…って意味でズルいし、チープだから振り幅が大きくなって面白い。
KinKi Kidsが企画で関西の企業のCMやっても越えられない壁がここにある…
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大体700円で買える延長コードを2000円で売ったにも関わらずバカ売れしたらしいです。
関西人は面白いものに金を使う…
あとこんなのもあったそうです。
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元々、岡田准一さんは枚方のご出身という事でそれまでブラマヨの小杉さんが努めておられたひらパーのイメージキャラクターの二代目として就任されたのですが、これによって入場者数が激増した経緯があります。
現在は園長のポジションです。
また、グッズもありますがとてもチープで面白過ぎます。
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ひらパーといえば園長の岡田准一さんの主演映画が公開になる度に便乗して作るポスターが面白いんですけど、これを作る為の各所への許可取りとても難しく面倒なのにそれをやってのけるひらパーのスタッフ、実はかなり有能であると思う。
下手したら映画作品ディスってますからね。
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鬼滅の刃の舞台挨拶で、甘露寺蜜璃役の花澤香菜さんが興奮し過ぎて猗窩座役、石田彰さんの演技の素晴らしさを熱弁している様が楽し過ぎるのが伝わりすぎた。
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そして最近バラエティ番組にも良く出演されるHISASHIさんが、GLAYの伝説の20万人ライブに関する衝撃の告白をされた事が非常に印象に残っています。
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aikoさんとKing Gnu井口理さんのオールナイトニッポンと言えば、丁度3年前まだ結婚を発表される前だったaikoさんを大好きだった井口さんが愛が募りすぎた結果、手作りの凝りに凝ったシュークリームをaikoさんに食べさせた上に愛の告白をするという事がありました。 twitter.com/i/web/status/1…
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本日はthe GazettEのルキさんのお誕生日なので、ガゼットの代表曲であり、ライブでは『地獄へようこそ！』の掛け声と共に観客を強制的に土下座させるパワハラ(ファンは大喜び)を受けるとんでもない曲があります。
『関東土下座組合』って言うんですけど。
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GACKTさん今や格付け間違わない美しい人っていうイメージが強いと思いますが、その昔『究極のヴィジュアル系』と呼ばれたバンド、MALICE MIZERのヴォーカリストだった時のGACKTさんも本当に美しく、曲も格好いいので観てください。
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GACKTさんが正確に肉を切り分けられた事が話題になっていますが、今や格付けチェックでその目利きの素晴らしさが多く知られたGACKTさんが目利きを失敗された貴重な映像がコチラです。
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本日はDIR EN GREYのデビュー日。
インディーズでの華々しい功績に加え、YOSHIKIプロデュースにより、シングル3枚同時リリースでデビュー。
その週のMステ初登場時にはファンの誰もが『ゆらめき』を披露すると思っていた中でまさかの『残-ZAN-』を番組の一曲目に披露し、度肝を抜きました。
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コウテイの解散理由が「漫才の方向性の違い」って言ってるけど、これは「理由は言えないけどめちゃくちゃ仲が悪くなった」だという事をバンギャはよく知っている。
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コウテイ解散か…
このネタがテンポ、キャッチーさ、明快さが詰まってて非常に好きだったな。
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高橋幸宏さんと言えばYMOのイメージが強いと思いますが、個人的には二度のサディスティック・ミカ・バンドの復活の際に参加された事が印象的で、当時のバンドサウンドの格好良さを全て詰め込んだのが物凄く印象に残ってます。
『タイムマシンにおねがい』は名曲！
因みにVo.は別人ですがめっちゃ似てる
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高橋幸宏さんと言えばYMOなんですが、YMOと原田知世さんが1983年に撮影された写真を28年の時を経て同じ構図で撮られたものが、物凄く素敵で印象に残ってます。
全員がとても良い表情をなさっている。
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DIR EN GREY Respect Sessionに於いて行われた『-I'll-〜残-ZAN-』ですが、
これは1999年12月18日に大阪城ホールに行われたLiveのアンコールにて、当時、Dir en greyの名を知らしめた名曲『-I'll-』を演奏すると思わせ、『残-ZAN-』を演奏して、観客をあっけに取った歴史的パフォーマンスの再現でした
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馴染みが無い方が多数であるのかもしれないですが、その昔2007年に海外で数回ライブをしただけで音沙汰が無くなってしまったGACKT、SUGIZO、MIYAVI、YOSHIKIのS.K.I.N.というバンドがありまして、GACKTさん以外のメンバーが同日同時刻に重大発表という事で盛り上がっているのです。
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Driver's Highがトレンドだったので、何かと調べてみたら『忍者と極道』という作品の中の話のタイトルだったんですけど、他の話も見てみたら
「お、おう…」というタイトルばかりだった。
90年代ヴィジュアル系目白押し。
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イントロクイズの答えが、妖狐×僕SSでMUCCの『ニルヴァーナ』が流れたとの事ですが、
この作品一番面白いのがファンイベントで今や推しも押されぬ人気声優の花澤香菜さんを杉田智和氏が全編に渡って気持ち悪くイジるのが最高です。
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DIR EN GREYの京さんに両替を頼む。
#フォロワーの9割が体験したことなさそうなこと
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しかし、NANAとHUNTER×HUNTER、共に休載中にも関わらず、『富樫仕事しろ』とは言われるのに『矢沢あい仕事しろ』とは言われないの、読者の質の違いが如実でいい。
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NANAで思い出したんですが、原作者の矢沢あい先生は商業誌デビュー前、同じくデビュー前だったさくらももこ先生がライバル視していて、漫画家の道を何度も諦めさせようとしていた程の人物でもありました。
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そして、NANAは実写版が2作作られたんですが、1と2では主要キャストが続々と交代して、結構非難を浴びたんですが、個人的にシン役の松山ケンイチさんと本郷奏多さんの交代はかなり見た目的には良かったのではないかと思っている。
醜い事は罪ではない、美しくあろうとしない事こそが罪なのだ(cv 能登麻美子)