103
「ほーれ、脱ぎたてホカホカパンツ！」
「！！？？ンゴ！！フガフガスンスン…！！うおおおおおおおお！！///」
「何だよ…喜んでんのかよ…どうしようもねぇ変態だな」
106
「ただいま～今日も疲れたよ～」
「おかえり！ごはんにする？お風呂にする？それとも一発抜いとく！？」
「やめい！///」
107
「朝だよー！起きて！」
「ふぁぁ…おはよ…」
「おっ！いい朝立ち！！」
「///」
114
「あ、あれ！？…犬君のこんなに大きかったっけ…///これ入るかな…？でも嬉しいっ！！///ムニャムニャ…」
「どんな夢見てるんだこいつ…」
117
「こんな時間まで残業かい？いけない子だ…」
「すみません、ぶちょ…あっ…///」
120
「へへへ～ハメ取り～♪（酔）」
「ぎゃはは！俺が入れられんのかよ～！（ほんとはガチでいれてほしいなぁ…///」
122
「映画面白かったね～！腹減ったし飯食いながら感想会しよ！えーと…このへんで美味い飯や…」
「うん（ひぇえぇええ！みんな前向いてるからいいけどそんなナチュラルに壁ドンしたらあかああっふふっふっふぅひょおううう！！！///）」
123
「先輩…俺バリタチだから足腰立たなくなるくらい気持ちよく突いてくれるって豪語してたのに…一分でイッちゃうってどういうことですか！俺まだ全然物足りないっすよ！！怒」
「す…すまん…お前の中が気持ち良すぎて…すぐ…でちゃった…泣」
124
「うわー！！なんか湿ってるー！！！」
「ええやろ？ワシのラブジュースやで？」
「言い方が気持ち悪い…！！！」
絵とか描きます…！