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家康の海老すくい、流石松潤だけあってそこらの木っ葉三河武士とは体幹と歌唱力が違うって言われてて駄目だった
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スーパードクターK、なんというか医療描写に限らず全体的に「まだ神秘のテクスチャが残っている世界」って感じだ
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「1stとウテナはフェンシングで結べる」
目の付け所がクワイエット・ゼロくらいある
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K2単行本買い揃えたくなった時に備えて重点巻メモ
3:道尾先生初登場
8~9:クローン臓器組織壊滅
16~20:宮坂・譲介初登場~啓発~入ると死ぬ風呂
27~28:青き帆走編
29:諸田先生vs深見くん
31~33:命の番人編
39:死んだのかな
40~41:譲介旅立ち~コロナ病棟編
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結局日本のツイ廃みたいなTwitterの使い方してるのは世界で日本だけなんで、日本人だけで回す代替SNS作った方がいいんだろうけど、Twitterのサーバーでも日本人のヘビーユーズに耐えられないとなると日本国内で維持できる気がしないんだよな
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エヴァンゲリオンの過ちは膨大なオマージュとコラージュで先人の偉業を翻訳した作品だったのに、引用元の文脈の切断した世代が何かありがたい真新しいものとして受け取ってしまったことだよ
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シノギでやってたタピオカ屋が繁盛したんで組抜けてカタギで商売してる人みたいになってきたなサモーン
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「GUNDフォーマットのMSへの搭載を許すと最終的にサイコザクみたいなのが出てくるのでダメです」と言われたら何もデリングに反論できねえ……
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15分でスレッタさんのキル数を超える男
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「ワンピースのバトルの本質は夢バトルなので夢も大義も無いルッチは終了判定が無く倒す事ができない」思ったより致命的なバグだ……
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冨樫先生やっぱこれくらい描き込みした漫画が描きたいんだな〜という気持ちと、こんな寿命が先か車椅子生活が先かみたいな連載形態を許しちゃだめだろ集英社という気持ちと、暗黒大陸編自体余生みたいなもんだろという気持ちと、死んでる連載枠があるんですよ!という気持ち、心が仙水くらいある
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グエル先輩、これで地球寮の横の森でキャンプしてるのがミオリネに見つかったらマジの令和の西園寺先輩だぞ。そのままリケッタの部屋に転がり込め
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BLACK SUN、大人向けを志向して作られたというより、大人向けに受け取られるチェックポイントを満たして予算確保したので好き放題当時の思い出を再生産するぜ!なので、シン・庵野秀明の足跡が成した結果なんですよね。おのれ特撮界のフィクサー樋口真嗣
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TLの人たちみんな徹夜でBLACK SUN見てるので、やっぱり独占一挙配信が悪いんじゃなくて、アマプラがデファクトスタンダードだから新たにネトフリに契約するのが億劫なだけじゃねーか!!とはなってる
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CV能登麻美子のマザーに操られる子供が朝と夕方で1人と1機と1刀
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ぶっちぎり茶の湯バトル、なんとしても関ヶ原開戦日にイベスト被せたいというの前提のスケジュール調整だったのがはっきりしたけど、三成BOTさんが完全に副読本になってるのは茶が生えるんじゃ
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ぐだぐだ治部少のガッチガチの「おもんなさ」を思うと、大奥イベの伊豆守は凄え奴だったなと改めて感じる。本物のロボット人間は徳川革命ウテナはやらねえんだよ
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任天堂はSwitchで一体何年戦う気なんだと思っていたが、こうも新作名作がSwitchに集結すると「据え置きゲーム機に求められるスペックはSwitchで必要十分だったのだ」という結論にさせられてしまう
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こうして「すごいけど出来ないことも多いAI」が実際に出てくると、ヒューマギアをあくまで「人間を補助する道具」として割り切ってたゼロワンはなんやかんやで実際のAI研究を取材した上で現実に足の付いた(付き過ぎた)話をしていただけだとわかる
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「やればできる!」が持ちネタの芸人に、やるべきことがわからなくなって自問自答の末に自殺する最期を用意するの、尊厳凌辱が丁寧すぎる……
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モビルスーツの作画コストは掛けられないけどガンダム漫画をウチでもやりたい!となった時に「井上敏樹をカモフラージュにした低予算SF伝奇バトル」にするの、邪道すぎて正しいと言っていいか微妙
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やはりオダセン聖の闇だけじゃなくて谷口悟朗の闇も多分に感じるよね。ユフィのガワにルルーシュとカギ爪を足して3で割るとウタが出来るわけで。この世に障る悪性をどうしようもなく魅力的に見せる達人
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宝石の国、仏教における欲と応報の話をSFで戯画化している関係性上、なぜかドンブラザーズと相互理解が進んでいく……あとメギドと親和性を感じる人がいるのは我欲↔『個』という類似性があるからですね
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宝石の国8巻まで読んだ。確かに地獄巡りコンテンツというよりはデカい海鳥に攫われる海亀の子供をNHKで見ているのに近い……
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「fate次回作の主人公が通うやたらチョコ菓子のレパートリーが多いカフェのマスターをしている藤丸立香」概念に、ドンブラ五色田介人のイメージが相当量混ざってくるようになってしまったな