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近い属性で一般的な高校生を売りにしてると感じるユニットでもハイジョは青春の楽しさを謳って、クラファは青春の苦しみに寄り添ってる感覚だから全然被らないのすご…って拍手してる
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Not Alone…自分の努力ではどうにもならない理不尽な時代に生きる若者に向けた歌じゃん…虚無感とか無力感を現行で同じ環境にいるからこそわかってくれてるクラファがいるだけで泣いちゃうよこんなの…違う環境を体験したことがある大人には出せないカリスマ性だよ…
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まだイベント2回目だからどういう流れで続くのか読めてないけど今後も曲実装イベントは確定であるんだと思うと楽曲モチーフ衣装とフォトが増えるってことでSideMでもほしいとずっと待ち望んでたやつ…と噛み締めてしまう
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サイスタのガシャタイトルがSUNLGHT→TWILIGHTときてるから次は夜かな？MOONLIGHT…ｳｯ月…！？
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今までエムマスのいいところとしてP間で語られてきた日常をちょっと生きやすくしてくれるところをメインに描かれててSideMの良さをプロモーションするために生まれたCMだ…って感動してる
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SideMのいいところ、輝の「今日から無職か…」や通常号SEMやエピゼロ「今日から無職になるのに☆」など無職になることを次のステージに向かうこととして描いてるところ 無職に対する恐怖心をやたらめったら煽らないところが転職への背中を押してくれる一因であると思う
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新規P「夢女Pが『去年のVD企画はドラスタと同棲した』とかいってるのですがいつものアレですか公式ですか」
夢女P「公式」
同僚P「公式」
俺P「公式」
新規P「モバエム教えて下さい」
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カフェ彩メイド喫茶の流れで紅茶を淹れに消えた店員側のしょりのさんに対してお客側なのに「お茶なら私も淹れられますが」みたいに食いついてたところ清澄九郎vsメイド喫茶パワー強くてものすごく良かった
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SideMが生まれた日から神谷幸広の担当プロデューサーをしてきて神谷幸広の関西弁初めて聞いたから凱旋公演に感謝しかない
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ありがたいことに肉眼で表情が見える席にいたんだけどスリーブレスのときのハマーが終始優しい笑顔で歌ってるし「言いたげに君の側で」等の歌ってないときの“君”を指す歌詞のとき客席の方見て口パクで歌ったり頷いたりするから“君”が誰かを伝えてた……
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開業当時からちゃんとした施設にしたら売れるから頼むよ俺達の愛する旅館のこと…と言い続けてきて経営難に陥ったりしながらもやッッッとできた今時のホテルを内外から褒められてだから言ったじゃん～！とはしゃいでたら高級リゾート地になりつつあってし、知らない…そこまでは……と震えてるのが今
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エムP慣れしたながのくんが「絶対誰かクラスファーストじゃないやつ打ってる気するんですよね」と探し始めたのエムPのことわかってて笑っちゃった
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3DMVのあまりのかっこよさとメチャスゴ演出に知らないSideM…と震えてたけど「飛び立つ理由を抱えたまま」の振り付けが飛び立つ理由を抱えてたから知ってるSideMだった
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パフォーマンスみてやっと理解したけどクラファが三角なのってどこを上にしてもみんな頂点になるからか 度々センター変わるところも全員生徒会長だから度マシマシで解像度がまた上がった
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伝説の演奏家東金千秋ログストのノノ「なんだか○○の匂いがプンプンします」って何故ASの奇跡が起きたのか？に関わるとんでもない発言してない？？？っていうAS函館天音トーノ√ネタバレの長文 fse.tw/uQYCEskf#all
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新規P「アイツって誰？」
俺P「コイツ」
新規P「コイツの名前は？」
俺P「（通称）アイツ」
新規P「？？？」
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オモイノウタでステージを土手に見立てようって考えた人今後一生幸せに暮してほしい本当にありがとう気づいた瞬間ボロッッボロに泣きました
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イントロでオモイノウタだと気づいてスクリーンみたらガードレールと手すりの止め絵でなんだろう？と階段横のモニターの緑が目に入った瞬間、土手だ！！！！！！！と気づいて涙目になってたのに神速が階段の途中で座って歌うから恒常神速チェンジ前ーーー！！！！！ってメチャクチャに泣いた
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トロッコ乗ってるときもずっと皇太子振りしてるまゆみくんと全方位にファンサ振り撒き続けるももひととしっかり歌ってるのに手振るとき年相応の人懐っこさが出るあまみねくんだったから外も中も優等生だ…これがクラファ…とおののいてた
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ボイジャーの「本当の僕を隠していた」のとき毎回うりゃが違う演出してくれるのが好きで注目してるんだけど、いつもは旗で顔を隠してるのに6th東京は隠さず人差し指しーってして不敵に笑ってたから「隠さない」ってところにワッッッとなってしまってなんかもうF-LAGSの兜大吾としての軌跡を浴びた
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クラファのライブデビューと共に新ユニットというアドバンテージを譲っても欠けるどころかどんどん進化してもっと魅せてやるっていう誇りをバチバチに感じたから6th東京一日目がレジェお当番回になってる理由を“理解”った気になってる
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トライアングルでトロッコ乗ったとき、真っ直ぐ遠くを見つめるタケル、手すりに寄りかかってずっと俯いてる漣、苦しそうな顔をしてたのにこっちに気づいたら遠慮がちに微笑んで下の方でちょっとだけ手を振る道流がいて、完全に僕のとなりを見つめる「キミ」がいるトライアングル虎牙道で震えた
オ～ルワイワイ時空