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大奥イベ、景品の礼装はそこまで有用でもないし林檎以外だとロードがキツいなどの難はあるけど、「オッサン同士の少女革命ウテナ」「コズミック語彙大富豪」などの無茶な展開の数々は本編時空ではなかなか味わえない
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柱合会議コラがコラの上からコラでどんどん画質ガビガビになっていく現象、デジタル画像の劣化を研究している人にとって貴重なリアルタイム資料では
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「そもそも4部と動かない自体がパラレルで動かない本編もだいぶ描くたび設定が変わる」から「ヘブンズドアーのスキルツリーが伸びたら本そのものにできるようになった露伴がいてもいい」
発想のスケールで負けた……
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Vの者、ブーム当初は中の人をすげ替え続ければ永遠に推せる!不滅のアイドルや!みたいに言われていたけれど、今は普通に中の人のスペック依存が高い上に中の人のパーソナリティは窺い知れないから中の人と一緒に引退するという、地下アイドルと覆面レスラーの悪いところ足して2で割った存在に
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[第1058話]こちら葛飾区亀有公園前派出所 - 秋本治 | 少年ジャンプ+ shonenjumpplus.com/episode/139320…
じゃあゾンビの義務として、秋本先生が少女革命ウテナ見すぎておかしくなった回置いときますね
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いざとなったら共食いすればいいやと思っていたモモンガは「元でっかいの」であって、殴って追い払うだけで食べようとはしてなかったオフィスグリコちゃんはやっぱり「元ちいかわ」なんだな……
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肉に対して含みを持たせた演出というよりも、「うまかったな、チャーシューメロンパン。出すか」という気持ちが主としてありそうで怖いんだよな
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「fate次回作の主人公が通うやたらチョコ菓子のレパートリーが多いカフェのマスターをしている藤丸立香」概念に、ドンブラ五色田介人のイメージが相当量混ざってくるようになってしまったな
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宝石の国8巻まで読んだ。確かに地獄巡りコンテンツというよりはデカい海鳥に攫われる海亀の子供をNHKで見ているのに近い……
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宝石の国、仏教における欲と応報の話をSFで戯画化している関係性上、なぜかドンブラザーズと相互理解が進んでいく……あとメギドと親和性を感じる人がいるのは我欲↔『個』という類似性があるからですね
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やはりオダセン聖の闇だけじゃなくて谷口悟朗の闇も多分に感じるよね。ユフィのガワにルルーシュとカギ爪を足して3で割るとウタが出来るわけで。この世に障る悪性をどうしようもなく魅力的に見せる達人
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モビルスーツの作画コストは掛けられないけどガンダム漫画をウチでもやりたい!となった時に「井上敏樹をカモフラージュにした低予算SF伝奇バトル」にするの、邪道すぎて正しいと言っていいか微妙
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「やればできる!」が持ちネタの芸人に、やるべきことがわからなくなって自問自答の末に自殺する最期を用意するの、尊厳凌辱が丁寧すぎる……
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こうして「すごいけど出来ないことも多いAI」が実際に出てくると、ヒューマギアをあくまで「人間を補助する道具」として割り切ってたゼロワンはなんやかんやで実際のAI研究を取材した上で現実に足の付いた(付き過ぎた)話をしていただけだとわかる
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任天堂はSwitchで一体何年戦う気なんだと思っていたが、こうも新作名作がSwitchに集結すると「据え置きゲーム機に求められるスペックはSwitchで必要十分だったのだ」という結論にさせられてしまう
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ぐだぐだ治部少のガッチガチの「おもんなさ」を思うと、大奥イベの伊豆守は凄え奴だったなと改めて感じる。本物のロボット人間は徳川革命ウテナはやらねえんだよ
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ぶっちぎり茶の湯バトル、なんとしても関ヶ原開戦日にイベスト被せたいというの前提のスケジュール調整だったのがはっきりしたけど、三成BOTさんが完全に副読本になってるのは茶が生えるんじゃ
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CV能登麻美子のマザーに操られる子供が朝と夕方で1人と1機と1刀
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TLの人たちみんな徹夜でBLACK SUN見てるので、やっぱり独占一挙配信が悪いんじゃなくて、アマプラがデファクトスタンダードだから新たにネトフリに契約するのが億劫なだけじゃねーか!!とはなってる
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BLACK SUN、大人向けを志向して作られたというより、大人向けに受け取られるチェックポイントを満たして予算確保したので好き放題当時の思い出を再生産するぜ!なので、シン・庵野秀明の足跡が成した結果なんですよね。おのれ特撮界のフィクサー樋口真嗣
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グエル先輩、これで地球寮の横の森でキャンプしてるのがミオリネに見つかったらマジの令和の西園寺先輩だぞ。そのままリケッタの部屋に転がり込め
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冨樫先生やっぱこれくらい描き込みした漫画が描きたいんだな〜という気持ちと、こんな寿命が先か車椅子生活が先かみたいな連載形態を許しちゃだめだろ集英社という気持ちと、暗黒大陸編自体余生みたいなもんだろという気持ちと、死んでる連載枠があるんですよ!という気持ち、心が仙水くらいある