『大怪獣のあとしまつ』 シン・ゴジラの良いところを全部切り取った余り物が腐敗し尽くしたような映画。 終始ふざけてるだけの政治家、いつまで立っても進展しない死体処理、ショボすぎるCG、不愉快な下ネタのオンパレード。 2時間が4時間にも感じる地獄の体験だった。 ぶっちぎりの令和ワースト映画。
ミズ・マーベルとモニカ・ランボーが『ザ・マーベルズ』に登場するし、『アントマン&ワスプ/クワントゥマニア』にカーンが登場するし、『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』でキャップになったサムの単独作も決まってるから今後もMCU追うならドラマと繋がってくることは覚悟しないとキツいぜ。
『シン・ウルトラマン』、もう狙ってるのかと思うぐらい3ヶ月前のあれの後始末をしてくれててそれだけで大満足だった。
『映画ゆるキャン△』 なんだこの完璧過ぎる映画化は! ゆるキャンらしさをしっかり抑えつつ大人になったことで世界が広がったなでしこ達の日常と起業ものとして面白さ、凄まじい威力の飯テロと文句なしの仕上がり。 日常系アニメの映画化としてはこれ以上は考えられない傑作。 今年のベスト候補。
『すずめの戸締まり』 これは確かに新海監督の集大成。 ロードムービーとしての面白さやキレの良いギャグが楽しく、震災の描写はかなり重いが被災者への優しさを強く感じる一本。 ラッドの曲が控え目で『天気の子』ほど尖ったものがないので前2作と比べてインパクトは弱いが個人的には大満足。
「フェミニストを叩いても日本のためになりません」 叩かれてるのはフェミニストじゃなくて自分が気に入らないものをフェミニズムを都合の良いように利用して燃やしてる人達ですよ。 それにオタクコンテンツを叩いても日本のためにならないと思いますが? twitter.com/matsudosimasud…
#いい爆発のある映画 なんだこのマイケル・ベイのためにあるようなタグw
最近コミュ障系ヒロインが流行りなん?