今に「女性役は女優しか演じちゃダメ」って言い出す人が現れて「だったら男性役は男優しか演じちゃダメ」と反論する人が現れて、歌舞伎も宝塚も全滅する平等社会。
欧米の強制女装小説を読んでいると「ポケットのない服を着せられる」という屈辱ポイントがあるのね。で、ポケットの代わりに可愛いポシェットとかハンドバッグを持たせて屈辱ポイントが倍になるわけです。
私企業の判断で大統領ですら村八分にし、口を塞ぎ、孤立させることができるという前例ができてしまいました。プラットフォームが法律以上の実効的権力を持っていることがあからさまになった2021年。歴史に残るよね。
月曜日のたわわ案件。 日本→海外→日本。それを応援しているのがハフポストという構図。ロンダリングというかマッチポンプというか、よく使われる手法じゃないでしょうか。以前は日本→米国務省→日本というのもありました。これって組織や運動体や報道機関の信用に関わる問題なんですよ。
政治家は実際に会ってみると、みんないい人に見えるから怖いんですよ。
テレ朝の例を見てもわかるようにマスメディアは「歪曲して伝えました」「捏造しました」「切り貼りして編集しました」とは簡単に認めません。認めたら、かなり上の方まで辞職することになります。「誤解を招く表現となってしまったようです」「充分に取材側の意図を汲み取れなかった」というしかない。
例の漫画家逮捕の件。海外で普通に販売されているものを輸入したら日本のレギュレーションの方が厳しくてアウトになったのか? それとも非合法な業者から輸入したのか? その辺がさっぱりわかりません。
ファクトチェックセンター。まずはお手並み拝見ですね。私に突っ込まれて記事消して「なかったこと」にしたBuzzFeed Japanとか、小誌の公開質問を無視し続けている毎日新聞とか、まずは構成員の出身メディアをチェックしていただきたい。
@atsuji_yamamoto 税務署「人件費使いすぎですよ」 漫画家「アシスタントがいないと描ききれません」 税務署「サザエさんみたいな絵にすれば一人で描けるんじゃないですか」 以上、実話です。
共産党は昔は反ポルノだったと記憶。非実在青少年条例改正問題では反対に回ってくれて少し見直したんですが、ベースは反石原都知事だったんですかね。で、近年、共産党系の新日本婦人の会がコンビニ成人誌追放に動いてて、さらに、非実在児童ポルノとか言い出したわけですよ。ああ、やっぱりねと。
古市さんは全国の年金受給者を敵に回しちゃったなあ。俺も65になったんで国民年金受給者ですが、仕事してても喰えないんだよ。そういう年寄りが多くて、コロナ禍でその仕事が減るわけです。出演料もらってテレビ出てんだから、もうちょっと考えてしゃべれ!
「マンガはひとつの読みしかできない」と東京都の役人が愚かしいことを述べたことがありましたが、どんな表現でも複数の「読み」があり、解釈があり、誤読が発生します。百人の読者がいれば百の脳内で百の物語が生まれます。最多数派は「作者の意図」に近いクラスターを形成するにしても完全一致はない
東京都青少年審議会では「読者が消しの薄い性器見たから非行に走る」とは絶対に言わない。「卑わい感が」とか「緊縛するのは人格否定」とかは言う。だから、それが青少年の健全な育成をどう疎外するのか説明してくれと常に思うんだよ。
枝野さん。所得税減税って私のようなコロナ以前と比較して収入が50%以上激減している零細個人事業者にとっては大して嬉しくないんですよ。それよりも毎日出ていく消費税を減税してくれた方がありがたいんですけどね。
これ超ヤバイんですけど。 共産党:児童ポルノの定義を、「児童性虐待・性的搾取描写物」と改め(略)。 うっかり「児童性虐待・性的搾取記録物」と読み間違えそうになりますが「記録」と「描写」じゃ大違い。
弁護士が漫画と男性読者について偏見剥き出しの空理空論を展開したら、怒る人、大笑いする人、首を傾げる人続出でなんだか可哀想になってきました。漫画とかあんまり読んだことがないんだろうなあ。
不健全図書指定を受けた作品は買い支えて支援して欲しい。数字を残せば次がある。特に初単行本が指定された作家さんはどんだけしんどいか。私は仕事上、不健全図書を買い続けていますが秀作率が高い実感があります。
落ち着いてこれを読んで欲しい。藤本由香里さんがあらゆる方法を使って情報を拡散した結果、非実在青少年条例改正案を止めることができたんですよ。togetter.com/li/8701
吉良よし子さんは 「儲からなければ政治家を辞めるのですか?」  と揚げ足を取られたらどう返すのでしょうかね。 「儲からなくても辞めません。信念があります」かな?  クリエイターも同じなんですよ。全部が全部そうじゃないけど、それは政治家も同じでしょう。
謝ったら死ぬ病の人もたいがい迷惑ですが、公開の場で中傷しておいて、私信で平謝りする人の方が面倒だったりします。「公開の場の発言ですから公開の場で謝罪・訂正してください」と要求しても言を左右にしてなかなか応じないわけですよ。
憲政史上初かもしれない痛選挙カー対決。
@snapwith 税務署で「アシスタント減らして、サザエさんみたいな絵にすれば人件費減らせますよ」とアドバイスされた漫画家さんもいたとか。
「あの時代は許されていた/受け入れられていた」なんて嘘か無知のいずれかですから、若い人たちは信じない方がいいですよ。
AV新法にかかわる立憲民主党議員の発言報道に関して「法案ではなく先々に向けた提案」等のご意見も拝読しましたが、党内論議ならまだしも国会の委員会で立憲民主党議員同士の質疑で出てきた「提案」を軽く見ることはできません。
朝、テレビで志らくさんが「心ある国会議員はボーナスを返上したら」ってスタジオで受けてたんだけど、「まずは師匠が出演料を返上して範を示すべき」って誰も突っ込まないんだよね。センス悪いなあ。