151
「あっ、おかえりー！」
「…ただいま…（僕のルームメイトは良いやつなんだけどいつも違う男を連れ込んではヤッてるんだよな～…僕はノンケだから！目のやり場に困るからやめてって注意…ﾁﾗｯ…してるのに・・・ﾁﾗｯﾁﾗ///）
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「先シャワーもらうね～…おっ？まだいけそうじゃん！若いねー…よーし２回戦イッちゃう？」
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「はぁ～たまんねぇっす…仕事上がりの兄貴の香り…」「おい…もういいだろ！恥ずいんだよ！」「まだ駄目っす！…そんなこと言いつついつも嗅がせてくれるじゃないですか」「だっておめぇが飯おごってくれるっていうから…///」
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「うぅ…そんな所広げないで～///」
「だーめ！お前が恥ずかしがってる所が見たいんだから」
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「ふぅ…ちょっと一服するかぁ…ヤス！ちょっと飲み物を買ってきてくれるか？これでお前も好きなもんを…」
「先輩！飲み物ならここに！搾りたてフレッシュなの出せます…！」
「ばかもん！///」
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「お荷物のお届けでーす！」
ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ！
「ふぁ～い！…ﾑﾆｬﾑﾆｬ…」
「…！！…（お客様…お楽しみの後に外さず寝てしまったのですね…そして寝起きで来客に焦って自身の状態も忘れてそのまま出てきてしまったのですね…）」
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泌尿器科
「あわわ…すみません～！///（タイプなおじさんに触診されて我慢できず勃っちゃったよ～泣）
「わはは！大丈夫ですよ！反応しちゃう人けっこういますから～お元気で良いことですよ～」
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「（目の前の虎さんタイプだなぁ～///…しかもアレが見えそうで…見えない…くっ…ﾁﾗｯﾁﾗ）」
「（目の前のやつ何なんだ…チラチラこっち見て…///」
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「あの…もういいですか…？///」
「待って！！もう少し…もっと押し付けて…！！」
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「スタジオのみなさん聞こえますか～！いま私は流行りの温泉スポットに来ています～！」
「見えてますー！わ～！！大きくて気持ちよさそうで……！！！///」
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「先輩…俺バリタチだから足腰立たなくなるくらい気持ちよく突いてくれるって豪語してたのに…一分でイッちゃうってどういうことですか！俺まだ全然物足りないっすよ！！怒」
「す…すまん…お前の中が気持ち良すぎて…すぐ…でちゃった…泣」
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「おはよ～…なんか尻に当たってますけど…」
「えへへ…朝からムラついちゃってさ～朝せっくすしよ！」
絵とか描きます…！