九龍ジョー(@wannyan)さんの人気ツイート(いいね順)

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「いじめた側」と「いじめられた側」に友情があった、なんて物語を「いじめた側」からの視点で美しく提示するのって何重にも罪深いよ。たとえそれが事実なら、なおさら「いじめられた側」の声を丁寧に聞く必要がある。できないなら、記事として成立しない。それ以前に、あれは酷い差別記事だとも思うが
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寄席もストリップ小屋も地方のミニシアターも、いまあるものがなくなると再び開くことはないに等しいだろう。人生の経験値、なんてのはさもしい言葉だが、「いつかは」と気になってるのなら、いますぐ行くべき。いつかはこない。いつかはいま
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クリエイターや芸能者を矢面に立たせて組織委員会は誰も責任とらないやり方、もうやめてくれ。文化やエンタメにリスペクトがないのはわかったから(政府のコロナ対応でも十分わかってた)、頼むから選手メインでやってくれ
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な、なんとcakesが「青い芝の会」連載を全文無料公開してくれました(いま、たまたまアクセスして知った!)。ありがたや! これまで有料でクローズになっていた部分も読めるようになりましたので、ぜひアクセスしてみてください。 「青い芝」の戦い|荒井裕樹/九龍ジョー cakes.mu/series/3916
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想像以上にあの年賀状の印象が変わった、感動した、みたいなコメントがあって、私は驚きましたよ。演出意図があるぶん、よりタチが悪いって思うのが、メディアリテラシーというものじゃないのか
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発売中の「週刊文春WOMAN」、今号も香取慎吾さんの巻頭インタビューの取材・文を担当しております。手がけた表紙画のタイトルは「#bouquet」。花束を通して各方面へと届けられたメッセージをぜひ。発売日に編集部一同と一緒にヒカリエの個展「WHO AM I」を見にいったら、なんと本人登場!で記念写真📷
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差別主義者はいる。いつどこにでもいる。具体的に叩くべき。誰でも、自らの内なる差別主義と向き合うべき。ただ、無思想を装ってそれを利用し、売れれば勝ちと嘯くビジネスマンは社会的に許してはならない。明白な差別主義者よりも、経済的「勝者」が無自覚に垂れ流すソフトな優生思想こそ、警戒が必要
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『週刊文春WOMAN』秋号、表紙画を描いている香取慎吾さんのインタビュー・文を担当しました。会話の途中で豪雨が止み、空が晴れ渡りました。「もうちょいラクでもいいはずなんですけどね」。ぽっかり浮かんだ時間に、飾らぬ本音を聞けた気がします。絵の題名は「不要不急」。その心も本文にて。ぜひ☺️
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いわずもがな「村上清いじめ紀行」小山田圭吾・回のことです。北尾さんのブログ、取材当時のことがわかってそれはよかったけど、あの年賀状のくだりはないよ。印象、より最悪にはなれど
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METAFIVEの新譜も「発売延期」ならわかるけど、「発売中止」とまでする必要があるのだろうか。しかもノーメッセージ。中止という強い決断をするのであれば、それと引き換えに社会的な発信をするのが、真の危機管理なのでは。小山田圭吾の才能を守るためにも。ここで事なかれ主義はいちばんマズいのでは
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発売中の『週刊文春WOMAN』夏号、巻頭の香取慎吾さんインタビューの取材・文を担当しております。普段と異なるタッチの表紙画に込めた意味から、中居正広さんとの距離感まで、今回も半歩踏み込んだ話をしてくれました。他にも辛島いづみ先輩構成による岡村靖幸×吉川晃司対談ほか、盛りだくさん。ぜひ~
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発売中の「週刊文春WOMAN」2022春号、恒例となった香取慎吾さんの巻頭インタビュー、私が担当しております。今回もざっくばらんに何でも話してくれました。編集部からのお題「幸福」へのアンサーで描かれた香取さんの表紙画。タイトルは「Life is ...」。そのココロは――? ぜひ手にとってご覧ください
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発売中の『週刊文春WOMAN』夏号、戦争入門。私は恒例、香取慎吾さんの巻頭インタビューを担当しています。香取さんが依頼された表紙画のテーマは「反戦」。今号も一歩踏み込んでいただきました。感謝。また、坂東玉三郎×喜多村緑郎×河合雪之丞鼎談の聞き手も担当。玉三郎丈の舞台写真も最高です。ぜひ
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発売中の「週刊文春WOMAN」vol.12、今号も表紙画担当・香取慎吾さんの巻頭インタビューを担当しました。「紙の雑誌だからできること」というテーマにド正面から答えるactual size。内容も、毎度ながらここまで話してくれるのかという深度でした。井崎編集長の後記がまたよかったので、貼っておきます
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「日本人は面倒なことを考えなければいけないときに、いつも商売をすることでかわしてきた。日本の近代はどのように達成されるべきかという難しい問題にしても、実際に日本人のやったのは、富国強兵といい、殖産興業といい、商売なんですね。戦後も同じこと」(橋本治)
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金曜、KAAT神奈川芸術劇場で白井晃演出「アルトゥロ・ウイの興隆」。ブレヒトで草彅剛でジェイムス・ブラウンでオーサカ=モノレール、という掛け合わせだけでも異化効果が起きそうな。熱狂だとかアイドルとしてのカリスマ、それ自体がファシズムへの批評へとつながる重層性に身を置く。得がたい体験
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発売中の「週刊文春WOMAN」秋号、今号も香取慎吾さんへのインタビュー取材を担当しました。表紙画の読み解きも、主演映画への思いも、お笑いやコントの楽しさも、いつもよりまた半歩踏み込んでくれた気がします。写真担当は田附勝。これまた素敵なケミストリー。特集は「語ろう、もっと。女のからだ」
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火種は実話BUNKAタブーのツイートだったのか😱。かつて太田出版でクイック・ジャパン編集部、コアマガジンで実話マッドマックス編集部に所属していた私は、ただただ唖然としている、、
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実話誌のツイート動画を証拠に報連相抜きで嬉々として踊る防衛副大臣。もしフェイクニュース信じたら、どうなってしまうんだろうか
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彼らは「社会上層部へのアクセスは懸命に働く者になら誰にでも開かれているんだから、あなたも自己責任で頑張りなよ」と言う。それをインフルエンサーが拡散。行き着くのは、裕福な人が勝ち組という価値観、ソフトな優生思想。この仕組みが社会の豊かさや市民の福利を最も損ねているのは、もはや明らか