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魔女の宅急便はラストがトラウマ、ジジと話すこと以上に人生で大切なことってある??
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税金は個人から取るのになんで給付となると突然世帯ごとなんですか。
#世帯主ではなく個人に給付して
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賛同しました。このこと私は今日知って本当にショックで腹を立てていたところでした。
以下のキャンペーンに賛同をお願いします!「京都府知事 西脇 隆俊 様 : 京都府立植物園が危ない!「生きた植物の博物館」の存続にあなたのお力をお貸しください!」 chng.it/rwQ69fmN @change_jpより
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お願いだから京都府立植物園はこのままで、そっとしておいてください…。
府立植物園開発計画「本来の姿とかけ離れたものに」「賑わい創出の犠牲にしていいのか」 元園長ら3人が会見で訴え「怒りに近いものを感じている」 | 京都民報Web kyoto-minpo.net/archives/2021/…
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@matsudaoko ジジは恋したらいいしキキも恋したかったらなんぼでもしたらいいけど、なんでそれと同時にジジとキキが話せなくなるんやろな?悲しいし怒ってる。どっちも手にしていいに決まってるやんな。
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賛同しています。税込表示のために本のカバーを刷り直すなんて無駄でしかない。
以下のキャンペーンに賛同をお願いします!「商品・サービスの税込表示義務をなくし、価格表示を自由化する法改正を求めます! #税別表示で困りません」 chng.it/WxdDBkFZ @change_jpより
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ハラスメントはこのように告発されるべきことだし、告発していいんだと勇気を得た人がたくさんいると思う。私は京都にミニシアターが増えるのがうれしくて、アップリンクのオープンを本当に本当に楽しみにしてた。だからこそこの告発を応援します。
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レベッカのフレンズは女の子と女の子の歌やと思うねん…とLINEしたら、友人から「私もずっとそう思ってた!!」と返ってきてふたりでせーのでフレンズを聴いている午後。
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京都府立植物園はすばらしいところです。京都の中でも大好きな場所です。研究施設としての植物園をないがしろにしないでほしい。今のままで十二分に楽しませてもらっています。なんでもかんでも繁華街みたいにするのがいいというような考えは捨ててください。
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1枚目と3枚目は京都府立植物園、2枚目は正門を出てすぐの鴨川です。京都府立植物園とその周辺は本当に美しいところです。
京都府知事 西脇 隆俊 様 : 京都府立植物園が危ない!「生きた植物の博物館」の存続にあなたのお力をお貸しください! chng.it/nrsq7BBg @change_jpより twitter.com/fujinono/statu…
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トランス差別には絶対に反対です。クラウドファンディングの件わけがわからない。なんでこんなことするの。
#トランス差別に反対します
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はじめてのWeb連載がはじまりました。女性のための『アメリカン・サイコ』です。よろしくお願いします🙏
健全な女性が健全ではない欲求を果たす――日常に潜む狂気を描いたサイコサスペンス連載小説「ここからは出られません」藤野可織|本がひらく @NHKWebMagazine #note nhkbook-hiraku.com/n/nc078fa61e91c
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賛同しました。私は稽留流産したとき、薬剤という選択肢は示されなかった。前夜のラミナリアはめちゃくちゃ痛かったな…。
以下のキャンペーンに賛同をお願いします!「婦人科医療における痛みを緩和してください
#婦人科医療に保険適用での麻酔処置を 」 chng.it/ThtSwkCV @change_jpより
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「文藝家協会ニュース」に笙野頼子氏のトランス女性の排除を叫ぶエッセイが載ったとき、このことの意味がわかっていないのならよく考えてほしいと協会にメールしたけど返事はもらえなかった。健康保険をはじめとする基本的な権利のために、書き手の多くは日本文藝家協会に入っている必要があるのに
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寝言は未来永劫消費税完全撤廃を果たしてからでお願いします…。
#出版物の総額表示義務化に反対します
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「特定の人種を排除することにはこのような正当性がある」という内容の文章は、現代ではふつうは掲載しないですよね。トランスの問題もまったく同じでしょう?
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そこの会報で「自分がただこうである」ということのために排除されるべきだという内容のエッセイが載ったら、当事者の生活の安全が脅かされることになる。これは人の生死を左右する問題だという当たり前のことをみんなが前提として共有すべきだ。
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「通過へ」ってどういうことですか。
#国民投票法改正案に反対します
#国民投票法改正案採決に反対します
#国民投票法改正案を廃案に
国民投票法改正案、自民・公明が5月6日採決、11日衆院通過へ | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20210…
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Netflix『セックス・エデュケーション』s1e3で、なにをするにも経済的な困難が立ちはだかる境遇にある登場人物が、中絶の際にはいっさいお金の心配をせず、安全に処置を受けているのを見て泣きそうだった。すばらしい回だった。誰もがあんなふうに、自分の未来のための選択ができる社会であるべきだ。