2
「あっ、おかえりー！」
「…ただいま…（僕のルームメイトは良いやつなんだけどいつも違う男を連れ込んではヤッてるんだよな～…僕はノンケだから！目のやり場に困るからやめてって注意…ﾁﾗｯ…してるのに・・・ﾁﾗｯﾁﾗ///）
3
「兄貴～貸してた漫画さ～…！？」
「バッ！！！おまっ！！（鍵閉め忘れた！！）」
「兄貴…ただのアイドルオタだと思ってたのにホモだったのか…しかも入れられるほう！？」
「早くでてけー！！！！///」
5
「先シャワーもらうね～…おっ？まだいけそうじゃん！若いねー…よーし２回戦イッちゃう？」
7
「お荷物のお届けでーす！」
ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ！
「ふぁ～い！…ﾑﾆｬﾑﾆｬ…」
「…！！…（お客様…お楽しみの後に外さず寝てしまったのですね…そして寝起きで来客に焦って自身の状態も忘れてそのまま出てきてしまったのですね…）」
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「あの…もういいですか…？///」
「待って！！もう少し…もっと押し付けて…！！」
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ケモノイーツで直飲み濃厚雄ミルクを頼んだど！
「上でも下でも好きな方から飲んでくれ///」
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「あちー俺らしかいないから全部脱いじまおうぜ！」
「お、おう…（やば…勃ってきちゃった…）」
18
「調子どうだー？」
「いやーちょっと手こずってて…（近い！近いです先輩！頬があたりそう…好き！好きです先輩いいいい///)
22
「すいません…ちょっともう出ないんㇲけど…」
「まだまだいくよー！ミルク絞りミルク絞り！」
「ひぇぇぇぇ///」
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熊「ほら見てみ！いつも俺のちんこ小さい言うけど勃ったらでかいっしょ？ｗ」
青犬「ばっ！やめろこんな所で！アホッｗ」
黒犬「（見たい・・・）」
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「ふぅ…ちょっと一服するかぁ…ヤス！ちょっと飲み物を買ってきてくれるか？これでお前も好きなもんを…」
「先輩！飲み物ならここに！搾りたてフレッシュなの出せます…！」
「ばかもん！///」
絵とか描きます…！